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Ca va?

BBSと見せかけて実は日記(爆)。突っ込み大歓迎☆ヽ(▽⌒*)よろしくです♪

日記を書く♪






[284] Happy Rebirthday to you
From:鯖虎

OoooooooooK!! 3/24 高田馬場エリア

エリアブッキングマネージャー近藤ちゃん(女子)のバースデーパーティーに呼ばれて再結成(名目はコピーバンド・笑)したRebirth。
メンバーはイブキ、京太郎、シュンスケ、daigo、junichi。ピツピツのスケジュールの中奇跡的に集まった5人。
エリアはほぼ満員、予定の時刻を過ぎてRebirthの登場を今か今かと待ちかまえているのであった。

場内SEが止まる。そしてリバース名物イブキの前説。
「リバースの辞書に解散の2文字はない。退散しただけ、逃げただけ。犯人はぜったい現場に戻ってくる。戻ってきました!!みなさまほんじつはエリア近藤ちゃんプレゼンツハッピーリバースデーツーユーへのご来場誠にありがとうございます。リバースの開演に先立ちまして公演中の注意事項、してはいけないあんな事やこんな事を適当に申し上げますので聞き流していてくださいね。まず、公演中の携帯電話、ならびにPHS、伝書鳩や陣太鼓は他のお客様のご迷惑ともなりますのでご遠慮ください。けいたいれん・・・れろれろ携帯電話等につきましては。いやな拍手だ、携帯電話等につきましては電源をお切りになるか逆に折り畳むかいっそ携帯しないようにお願い申し上げます。まんがいち、ライブ中にご利用された場合は直ちに取り上げ、シュンスケがまめに電話を入れあなたの家に頼んでもいない天丼や栄養食品などが届くようにしますのでご了承ください。なお場内は禁煙でございます。未成年のお客様のお酒、成人のお客様の覚醒剤などもできればわたしどもの知らないところでお楽しみくださるようお願いいたします。また、毎回口を甘酸っぱーくして言っていることですが、最初のワンマンで見せつけられてからイブキの心のトラウマになってしまっておりますのでカップルでお越しのお客様は禁KISSとさせていただきます。特にバラードの時は盛り上がってしまって危険ですのでご注意ください。お煙草飲食性行為等は所定の場所にてお願いいたします。また、ステージ上の特殊効果、演出の都合により客席に煙が流れ込んだり火の粉が散ったり、するほどの予算はございませんが、たまにdaigoのヨダレがとびます。人体には無害ですが洋服などに付きますと洗っても落ちないおそれがありますのでご注意ください。daigoのヨダレきょーれつなスメルで野良犬などを呼び寄せてしまうおそれがあります。また、リバース物販席にちっちゃい荒川静香がいるとの噂が飛び交ってゴザイマスがリバースとは関係有りませんのでご注意ください。また公演中にはながーいMCに耐えかねてメールを作成したりいーい気分で歌っているイブキにせんせーとかコール掛けたり、バカには見えないギターを持って楽しんでいるシュンスケに向かって王様はハダカだーとつっこんだり、ただの貧乏な夜食をサバイバルクッキングだと言い張ったり、派手に気持ちよく暴れているdaigoに粉飾決算ステージングだとけちをつけたり、京太郎のタッチアップを塁を離れるのが早かったとかいってアウトにしたり、junichiの秘密のメールを民主党に教えて国会で公開したり京太郎のポール直撃ホームランを強引に2塁打にしたり、鼓動さんの影におびえたり、久しぶりのステージで緊張している京太郎に京太郎さーんイナバウアーやってーと無茶な要求を突きつけたりするのもご遠慮ください。ソレでは久しぶりの、久しぶりのリバースライブ、向こう30年は手出しできないなと言うライブをやりますので、最期まで一瞬たりともお見逃しのないよう、今のうちに行くべき処へ行き、出すべき物を出し、万全の状態でごゆっくりお楽しみください。さいごまでよろしくーぅ。」

カーテンが開けられSEとともにjunichi、シュンスケ、daigo、京太郎が登場。カウントがあと3つのところでイブキ登場。0と同時に「行くぞー!!」

「会いたかったぞー!!」イブキが叫ぶ。
ドラムロールが始まる。over againだ。←サビのところで手を振って踊る奴です
頭の掛け合いのシュンスケが変な声で歌う(笑)。
曲が終わりメンバーの名を呼ぶ声が交錯する。
「あーもうオレ死んでもいいな。」とイブキ。「いきなりマイク曲がってんぞ?頼むよ。嫌々コーラスやってんだから。」シュンスケが突っ込む。「もうよぉ8ヶ月ぶりだからよぉ。こうやってちょっと長めに休まねぇとよぉ。スタンドもよぉ、重くなってやめたわけだぞ(笑)こーんな重かったっけ?スタンド。えーみんな良く来たねえ。ひさしぶりにやるぜって言って、予約10とかだったらどうしようかと思ってたけど・・・その10倍来た〜〜〜!!お前らサイコーだ〜〜〜〜〜!!きょうは楽しくやろうぜ〜〜〜!!」♪ひさしぶりの〜・・・・・・あ・・・・・・そうか、ブレイクだったんでした(笑)。忘れてた。
「盛り上がってるかーい」とシュンスケ。
「エリアーーー!!!ここで3回煽ってくれって言われてたのオレさっきまで忘れてたよー!!sick of you!!」

MC。イブキのベシャリにシュンスケが絡みdaigoがツッコミを入れる。
「こんばんはRebirthでーす。元気かー。おれはたったいま元気じゃなくなった・・・(ぜーはー)。嘘だ。元気だ。リバースが好きか。忘れてないか。オレはチョット忘れてた(苦笑)。だから、おまえ、きのうから、受験生みたいに歌詞カード見て、超勉強したよおまえ。えーへいへいへいへい、楽しいなオイ、楽しいなオイ、言わせてるみたいで悪いな。」
「イブキさあ、リーマンだからさ。」
「おまえせっかくカヨがリーマンぽくないようにって作ってくれたのに」←白地に赤の花模様のシャツ着用
「え?今リーマンぽくないよ?」
「オレ、今リーマンちょっと肥満だけど(笑)おうおう、最近ちょっと身の太る思いが続いててさ、飯が旨くてよ、食っちまうんだよ。だけどよ、リーマンっていうか、会社員っていうか、塾の先生になってもよ、ネクタイ締めててもよ、ロックの心は忘れてないぜ。見えねぇオシャレヨロシクー。」
「ヨロシクー。なんか、でも、オレ個人的には生理的に受け付けないんだけどねそれ。」
「おまえなー、おれもな、言わしてもらうけど3年前から思ってたんだおまえのそのアイシャドウ。オレだって生理的に・・・・・・ちょっと好きかもしんない(笑)」
「だろ?」
「そのちょっときらきらしてるところがちょっといいかもしんない。なんかまっくろな欲望に濁った瞳をきらきらがごまかしていい感じだぜシュンスケ。
あーきょうは、おれがきょうこの日を、このメンバーでどれだけやりたかったか、おまえたちにわかるか?わかるか!?わかってくれるか。ありがとう。それはありがとう」
「すごいよね。なんかみんなテンションあがっててさ、オレとかもやべぇなと思って」
「なんでみんなそうなの?そんな斜めから見てんの?自分的にオシャレだーとかロックだーとか言っててさ、ソフトパンクみたいなさ、(イブキの)そり込み、自分で剃ったらしいよ。気合い入ってるよね。」
「しかも高いひげ剃りについてる長い毛処理機能だ、なんかさ、かちゃかちゃっとやってどれぐらいそれるのかなと思ってちょっとやってみたらチュン!!って。チュン!!だぜ、しょうがないからどこまで上に行けるかなって、ずーーーずーーと、そのうちだんだん面白くなってきてそのうちフランシスコ何とかザビエルみたいになっちまおうかと思ったんだけど」
「やっぱキモイじゃん!!」
「激しく同意。」
「・・・あーもうオレ・・・」
「仲良くやろうぜ?」
「仲良くやりたいんだよオレわ!!おまえらが、おまえらがもめる方向へ・・・おまえら(客へ)このメンバーはいいぜ?何がいいって仲がいいぜ(自嘲)」
「みせかけだけね。」
「みんなじつはdaigoのニオイがまんしながらやってるからさ。
「いやあんたが一番クサイわ」
「ライブ終わったらこのふたり(daigo&シュンスケ)にファブリーズよろしくー。」
「ヨロシクー。」
「おれいらねえちゅうに。」
「あーもうきょうはあれだ、あの、業界とか、売上とか予算とか事務所とか鼓動さんとか気にしなくていいからよ、」
「いや(鼓動さんは)まずいだろ」
「いないよね、いないよね?こどちん、(いたら)オレうしろのほう行っちゃうよ?」
「嘘だって嘘。めちゃめちゃ仲良いよ?オレ(シュンスケ)と鼓動さんめちゃめちゃ仲良いよ。誤解されそうだから。・・・なんでおれひとりで喋ってんの?」
「いやすごいしゃべりたそうだったから。あーおいみんな忘れんなよ、京太郎もいるぜ。京太郎、ちょっと、お前のそのマジックボイスを聞かせてやれ。」
「・・・・・・え?」
「きょうなんでちこくしたんだおまえ」
「すいませんねほんまに。」
「埼玉の大動脈122が混んでたんでしょ?」
「122混んでたね」
「きょうすげー混んでたね。一日中ね、もうおれは、あれだぜ、きょうすげーひさしぶりのライブだから何準備していいのか全然わかんなくてQシート忘れるわSE忘れるわだけど物販ちゃんと持ってきてるわ、何しに来たんだオレ?っていう。SE取りに帰ったぜおーい。」yeah―。
「yeahはおかしいなあ」
「ちくしょういつになくなんかおまえら面倒見いいなあMCの。なんか、うん。2時間かけてここにきて、大渋滞の中2時間かけてSE取りに帰ってしまいにゃバイクだ。あああ。ああ。ああ。何から話していいものやら。喋りたいことが8ヶ月ぶんあるからこのまま話してると8ヶ月経ってしまう(笑)。」
「全部喋れ全部喋れ」
「あああだめだだめだ」
「止まらないみたい(笑)」
「ダメだエリアは10時までだ。急いでやらないと9曲出来ないぞ。オラ行くぞー。きょうのこのリバースのリバースによるリバースのためのライブ、物販もいっぱいあるぜー退散したのにまだ売るぜー(笑)新曲作ってきたぜ、聞いてくれ。Happy Rebirthday to you」
曲が終わりイブキが「いい曲書くなあ・・・・・・」
続いてBrown eyes。
「オイエリアー、思い出したかー、オレはばっちり思いだしたぜ。さあ盛り上がっていこうぜ。」
「ドンマイ京太郎」
Knack of fix。京太郎はじまりなんだが忘れてたらしい(笑)。
「ドンマイドンマイ京太郎京ちゃんとっても男前シュンスケとってもHだね」
「♪さーいていのはじさらし」bullet bulletへ。
「はいうしろ!!まんなか!!まえー!!」
「へいへいへいへーい。へへーい。元気出せオレー。頑張れオレの足―。おい、でもよぉ、アレだぜ、8ヶ月くらいだったら間があいてもなんとかなるってことがわかったぜ。みんなもそうリバースでしょ、リハなんかなくても大丈夫、daigoなんかさ、リハ2回もやれば大丈夫じゃーん、つってたのにさ、2回目のリハがおわったあとにさ、daigoから言い出したからね、ねえ当日もリハやろうよぉ。本番が近づくに連れてどんどんあの、不安指数が上がっていって」
「あの、オレの大事な京太郎がコンタクトずれたからちょっと待ってくれ・トイレ行ってよし」
「ああ、あのさ」
「京太郎。京太郎!ま。か。し。と。け。ゆっくり行ってこい。きょたろうなおすてこい、ええからなおすてこい。」
京太郎中座。
「え?あ?実家に直しに行くの?」
「それはちがうよ」
「出てくるの来月になるよ?」
「ビザとかも、なあ。」
「いやーしかし。社会的な身分は会社員になってしまったこのオレだが。てゆーときょうは、ひじょーに贅沢なカラオケ大会ということになるわけで。ね、ほんとにおまえたちもいろいろ言葉変えてだまされてるけど、今日お前らオレのカラオケ聴きに来たんだぜ。おうおれいま世界で一番幸せな会社員だと思う。まだ年金も払ってないし、心の奥底まではまだ会社員に染まってないぜ。染まってないぜ。今日、どのバンドよりもたくさん物販出してるしね。しかも調子に乗って退散ワンマンのDVDも作っちゃえっていって作っちゃってるし(笑)。そのくせ予約で買うって言ってるのに送ってないしね。ごめん!!!謝ったよし。ほんとにすまん、悪かったと思ってる、思ってるよ、ややや、だからきょう売りつけるから買ってくれ」
「(京太郎が)帰ってきたよ?」
「ん?」
「ふふふ、あぁ。2.02.0の顔してるよ。」
「長いよしゃべんの」
「きょうさ」
「もう10時なったよ」
「(無視して)きょうさ、物販でさ、黄金の商業ロックバンドって言うラバーバンド作ったんだけど20コしか作んなくてさ、まさか114人も来ると思わなかったからさ、あのー。次回作るよ。あのー、このライブのことをリバース再結成のライブと勘違いしてる奴が多いようだけれども、正解だ。ただし、活動スパンは年に1回くらい、WBCよりは多くやる。おい、だからよおまえら次回もちゃんと来いよ。ちゃんと金いっぱい持ってこいよ。なんて後味の悪い(笑)MCだろう。だから、きょうこの黄金の商業ロックバンドはないけど代わりにこれでかんべんしてくれ。golden beast」
うまくつなげたな。
「もっと楽しそうに、しっかり窓拭いてー」←サビで横に手を振る
「おう、きょうはBEASTの作曲者TAKASHIも来てるぜ。残念ながら、TAKASHIはきょうは香水がキツいのでステージに上げませんでしたが、それも次やろう、次!!次があるぜリバースにはー。よかったなー。おれがゆってるだけかもしれないぞー。次もやってほしいかー。こいつらに頼めこいつらにー。やってーっていうんだよー。せーの。」やってー。
「よし。OKじゃあラストいきまーす。サイコーに盛り上がっていってください。stand and go。」
「前の奴を、殴れ」←そういうフリつけ
「ギター京太郎」前に出てくる京太郎。だみ声で京太郎コールするイブキ。
「どうもありがとう!!どうもありがとう!!」
アンコールのもっともっとコール健在。
まもなく前方宙返りで出てくるイブキ。
「31歳まだ出来ました。ちょっと痛いけどここが←太もも(苦笑)。あの普段使わない筋肉が痛いけど。ほんとは、エリアは10時クローズなんだけど、きょうは特別な日だからって言って、エリアが、近隣の苦情も顧みず、オーケー出してくれたぜ。みんな、きょうはリバースがすんげぇ世話になったエリアのブッキングマネージャーの近藤ちゃんって言う女の子がきょう誕生日なんだ。彼女が誕生日だっちゅうことで、ここの同じく世話になった村上さんからリバース何とかして出てくれませんか、と言う一言から今日のステージが始まったのさ。エリアに大きな拍手を!!ついでといっちゃあなんですがオレを産んだ女の人があそこで見てますので大きな拍手を(笑)。すごい、慣れたもんだよね、でも。普通なんか恥ずかしそうにこうやって隠れるけどさ。ふつうに、あ〜ど〜も〜、イブキの母でございます〜。」
「あのー来月3男が生まれるそうです。」
「弟出来るんだオレ」
「おかあさん頑張ってるんだ」
「なめちゃいかんよ」
「ええーお父さん誰だろう・・・・・・まま、ぼくのつぎのぱぱは、なにじん?・・・・・・えーなんてね。こうゆうことを言ってるから遅くなっちゃうんだよ。エーとにかくさっき言ったのはねべつにでたらめ言ってるんじゃなくて気休め言ってるんじゃなくてリバースやってみて、なんて楽しいんだって、思い出してしまったんだよ。この次いつになるかわかんないけど、必ずやるよ。俺たちはリバースやめないよ。だから、おまえたちもファンやめるな。」
「あ。そうだ、あさって」
「商業ロックバンドだからしょうがないんだ(笑)、宣伝させてやってくれ」
「ヘビメタさんの本が出て、ここにオレの頁、あった、あの、ヨナハラさんって書いてあるの、あの、バンドやってるときにいちおう内緒にしてたアルバイトしてるとかさ、なんかそういうのもせきららに出てるので、モノクロで出てるので、よろしくおねがいします。」
「じゃあオレも告知させてください、僕のバンドがありまして、THE SEVENTH SENSEというバンドです、名前はダサいけどやってることはとってもかっこいいバンドです。えと。ビラ、入ってると思うけど、物販にも置いてあるけどそれにいろいろ書いてあるので見てください。あとサンプルCDなるものを昨日思い立って1stアルバム2ndアルバムから7曲抜き出していろいろアレンジを加えて20枚限定で焼いてきました。20枚で力つきました(笑)。ふふふ。いまレコーディングしててちょいとへとへとなんで・・・。ジャケットとかないので、ジャケット書いて欲しければオレが書くんで。無料なんでもらってって。」
「今買うともれなくdaigoがヨダレをかけてくれるよ?」
「ふーん。ふーん(横目で)。キモイな。久しぶりにあったけどコイツ超キモイよ。こうゆうときだけちょっと本気出すんだぜ。オレはつえぇんだ、みたいな。」
「このバンド口が悪いんだけどさ、あのさ、キモイとか、見た目とかそういうのに関することはあんま言わないようにしような、オレ(シュンスケ)に対してもな?」
「(でも)気持ちよくはないね。」
「Okじゃあみんな今日の最後の曲になります。めちゃめちゃ盛り上がって帰ってくださーい。」
シュンスケがギターを弾く。
「すごい」
「なんかさ、(このイントロ)ひさしぶりに弾くからめちゃめちゃ緊張した(笑)。」
「こういうのさ、いちいち喋るよね、リバースってさ(笑)。」
アンコール曲はkey。
シュンスケコーラスで遊んでる(笑)。

「みんなほんとにどうもありがとーう。リバースは永久に不滅だー。今日みんなも見たろう?ばっちりだよなあ。あーあの、やっぱ押すからさ、次はワンマンにしよ。大丈夫だポンセがなんとかしてくれるー。ポンセ、金曜か日曜にしてくれ。on drums junichi、on bassああいたいた、おおよしよし、on bass、バカーーー!!」
「あおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」←月に向かって吠える狼男
「on guiter×3、(なんつってんだか不明)京太郎」
「ありがとーう」
「on guiter×2 guiter and airguiter King of airguiter、Mr.シュンスケ!!」
「久しぶりだなこれー、ボーカルはー?」
イブキー!!
「イブキ先生と呼べ!!」
イブキせんせー!!
「ああー。あああした授業だ・・・おーけーみんなどうもありがとう。最後の一言はこれだけだ。また会おう」


Rebirth 高田馬場エリア 2006年3月24日(金)
セットリスト
1.over again
2.sick of you
3.Happy Rebirthday to you
4.Brown eyes
5.Knack of fix
6.bullet bullet
7.golden beast
8.stand and go
en. key


あれ?りーだー、喋ってたっけ???

2006年04月11日 (火) 21時44分


[283] もうひとつの雨宿り。
From:鯖虎

3/22 アコースティックナイト。

夕方から雨が降り出す。ご飯食べてきた?寒そうに肩をすくめて開場前にご帰還の近藤家ご一行様(総勢3名)。
きょうのけんぢぃは4番目。
いつもどーりGパンに黒のジャケットだが足下が黒いレザースニーカー。
もう、すっかり使い慣れた感のあるタカミネの黒いエレアコ(でも借り物)。

チューニングを確かめおもむろにスタートしたLAST NITE。
以下
Rainy days rainy face
Falling
I will
Candy fields
と続く。

慣れたとはいえやはりまだまだアコギに「弾かせてもらってる」感がなきにしもあらず。
うんまあそのへんは(笑)。
だからはやく3フィンガー覚えなさいって。
一方でおそろしく歌は歌えるようになった。

MC。
えーきょうは雨の中、ありがとうございます。
えーとね、先月にここで、誕生日のパーティをしてもらって、まあライブもあったんですが、まあホント素直に、今まで音楽をやってきて良かったなって気持ちと、えーと、まわりに音楽が大好きですごく共感のできる仲間にかこまれてまあ最終的に酔っぱらって記憶がナインですが。ホントに幸せな誕生日(祝い)をしてもらって。えー。そのときに思ったのがまあおれは音楽を通じてそんな気持ちにここにいるみんなになってもらいたいなと、そういうことをすーごく思うようになって。
まあその前にあと4日後に誕生日の人がここにいるらしく。
まあ祝えるかどうかわかりませんが、ほんとにすてきな誕生日になってくれたらなと思います。あの、おめでとうございます。そしてほんとそういう人をhappyにさせるというか、すごく楽しい気持ちにさせてくれる空間があるっていう、このプレイハウスにすごく感謝しています。まあ話にオチはないんですが。えーと、ほんとにいいなあと、(ギターFallingのリフ)今日来るときに、ひさびさに(HEARTSの)ホームぺージの日記を更新しようとして桜も咲き、って書いたんですが、某バンドの某DISCOって言う人にまだ桜咲いてねぇよって言われて。オレもちょっと強がって咲いたって言ったんだけど、咲いてませんでした、梅でした・・・。『開花宣言出たよ』そんなフォローしなくていいから(苦笑)梅でした、ははは。今日はゆっくり楽しもうかなと思ってやってるんで、最後まで楽しんでってください。
そしてFalling。

2回目のMC。
そういえば、WBCで感動した人も多いんじゃないかと思うんですが、えー。オレもその中のひとりで、えー、ホントに良かったと思います。えーと、なんだろね、喋るのって意外と苦手なんだよね、あーやって自分の夢を叶えた人たちが他の人たちに与える勇気や希望は、ホントいいものだと思い、えー感動しました。オチがないんだ(笑)。ま、ちっときょうはゆっくりしてってね。
I willへ。

ありがとう。えーと。客席をあかるくしてもらっていいですか。そう。ごめん外人さんがいて。Hello。さっきからすごい気になっちゃってさ。ははは。楽しいよね。
えーと。たぶんまだ次のアーティストさんがいらっしゃるんで、さいごまで楽しんでってください、Candy fields。
イントロで客と遊んでみるけんぢぃ(。
最後にどうもありがとう、と言って終了。







そして今日の一言。
馬の耳に念仏。

知らぬが仏。

2006年04月11日 (火) 21時39分


[282] 果てなき旅路。
From:鯖虎

CROWNワンマン 3/21 O−East

定刻を10分ほど過ぎて客電が落ちSEが流れる。
まずトニー、イロン、野田のCrazy crew3名が登場。野田が石川に見える(笑)。違うのはあごひげの三つ編みの有無。
物販のタオルを手に有原登場。ドラムセットのマイクスタンドにそれを無造作に掛ける(ほどなくカメラマンを気遣ったトニーにより撤去される)。有原の髪は数年ぶりだという黒髪でした。トレードマークともいうべき?キャップはなし。
「CROWN果てなき旅路ツアーファイナルへようこそ!!今日は最高に盛り上がっていこうぜ!!1曲目はこの曲だ、はじまりの歌!!」

はじまりの歌が聞こえてきた これからだ このままじゃダメだ 光をつかみ取れるように

ひとりだちを決めたCROWN=有原の決意表明のうた。と言ってもいいだろう。
続いてStand up!
有原が着ていた長袖シャツを脱ぎTシャツになる。
I‘ll never gain
「Yeah 東京!!お前ら元気か!?今日はがんがんに盛り上がっていってくれ!!PRIME!!」
トニーのストラトが唸る。
新曲(タイトル不明)←すでにライブでは定番、羽根、トビラとカケラ、と続く。

「YeahこんばんはCROWNです。えーきょうは果てなき旅路ツアーファイナルO−Eastへ、ようこそ!!Yeah。というわけで全国まわってここまでたどりつきました。えーもう、去年の3/20ですね、ここでワンマンをやったときに、今日のこの日は決まっていてCROWNの活動はこの日に向かってカウントダウンしてきた訳なんですね。だから、すごい、ずいぶん遠い未来だと思ってたんだけど、いまこうして迎えてみると、ああ、なんかみんなきてくれてよかったみたいなね、ちょっと弱気な部分もありつつも、なんかこう最後までね、みんなと楽しんでいけたらなと思います。Ok最後まで、ヨロシク!!
いえー。というわけでですね、CROWN=有原雅人ソロプロジェクトなんですけども、一緒にやっているメンバーをここで紹介したいと思います。クレイジークルー!onベース、野田一馬!!」
「Die!!」×2「ネタがね、考えつかんかってんもう力押しで行こうと。Die!!」
(ややあきれ顔で)「野田一馬でした。イエィ。続いてはクレイジークルーonドラムス、チャンイロン!!」
歓声が大きくなる。
「どうですかイロン、ワンマン迎えて。」
「Die(アンニュイ)・・・。いやいや。この(野田の)あとすっごいやりにくいのよ、知ってる?」
「いっつもやりにくいね、野田のあとはね〜。」
「うん、だからもうきょうは黙っときます。」
「チャンイロンでした!!」
「えーそして最後にCROWNの活動としてはこのステージで、メンバーとしては抜けてしまうんですけども、クレイジークルーonギター、戸谷誠ことトニー!!」
「コンニチワ(たどたどしく)。もうねーCROWNで約2年ぐらい、リハーサルも含めてね、でおれずっと、アリに言いたいことがあった。」
「オオなんですか突然。」
「うん。戸谷誠ことトニー。」
「はい?」
「・・・ことトニー。ふつう逆じゃないのこれ。」
「あああー。・・・・・・トニーこと戸谷誠だね。」
「それが正式だよね。」
「ああ〜あ。ソレ2年間我慢してたんだ。」
「我慢してたね。」
「毎回毎回同じ事言ってた。(反省)」
「まままま。アリチャンもさ、いいとこあるから。そそそ、だから、きょうはトニーが本名で、だから、コンニチワ。」
「なるほどそういうことか。戸谷誠ことトニー!!よろしく!!」
「ニッポンダイスキ。」
さすがトニー。
「えーというわけでですね、CROWN、えー発売してるCDはJACK EYESそしてQUEEN‘S PARMしかないですけどもそのほかにも沢山新曲作って、今年中にはフルアルバムを出そうと思っているわけです、ぜひ、そのフルアルバムに収録されるであろう曲を、聞いてください。CCC。」
CCCのあとも新曲が続く。いずれも激しい曲ではなくテンポはミドル〜スロー。有原もギターを持つ。
「いえ、というわけで。まだ誰も知らないと言っても過言ではない新曲を、聞いてもらいましたけれども。えーこっからはですね、おなじみの曲が、がんがんやってくるんで、ね、えー、もうちょっと歌います。歌いこみます。今日のセットリストを決めてるときに、いろいろ曲順を考えるんだけれども、CROWNねえ、いや、オレねえ、クラい。マイナーな感じの曲が多いんです。スゴイ多くてねえ、イケイケの曲なんて実は意外とない。まあ次のアルバムにはイケイケなのもどんどん入れていこうと思うんだけども、エー僕の、ボクたちの歌を聴いてなんかね、感じるところが有れば嬉しいです。つぎはこの曲を聴いてください。斑目。」
斑目に続いては夜空。

見上げれば夜空 星砕け 君はそっと 星くず集めて 冷えた手を温める

イロンのコーラスが美しい。ギターの音色がせつない。
CROWNでの有原の詞はdscのころのような攻撃的なものが少なく逆に内省的なものが増えたように思う。・・・だから、クラいっていうのか。
しかし常に彼は聞く者に問いかけるのだ。僕はこう思うけれど、きみはどうなの?、と。
ただ流されていくだけの日々にいったい何を思い、なんのために生きているのか、と。
きっと伝えたいことは変わってはいないのだ。ただ、世の中の理不尽に行き場のない怒りをあからさまにしていたあのころと違い、他人をおもんばかる気持ちを持てるようになった。自分の弱さを隠すために攻撃的だったのが、本当は強がっているだけの弱い自分を見せることもある。専制君主の王様は自分が裸であることを知ったのだ。

「いえっ。えーというわけでですね、えー僕ね10年選手なんですよ、音楽を始めて。16.7の頃から始めて。今月、ちょうど1週間後なんですけど僕誕生日なんですよ←おめでとう。いや、いまゆってくれるかなと思って(笑)。誕生日なんですよ←おめでとうの声が増える。・・・意外と反応遅かったりとかね。まーでもあの、10年間、キャリアとしてね、デビューしたのが2001年で、かれこれ5年、やってきましたけれども、けっこういい年なんですけど、なんかいろいろわからないことがあって。最近、あのー、きのう日記にも書いたんですけど、まあなんとなく、わかるようにはなってきたんですけど、なんか、努力って何だとかさ、才能って何だとか、まあ自分じゃわかんない、まあ自己満足だったりとか有るかも知れないけど、まあ別に、この先の未来を考えたときに不安だとかどうだとか、そういう話じゃないんだけど、なんかね、自分が作ってる歌で、こうやってたくさんのひとが集まってくれているのも事実なんだけども、果たしてオレは本当に役に立っているのかって、ソレは別に僕じゃなくてもみんなもそうかもしれないけど、オレって何だ、ワタシって何、みたいな、・・・って、思いません?まあ僕思うんすよ。だからきょうこうやって集まってくれたみんなもそうだし、あのー、いっしょにね、決して短くはない期間やってきた、クレイジークルー、野田イロン、トニーのメンツで、さしあたってきょう、(トニーは)ステージ最後なんですけどだからってあの、泣かないスよ?泣かないですけど、あのドラッグストアカウボーイが活動停止で3月の21日約2年前ですね、約?いやちょうど2年前ね、2年前の時、僕は意外と涙もろいところがありまして、なんだろうな、ショーシャンクの空にとか見ると泣いちゃうんですけども一番最後ね、泣くな!!みたいな感じでベースの石川剛にケツを蹴られましてね。その恨みがいまだに残っているという(笑)ここ2年越しですけどもね、ええ、それできょうもこのステージに立っている訳なんですけれども、えーまーなんだかんだ言ってもね、もーなんだ、答えなんかない、だからまあ、果てなき旅路なのかなっていう、このツアータイトルにしました。そんな感じでまあいろいろありますけれども、俺たちにとっていい未来がきっと、待っていると思います。聞くばっかりの曲で、ちょっと体がなまってきた感じだと思うんで、終盤上がってく感じの曲やっていくんで盛り上がってくださいヨロシク。」
ルーズなイントロが流れ有原がMOTHERLANDと曲名を告げる。コード進行はメジャーだがテンポがゆっくり。
「新曲ぶちかますぞ、上がっていってくれ、Ride on!!」
(Ride onといったのかどうかはきわめて心許ない・・・。)
ようやくイケイケの曲がやってきた。こうなるとラストが近いのが予想できてしまう自分がかなしい。
「まだまだ行けるだろう!?Selfish!!」
Selfish。フロアのどこを見ても揺れている。歌詞カードには載っていない部分でコールアンドレスポンス。
O−Eastの幅広いステージの端から端まで動き回る有原である。
ドラムロールにのって「行くぜ!!waiwaiwaiwai!!もっと!!」有原が煽る。
fRiEnDsHIP。
CROWNでいちばんのアゲアゲな曲。
有原が言うにはイロンのもっとも得意とする分野、なのだそうだ。たしかにドラミングは他の曲とは全く違う。スピーディで手数も多い。
「ありがとう」と言って有原がまたギターを手にする。
「いえー。僕自身感じていますけれども、すごく、早いなと。次でラストの曲になります。ええ。えー今回ですね、果てなき旅路というツアータイトルをつけたのはですね、エー僕が人生で音楽をやってきて始めて日本語のタイトルをつけたんですけども、さっき言った話にも通じるんですけどもこうして沢山の人に支えられてホントにスゴイうれしいです、特にうちのクレイジークルーのメンバー、オレの夢を叶えてくれてありがとう。そしてきょうここに集まってくれたクラウンクルーたち、ありがとう。みんなも、オレの夢を叶えてくれる、たいせつなひとりひとりです、きょうはほんとうにありがとう。ボクらの人生がどうなるかなんてわかんないけど、おれにとってみんなにとって、この人生という旅がいい旅でありますように。果てなき旅路。」
ストラトはさっきまでとうってかわって温かい音色を奏で出す。

仕組まれた社会の当たり前の道を外れて
ボクたちが選んだ道未完成でも歩き続けてみせるから。

信じた道が間違いじゃないといえるその日を探し求む旅人なんだ。

「CROWNでした、ありがとう!!」有原が叫ぶ。
空になったステージに一斉の拍手とアンコールの声がかかる。
そして再登場した有原が手に持った紙をばらまく。果てなき旅路のジャケットだ。
「いえー。ジャケットプレイだぜYeah!!えーというわけで、ああ、旗がねえ、」ファンから裏がトランプの柄の寄せ書きの書かれた旗がプレゼントされる。それを自分の肩に掛ける有原。拍手が起きる。
「ありがとう。2周年ですからね。これ僕抱いていた方がいいんですかね?ありがとうYeah。」旗はとりあえずドラム台へ。
「Yeahというわけで・・・段取りまで悪いんですけども。きょうほんとにですね短かったですね、おれらもやってて思いました。今年中にフルアルバム出して、もっと上がる曲だとか、よりエモーショナルな曲とか作ってくんで、来年も3月21日(ワンマン)やろうと思ってるんで、来てくれよよろしくー!!」
「というわけでここまで2年間いっしょにやってきた、CROWNクレイジークルー、呼びたいと思います。大きな拍手で迎えてください。クレイジークルー、onドラムス、チャンイロン!!Yeahチャンイロン!onベース、野田一馬!!」
「Die!!」
「お前ソレやっときゃいいと思ってるだろう(苦笑)野田一馬です!!」
「Yeahそして、きょうのこのステージでCROWNのステージを一時降りることになります、戸谷誠こと、トニー!!」
「アリガトウ(カタコト)。すげー。すげー、いいライブでした。CROWNで僕2年間やってていちばんいいライブでした。これからきっと人気が出ると思います」
「2年間お疲れさまでした」
有原から花束が手渡される。
「またあの、就労ビザ取れたら日本に来ますんで。」
「いろいろあんのよね。」
「不法滞在とか、いろいろうるさいんで。あの、愛知万博から。」
「ずっといるんですよ。だから名古屋出身って言ってるんですよ?(笑)」
「Yeah。まあ、というわけで、CROWN、僕のソロ活動やってきましたけれどもホントにいろんな人に支えられてやってこられました。改めて、この場にいる人もいない人も、あらためてお礼を言いたいと思います。ありがとうございます。これからもCROWNは、前だけを向いて、頑張っていこうと思うんで、みんなも一緒に楽しんで、盛り上がっていきましょう。というわけで、まだまだ、暴れたりないんじゃないの?まだまだ行けるよね。next song、ハ・ヤ・ブ・サ」
アンコール1曲目はハヤブサ。揺れる、と言うか跳ぶ。
「YeahYeahと言うわけでこのツアーでツアーTシャツ来てる人もいますけど、緑色はもう売らねぇぞ。きょうしか売らねぇぞ。気になる人は是非手に入れて帰ってください。他の商品のほうは今後通信販売等考えておりますんで、ぜひ、買ってください(真剣)。ぼく社長なんで。・・・・・・これ¥がいるんです。社長です、ありがとう!!えというわけでですね、それはさておき、さきほど今日はトニー、このステージ最後といいましたけれども、4月のライブ、もうHPにはアップされているんですけれども、4月の○日に町田のプレイハウス、4月の1○日に下北沢の251、そして4月の2なんにちかにここの上ですね、渋谷O−crest、この3本なんですけども、なんと、盟友である元drug store cowboy村瀬敏之がこの3本、弾いてくれることになりました。えーぜひ、興味のある方は、遊びに来てください。えーというわけでですね、次で、ホントに最後の曲になりました。もっともっとやりたいんですけどね。曲ねえ!!みたいなね。これはしょうがないんで。次に期待してください。最後はみんなで歌ってHAPPYになりたいと思いますslow life。」

slow life for your fine day
平日だってボーっとしたいです けど陽また昇る
胸いっぱいにつめ込んだ思いが叶うそのときまで。

「ありがとう!!クレイジークルー、onベース野田一馬、onドラムスチャンイロン、onギタートニー、CROWN、有原雅人でした!!Yeah!!また遊ぼうぜ!!」
4人で手をつないで一同礼。「ありがとう!!」最後にもう一度有原が言ってCROWN2度目のワンマンは幕を閉じた。
そして、すでに船は新しい航海に旅立っているのである。1年後のワンマンを目的地として。

2006年04月11日 (火) 21時34分


[279] ところで。
From:鯖虎

自分の知らない(見たことない)バンドのレポって読んでて面白いですか?

2006年04月09日 (日) 20時38分


[280] 人様のレポ。
From:帽子屋

私は面白いですが。
自分が見たことあってもなくても。
(それで興味が湧くことも)

出来る事ならありとあらゆるライブを生で見たいところですが!!
…お財布には限界がありますので…(汗)
ああ、叩いたら次々チケ代の出る財布が欲しい…。

2006年04月09日 (日) 23時42分

[281] 同じく
From:SHOW

私は楽しい♪

特に対バンになったりしたときに、ああ、あのときのーと思って見るし。
なにより読んでて楽しい。

2006年04月11日 (火) 00時30分

[288] うん。
From:め@参謀

面白い。
つーかねーさんのレポって情景が見えるから好きです。

叩いたらチケ代が出る財布…欲しいなぁそれ。
どこでもドアとセットで。

2006年04月17日 (月) 09時48分


[278] つうこんのいちにち。
From:鯖虎

217すねいくばーすでー当日、FODのファン限はかなり面白かったみたいです、会報が来てちみっとへこみました。
でもすねいくの誕生会もめっさおもしろかったからこれでいいのだ。

2006年04月05日 (水) 23時26分


[277]
From:鯖虎

413対バンにTSF入ってるんですけど・・・Club asiaやる気あるのか?4月のスケジュールとっととださんかいボケ!!

ああ。
430NAMは玉置氏推薦による出場だそうです。
ありがたやありがたや・・・。

416HIROーX7THすねいくサポです。


もう知ってる人は先に知ってるからあんま意味ないかもしれんがいちおう書いとく。

2006年04月05日 (水) 23時17分


[276]
From:鯖虎

あと325HATEHONEYだけ。

2006年04月05日 (水) 23時11分


[275] 374枚。
From:鯖虎

今日そひーずばーで撮った写真の枚数(ダメ画像含む)。
撮りすぎですからーーーーー!!


そひーずばー。
早い話が学芸会なんですが(笑)。
何で学芸会なのかつーと、出演者がほぼ身内、で、なぜかみんなマジだから。

トップは例によってそひー。Sofee&サディスティック12’s。なにがサディスティックでどこが12’sなのかは知らない。
そひーとチームメイプリーフとポプラーズげんちゃんとutabitoよしくん。
るーびっくきゅーぶを作りながらうたうそひー。小山卓治のパッシングベル、佐野元春someday、BEN・E・KINGのスタンドバイミー、んーもいっこあったような気がするけど覚えてない。

2番目カナコ詳細不明。
ボーカルカナコ。ちゃん、ギターチャゲ(PA見習い)、ベース時雨(悪魔頭)、ドラムヒロキ(cublic−setts)。
相川七瀬コピーでした。カナコ。ちゃんは当時高校生だったから、という理由でじょしこーせールックでした。
ライクアハードレイン、トラブルメイカー、恋心、夢見る少女じゃいられない、ブレイクアウト、スイートエモーション(しぐさんセトリありまとう)。
チャゲがけっこういいキャラだったのでした。ぎたーもうまいしね。
○○不明の○○のネタが続く限り続く、ハズなんだが・・・。
次は?

3番目草加せんべい。なにがどういう理由でこんなバンド名なのかはメンバーに聞いてください(笑)。
メンバーはボーカル鈴木慶一(黄昏喫茶)、ギターアンディ(鷹飛車)、ベースDISCO、ドラムHYDE。
ジュンスカをやっておりました。鱸・・・いや鈴木氏が宮田カズヤなりきりで面白かった。
おおおー歩いていこう。
あ、細胞は解散しちゃったみたいですよ。残念!!

4番目唯一プレハスタッフのいない(笑)、アダルトチルドレン。
メンバーは元RebirthのW純一父の名はふたりともタメ年のヒデオ、ギターは元リズライオットKatsu、ボーカルはKASUMI。
TAKUIコピーでした。
いちしるま髪切った・・・・・・。

トリはUZ^^。
ボーカル加藤女史と千夏ちゃんのツイン、ギターエアポフミはなつかしのYAMAHAのSG使用、ベース宇津さん、ドラムさんちゃん。なぜか全員メガネ着用(笑)。さんちゃんは今回もアフロのズラ(ふだんは坊主)。ズラがとれるとARBのキースみたいでした。
パフィーとなんつったっけ、さんちゃんに聞いたんだけど横文字で長い名前だったんで忘れた(笑)。
このメンバーで2回目なのでチームワークもばっちりでした。

幕間はワハハ本舗の芸人さんがつなぎました。
シモネタは好きじゃないんだ・・・。
が会場はえらい大受けでした。
何度も出てる人なので見覚えのある客をつかまえてはいじってました。ヨシコさーんって、三平かよ(笑)。

最後はそひーがシメのあいさつを・・・ってとこでツッコミを入れたアニキが引っ張り込まれ6/16にそひーとるーびっくきゅーぶ対決をするところまで話が決まってしまいましたとさ(笑)。
6/16。そひーの誕生日DEATH。今年もやります。
ああでも金曜日ですね・・・みなさまなんとかして6時半までに到着してそひーのさんじゅうP歳の誕生日を祝ってやってください。プレゼントはるーびっくきゅーぶ?


プレハ2号店の話は本当らしい。
詳細はまだ不明。

2006年03月28日 (火) 23時55分


[274]
From:鯖虎

今年秋にプレハの2号店ができるとかできないとか・・・・・・。
いや、いっこでもういっぱいいっぱいだから。


や、じゃ、4月スケジュールからめぼしいのひろってみますか?
プレハのピックアップは4日のアコナイ、8日のハマエボ、9日のムーンライトショウ、22日Pop’nRockShow、29日のResoundingとなっておりますが。
1日6日13日15日16日21日23日24日28日30日となんじゃこりゃなラインナップです。HPをごらんください。
http://www.theplayhouse-jp.com/


ついでにこそーり5月の情報も。
4日謎の飲んべえバンド(笑)ペレソッソ初登場。
5日ネバランご来場。
7日Adam’sPeak企画。
19日は既報の通り第3回鉄祭。
21日メジャー目前STRUSHご来場。
22日アコナイ。
26日ジゴロACIDセクアン。
27日ARBEIT、廣嶋、VESSE、hover。
28日エバセワンマンかな?
31日Xieの日。



で、滞ってるもろもろですが。






待て。


そのうちあげる(はず)。

2006年03月28日 (火) 13時46分


[273] 3/15のにっき。
From:鯖虎

アンダーグラウンドでフィーバー。

出るバンド出るバンドみんな爆音です。
もうすこしで鋼鉄になれるかな?

な対バンのなかにNeoatomicmotorってどうなのよ。
もちろん、没問題!!

陽司君がまぼろし探偵になって登場(ここ見てる人はインターネットが出来るわけだから自分でぐぐってみてね)。
あきやまん黒づくめ(いつもどおり)。ひげも、もう、見慣れたなあ・・・・・・(くすん)。
ぐっしー帽子かぶって緑のスタジャンの中はNAMTシャツ。もう、誰も着てないNAMTシャツ(笑)。今後Tシャツを物販に出すのは意味ないのでやめましょう?
ぽんせは春になったので?ヅラはやめたようです(笑)。濃い灰色のロンTにプーマの赤と青のボーダーのラガーシャツを重ねてました。で、ベージュのコットンパンツ。腰のポシェットがいないねえ?そしてペンダントヘッド順調に増殖中らしい。

けんちゃんはすてんぐれいを、ぽんせはESを持って、始めるのかな、と思ったらビールも持ちました(笑)。久しぶりにカンパイが先でした。どーせこの前にテキーラ飲んでるでしょうに(笑)。

1曲目久しぶりのmany nation one piece。バンドで演奏するのはもしかして初?
ひさしぶりのせいなのかすてんぐれいなのに(いやすてんぐれいもフレットレスだが)のっけからけんちゃんミスタッチ多し。
Aメロ2回目からドラムのフレーズがハネた感じに変わる。サビでおとなしくなり最後大サビでまたハネる。
ぐっしーのアクションは小さい・・・かな?シンバルのかげに入っちゃって見えない・・・。

2曲目新曲。
同期のメロが村下孝蔵踊り子に似てるとか似てないとか。ギターのリフがどっかで聞いたとか聞いてないとか。←FOD
歌詞が英語です・・・勘弁してください。
アタマ、振れます(笑)。
そしてななな、とかやーやーやーとか、多いなと思ったりした昨今。

で、間があいたので終わったの?また新曲?とか思ったらなんのこたない「得意の」←太文字
転調カマしてきやがりましたわ。だから、そうゆうとこで無駄に時間を、ぐはぁッ




3曲目Daydream。えーこのジャズに似た曲調なんてゆうんだったかいまだに思い出せず。歌い出しがやーやーやー、ですね(ほら)。
そして2番の歌い出し一拍早く入ってしまうぽんせ(あほ)。
けんちゃんのおいー゜゜;な目線とあーオレまたやってもうた/;;シラを切りたいのに切れないぽんせの無言劇・・・(笑っていいかなぁ)。
ドラムの音聞いてて思ったのは、陽司君、ラ・ティンバしませんか!?だった。(きんぽん元気かなー)

「どうもありがとう。」ギターをアコギに持ち替え「じゃ、新曲などきいてください。」
4曲目約束の日。全回終演後のSEとして流れた曲がお披露目に。
歌詞がニホンゴだよー(涙)。
朝焼けの旅立ちの朝 隠せない視線の向こう側 赤く染まった道 
熱い思いのすべて 胸に抱いて はるか遠い景色へ
この曲にはどんなエピソードが隠されているのか、やがて明らかにされることもあるだろう。
陽司君といへば、派手さがウリ(カッシュ)だと思ってたんですが。ぢみーに刻むだけのストイックなプレイって、ドラマーの力量問われるよね。やっぱ、陽司君てすげーよ。

「どうもありがとう」ギター交換。ソニックブルーのJM。
5曲目Ride on。
ここまできたらもう、何も言いませんよええ。好きにやってちょうだい。はぁ。ポーズキメルよりギター弾いてよ・・・。
NAMの顔ですねこの曲は。4人ともさっきまで麺はかため!!みたいな顔してたのに。出前でもないのにのびちゃってるよ。
ぐっしーがぽんせの足下にあるエフェクター止めにきた。本来ぐっしーが操作するスイッチらしいのだがだったらなんでこんなところに・・・。

続けて6曲目Funny。
いや、いいんです。ほんとに、楽しいならもう。え?楽しくないですか?お客さんのみなさん?楽しいよねえ。
ぐっしーオナカでタンバリン叩くのは・・・。シンバルのかげからはみ出すくらい暴れまくってます(笑)。
ほっほーって、なんだなんだ>ぽんせ
ホッテントットの襲来か?(ホッテントットもネイティブの一部族だったはず・・・)
曲の終わりのあたりでESにチェンジ。

「どうもありがとーう。でわ、早々と最後の曲行きます。聞いてください。」
7曲目My name is red sunset。
はね回ってて勢いよくマイクスタンド45度回転させるバカ一名。
しかし気持ちよさそーに、のびのびとうたってるぽんせなのだった。


「次は4/13に渋谷のエイジアってとこでやります。その次は30日にあるのでHP見てください。今日はありがとうございました。また次会いましょう。」
MC全くナシで告知もエンディングでこれだけでした。
おかげで1曲多くできたけど。ま、ぐだぐだになってライブの流れをとめるぐらいならない方がよろし。(と言っておきながら広報部長の告知がないのはやはりさみしいものが・・・)


そして3/19現在、HPは更新されていません(思ったとうりだ)。

2006年03月19日 (日) 22時44分








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