|
From:鯖虎
OoooooooooK!! 3/24 高田馬場エリア
エリアブッキングマネージャー近藤ちゃん(女子)のバースデーパーティーに呼ばれて再結成(名目はコピーバンド・笑)したRebirth。 メンバーはイブキ、京太郎、シュンスケ、daigo、junichi。ピツピツのスケジュールの中奇跡的に集まった5人。 エリアはほぼ満員、予定の時刻を過ぎてRebirthの登場を今か今かと待ちかまえているのであった。
場内SEが止まる。そしてリバース名物イブキの前説。 「リバースの辞書に解散の2文字はない。退散しただけ、逃げただけ。犯人はぜったい現場に戻ってくる。戻ってきました!!みなさまほんじつはエリア近藤ちゃんプレゼンツハッピーリバースデーツーユーへのご来場誠にありがとうございます。リバースの開演に先立ちまして公演中の注意事項、してはいけないあんな事やこんな事を適当に申し上げますので聞き流していてくださいね。まず、公演中の携帯電話、ならびにPHS、伝書鳩や陣太鼓は他のお客様のご迷惑ともなりますのでご遠慮ください。けいたいれん・・・れろれろ携帯電話等につきましては。いやな拍手だ、携帯電話等につきましては電源をお切りになるか逆に折り畳むかいっそ携帯しないようにお願い申し上げます。まんがいち、ライブ中にご利用された場合は直ちに取り上げ、シュンスケがまめに電話を入れあなたの家に頼んでもいない天丼や栄養食品などが届くようにしますのでご了承ください。なお場内は禁煙でございます。未成年のお客様のお酒、成人のお客様の覚醒剤などもできればわたしどもの知らないところでお楽しみくださるようお願いいたします。また、毎回口を甘酸っぱーくして言っていることですが、最初のワンマンで見せつけられてからイブキの心のトラウマになってしまっておりますのでカップルでお越しのお客様は禁KISSとさせていただきます。特にバラードの時は盛り上がってしまって危険ですのでご注意ください。お煙草飲食性行為等は所定の場所にてお願いいたします。また、ステージ上の特殊効果、演出の都合により客席に煙が流れ込んだり火の粉が散ったり、するほどの予算はございませんが、たまにdaigoのヨダレがとびます。人体には無害ですが洋服などに付きますと洗っても落ちないおそれがありますのでご注意ください。daigoのヨダレきょーれつなスメルで野良犬などを呼び寄せてしまうおそれがあります。また、リバース物販席にちっちゃい荒川静香がいるとの噂が飛び交ってゴザイマスがリバースとは関係有りませんのでご注意ください。また公演中にはながーいMCに耐えかねてメールを作成したりいーい気分で歌っているイブキにせんせーとかコール掛けたり、バカには見えないギターを持って楽しんでいるシュンスケに向かって王様はハダカだーとつっこんだり、ただの貧乏な夜食をサバイバルクッキングだと言い張ったり、派手に気持ちよく暴れているdaigoに粉飾決算ステージングだとけちをつけたり、京太郎のタッチアップを塁を離れるのが早かったとかいってアウトにしたり、junichiの秘密のメールを民主党に教えて国会で公開したり京太郎のポール直撃ホームランを強引に2塁打にしたり、鼓動さんの影におびえたり、久しぶりのステージで緊張している京太郎に京太郎さーんイナバウアーやってーと無茶な要求を突きつけたりするのもご遠慮ください。ソレでは久しぶりの、久しぶりのリバースライブ、向こう30年は手出しできないなと言うライブをやりますので、最期まで一瞬たりともお見逃しのないよう、今のうちに行くべき処へ行き、出すべき物を出し、万全の状態でごゆっくりお楽しみください。さいごまでよろしくーぅ。」
カーテンが開けられSEとともにjunichi、シュンスケ、daigo、京太郎が登場。カウントがあと3つのところでイブキ登場。0と同時に「行くぞー!!」
「会いたかったぞー!!」イブキが叫ぶ。 ドラムロールが始まる。over againだ。←サビのところで手を振って踊る奴です 頭の掛け合いのシュンスケが変な声で歌う(笑)。 曲が終わりメンバーの名を呼ぶ声が交錯する。 「あーもうオレ死んでもいいな。」とイブキ。「いきなりマイク曲がってんぞ?頼むよ。嫌々コーラスやってんだから。」シュンスケが突っ込む。「もうよぉ8ヶ月ぶりだからよぉ。こうやってちょっと長めに休まねぇとよぉ。スタンドもよぉ、重くなってやめたわけだぞ(笑)こーんな重かったっけ?スタンド。えーみんな良く来たねえ。ひさしぶりにやるぜって言って、予約10とかだったらどうしようかと思ってたけど・・・その10倍来た〜〜〜!!お前らサイコーだ〜〜〜〜〜!!きょうは楽しくやろうぜ〜〜〜!!」♪ひさしぶりの〜・・・・・・あ・・・・・・そうか、ブレイクだったんでした(笑)。忘れてた。 「盛り上がってるかーい」とシュンスケ。 「エリアーーー!!!ここで3回煽ってくれって言われてたのオレさっきまで忘れてたよー!!sick of you!!」
MC。イブキのベシャリにシュンスケが絡みdaigoがツッコミを入れる。 「こんばんはRebirthでーす。元気かー。おれはたったいま元気じゃなくなった・・・(ぜーはー)。嘘だ。元気だ。リバースが好きか。忘れてないか。オレはチョット忘れてた(苦笑)。だから、おまえ、きのうから、受験生みたいに歌詞カード見て、超勉強したよおまえ。えーへいへいへいへい、楽しいなオイ、楽しいなオイ、言わせてるみたいで悪いな。」 「イブキさあ、リーマンだからさ。」 「おまえせっかくカヨがリーマンぽくないようにって作ってくれたのに」←白地に赤の花模様のシャツ着用 「え?今リーマンぽくないよ?」 「オレ、今リーマンちょっと肥満だけど(笑)おうおう、最近ちょっと身の太る思いが続いててさ、飯が旨くてよ、食っちまうんだよ。だけどよ、リーマンっていうか、会社員っていうか、塾の先生になってもよ、ネクタイ締めててもよ、ロックの心は忘れてないぜ。見えねぇオシャレヨロシクー。」 「ヨロシクー。なんか、でも、オレ個人的には生理的に受け付けないんだけどねそれ。」 「おまえなー、おれもな、言わしてもらうけど3年前から思ってたんだおまえのそのアイシャドウ。オレだって生理的に・・・・・・ちょっと好きかもしんない(笑)」 「だろ?」 「そのちょっときらきらしてるところがちょっといいかもしんない。なんかまっくろな欲望に濁った瞳をきらきらがごまかしていい感じだぜシュンスケ。 あーきょうは、おれがきょうこの日を、このメンバーでどれだけやりたかったか、おまえたちにわかるか?わかるか!?わかってくれるか。ありがとう。それはありがとう」 「すごいよね。なんかみんなテンションあがっててさ、オレとかもやべぇなと思って」 「なんでみんなそうなの?そんな斜めから見てんの?自分的にオシャレだーとかロックだーとか言っててさ、ソフトパンクみたいなさ、(イブキの)そり込み、自分で剃ったらしいよ。気合い入ってるよね。」 「しかも高いひげ剃りについてる長い毛処理機能だ、なんかさ、かちゃかちゃっとやってどれぐらいそれるのかなと思ってちょっとやってみたらチュン!!って。チュン!!だぜ、しょうがないからどこまで上に行けるかなって、ずーーーずーーと、そのうちだんだん面白くなってきてそのうちフランシスコ何とかザビエルみたいになっちまおうかと思ったんだけど」 「やっぱキモイじゃん!!」 「激しく同意。」 「・・・あーもうオレ・・・」 「仲良くやろうぜ?」 「仲良くやりたいんだよオレわ!!おまえらが、おまえらがもめる方向へ・・・おまえら(客へ)このメンバーはいいぜ?何がいいって仲がいいぜ(自嘲)」 「みせかけだけね。」 「みんなじつはdaigoのニオイがまんしながらやってるからさ。 「いやあんたが一番クサイわ」 「ライブ終わったらこのふたり(daigo&シュンスケ)にファブリーズよろしくー。」 「ヨロシクー。」 「おれいらねえちゅうに。」 「あーもうきょうはあれだ、あの、業界とか、売上とか予算とか事務所とか鼓動さんとか気にしなくていいからよ、」 「いや(鼓動さんは)まずいだろ」 「いないよね、いないよね?こどちん、(いたら)オレうしろのほう行っちゃうよ?」 「嘘だって嘘。めちゃめちゃ仲良いよ?オレ(シュンスケ)と鼓動さんめちゃめちゃ仲良いよ。誤解されそうだから。・・・なんでおれひとりで喋ってんの?」 「いやすごいしゃべりたそうだったから。あーおいみんな忘れんなよ、京太郎もいるぜ。京太郎、ちょっと、お前のそのマジックボイスを聞かせてやれ。」 「・・・・・・え?」 「きょうなんでちこくしたんだおまえ」 「すいませんねほんまに。」 「埼玉の大動脈122が混んでたんでしょ?」 「122混んでたね」 「きょうすげー混んでたね。一日中ね、もうおれは、あれだぜ、きょうすげーひさしぶりのライブだから何準備していいのか全然わかんなくてQシート忘れるわSE忘れるわだけど物販ちゃんと持ってきてるわ、何しに来たんだオレ?っていう。SE取りに帰ったぜおーい。」yeah―。 「yeahはおかしいなあ」 「ちくしょういつになくなんかおまえら面倒見いいなあMCの。なんか、うん。2時間かけてここにきて、大渋滞の中2時間かけてSE取りに帰ってしまいにゃバイクだ。あああ。ああ。ああ。何から話していいものやら。喋りたいことが8ヶ月ぶんあるからこのまま話してると8ヶ月経ってしまう(笑)。」 「全部喋れ全部喋れ」 「あああだめだだめだ」 「止まらないみたい(笑)」 「ダメだエリアは10時までだ。急いでやらないと9曲出来ないぞ。オラ行くぞー。きょうのこのリバースのリバースによるリバースのためのライブ、物販もいっぱいあるぜー退散したのにまだ売るぜー(笑)新曲作ってきたぜ、聞いてくれ。Happy Rebirthday to you」 曲が終わりイブキが「いい曲書くなあ・・・・・・」 続いてBrown eyes。 「オイエリアー、思い出したかー、オレはばっちり思いだしたぜ。さあ盛り上がっていこうぜ。」 「ドンマイ京太郎」 Knack of fix。京太郎はじまりなんだが忘れてたらしい(笑)。 「ドンマイドンマイ京太郎京ちゃんとっても男前シュンスケとってもHだね」 「♪さーいていのはじさらし」bullet bulletへ。 「はいうしろ!!まんなか!!まえー!!」 「へいへいへいへーい。へへーい。元気出せオレー。頑張れオレの足―。おい、でもよぉ、アレだぜ、8ヶ月くらいだったら間があいてもなんとかなるってことがわかったぜ。みんなもそうリバースでしょ、リハなんかなくても大丈夫、daigoなんかさ、リハ2回もやれば大丈夫じゃーん、つってたのにさ、2回目のリハがおわったあとにさ、daigoから言い出したからね、ねえ当日もリハやろうよぉ。本番が近づくに連れてどんどんあの、不安指数が上がっていって」 「あの、オレの大事な京太郎がコンタクトずれたからちょっと待ってくれ・トイレ行ってよし」 「ああ、あのさ」 「京太郎。京太郎!ま。か。し。と。け。ゆっくり行ってこい。きょたろうなおすてこい、ええからなおすてこい。」 京太郎中座。 「え?あ?実家に直しに行くの?」 「それはちがうよ」 「出てくるの来月になるよ?」 「ビザとかも、なあ。」 「いやーしかし。社会的な身分は会社員になってしまったこのオレだが。てゆーときょうは、ひじょーに贅沢なカラオケ大会ということになるわけで。ね、ほんとにおまえたちもいろいろ言葉変えてだまされてるけど、今日お前らオレのカラオケ聴きに来たんだぜ。おうおれいま世界で一番幸せな会社員だと思う。まだ年金も払ってないし、心の奥底まではまだ会社員に染まってないぜ。染まってないぜ。今日、どのバンドよりもたくさん物販出してるしね。しかも調子に乗って退散ワンマンのDVDも作っちゃえっていって作っちゃってるし(笑)。そのくせ予約で買うって言ってるのに送ってないしね。ごめん!!!謝ったよし。ほんとにすまん、悪かったと思ってる、思ってるよ、ややや、だからきょう売りつけるから買ってくれ」 「(京太郎が)帰ってきたよ?」 「ん?」 「ふふふ、あぁ。2.02.0の顔してるよ。」 「長いよしゃべんの」 「きょうさ」 「もう10時なったよ」 「(無視して)きょうさ、物販でさ、黄金の商業ロックバンドって言うラバーバンド作ったんだけど20コしか作んなくてさ、まさか114人も来ると思わなかったからさ、あのー。次回作るよ。あのー、このライブのことをリバース再結成のライブと勘違いしてる奴が多いようだけれども、正解だ。ただし、活動スパンは年に1回くらい、WBCよりは多くやる。おい、だからよおまえら次回もちゃんと来いよ。ちゃんと金いっぱい持ってこいよ。なんて後味の悪い(笑)MCだろう。だから、きょうこの黄金の商業ロックバンドはないけど代わりにこれでかんべんしてくれ。golden beast」 うまくつなげたな。 「もっと楽しそうに、しっかり窓拭いてー」←サビで横に手を振る 「おう、きょうはBEASTの作曲者TAKASHIも来てるぜ。残念ながら、TAKASHIはきょうは香水がキツいのでステージに上げませんでしたが、それも次やろう、次!!次があるぜリバースにはー。よかったなー。おれがゆってるだけかもしれないぞー。次もやってほしいかー。こいつらに頼めこいつらにー。やってーっていうんだよー。せーの。」やってー。 「よし。OKじゃあラストいきまーす。サイコーに盛り上がっていってください。stand and go。」 「前の奴を、殴れ」←そういうフリつけ 「ギター京太郎」前に出てくる京太郎。だみ声で京太郎コールするイブキ。 「どうもありがとう!!どうもありがとう!!」 アンコールのもっともっとコール健在。 まもなく前方宙返りで出てくるイブキ。 「31歳まだ出来ました。ちょっと痛いけどここが←太もも(苦笑)。あの普段使わない筋肉が痛いけど。ほんとは、エリアは10時クローズなんだけど、きょうは特別な日だからって言って、エリアが、近隣の苦情も顧みず、オーケー出してくれたぜ。みんな、きょうはリバースがすんげぇ世話になったエリアのブッキングマネージャーの近藤ちゃんって言う女の子がきょう誕生日なんだ。彼女が誕生日だっちゅうことで、ここの同じく世話になった村上さんからリバース何とかして出てくれませんか、と言う一言から今日のステージが始まったのさ。エリアに大きな拍手を!!ついでといっちゃあなんですがオレを産んだ女の人があそこで見てますので大きな拍手を(笑)。すごい、慣れたもんだよね、でも。普通なんか恥ずかしそうにこうやって隠れるけどさ。ふつうに、あ〜ど〜も〜、イブキの母でございます〜。」 「あのー来月3男が生まれるそうです。」 「弟出来るんだオレ」 「おかあさん頑張ってるんだ」 「なめちゃいかんよ」 「ええーお父さん誰だろう・・・・・・まま、ぼくのつぎのぱぱは、なにじん?・・・・・・えーなんてね。こうゆうことを言ってるから遅くなっちゃうんだよ。エーとにかくさっき言ったのはねべつにでたらめ言ってるんじゃなくて気休め言ってるんじゃなくてリバースやってみて、なんて楽しいんだって、思い出してしまったんだよ。この次いつになるかわかんないけど、必ずやるよ。俺たちはリバースやめないよ。だから、おまえたちもファンやめるな。」 「あ。そうだ、あさって」 「商業ロックバンドだからしょうがないんだ(笑)、宣伝させてやってくれ」 「ヘビメタさんの本が出て、ここにオレの頁、あった、あの、ヨナハラさんって書いてあるの、あの、バンドやってるときにいちおう内緒にしてたアルバイトしてるとかさ、なんかそういうのもせきららに出てるので、モノクロで出てるので、よろしくおねがいします。」 「じゃあオレも告知させてください、僕のバンドがありまして、THE SEVENTH SENSEというバンドです、名前はダサいけどやってることはとってもかっこいいバンドです。えと。ビラ、入ってると思うけど、物販にも置いてあるけどそれにいろいろ書いてあるので見てください。あとサンプルCDなるものを昨日思い立って1stアルバム2ndアルバムから7曲抜き出していろいろアレンジを加えて20枚限定で焼いてきました。20枚で力つきました(笑)。ふふふ。いまレコーディングしててちょいとへとへとなんで・・・。ジャケットとかないので、ジャケット書いて欲しければオレが書くんで。無料なんでもらってって。」 「今買うともれなくdaigoがヨダレをかけてくれるよ?」 「ふーん。ふーん(横目で)。キモイな。久しぶりにあったけどコイツ超キモイよ。こうゆうときだけちょっと本気出すんだぜ。オレはつえぇんだ、みたいな。」 「このバンド口が悪いんだけどさ、あのさ、キモイとか、見た目とかそういうのに関することはあんま言わないようにしような、オレ(シュンスケ)に対してもな?」 「(でも)気持ちよくはないね。」 「Okじゃあみんな今日の最後の曲になります。めちゃめちゃ盛り上がって帰ってくださーい。」 シュンスケがギターを弾く。 「すごい」 「なんかさ、(このイントロ)ひさしぶりに弾くからめちゃめちゃ緊張した(笑)。」 「こういうのさ、いちいち喋るよね、リバースってさ(笑)。」 アンコール曲はkey。 シュンスケコーラスで遊んでる(笑)。
「みんなほんとにどうもありがとーう。リバースは永久に不滅だー。今日みんなも見たろう?ばっちりだよなあ。あーあの、やっぱ押すからさ、次はワンマンにしよ。大丈夫だポンセがなんとかしてくれるー。ポンセ、金曜か日曜にしてくれ。on drums junichi、on bassああいたいた、おおよしよし、on bass、バカーーー!!」 「あおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」←月に向かって吠える狼男 「on guiter×3、(なんつってんだか不明)京太郎」 「ありがとーう」 「on guiter×2 guiter and airguiter King of airguiter、Mr.シュンスケ!!」 「久しぶりだなこれー、ボーカルはー?」 イブキー!! 「イブキ先生と呼べ!!」 イブキせんせー!! 「ああー。あああした授業だ・・・おーけーみんなどうもありがとう。最後の一言はこれだけだ。また会おう」
Rebirth 高田馬場エリア 2006年3月24日(金) セットリスト 1.over again 2.sick of you 3.Happy Rebirthday to you 4.Brown eyes 5.Knack of fix 6.bullet bullet 7.golden beast 8.stand and go en. key
あれ?りーだー、喋ってたっけ???
2006年04月11日 (火) 21時44分
|