雑誌を片づけることにしました。
しかーしちっとも減らなーい。
Ｍ−ＧＡＺＥＴＴＥ９９年７月号表紙Ｌａｐｕｔａ×１
同０１年１月号表紙オブリヴィオンダスト×１
同０１年３月号表紙Ｌａｐｕｔａ×１

アリーナ３７℃９８年２月号表紙ＴＭＲ×１
同９８年６月号表紙ｈｉｄｅ×１
同００年１２月号表紙ＴＨＥＡＬＦＥＥ×１

アサヒグラフ９９年４月１６日号ＧＬＡＹ特集


アリーナは一部切り抜いてます。９８年の２冊はｈｉｄｅ（またはＸ）の特集です。

ＭガゼットはＣＬＯＳＥのころのバックナンバーは揃っているのですがいかんせんＣＬＯＳＥとＬａｐｕｔａを切り抜いてしまっているので（笑）。
そんなんでもいいから何年の何月号欲しいと言う方がいるならあげます。
（ただし９９年１月号と０１年１月号を除く。）

でもって来週の月曜には古紙の回収に出します。

2005年05月22日 (日) 22時26分

きょうの意気込みは「やってやるぜ」
それで超獣機神ダンクーガを思い浮かべるオイラはオタク。
主題歌は藤原理恵ちゃんでした。
司馬亮って、バラくわえて出てきたんだ（ソレ覚えてないや）。あああ塩沢さん祥月命日過ぎちゃってた。なんまいだ。
まそれはいいや。

ＴＡＫＥ　ＯＦＦ７　ＰＲＥＳＥＮＴＳ
出演：ＦＲＯＭ　ＣＲＥＳＣＥＮＴ
　　　ＤＯＫＵ−りん−ＧＯ
　　　Ｎｅｏ　Ａｔｏｍｉｃ　Ｍｏｔｏｒ
ＭＣ：藤沢　美樹

ＮＡＭはトリで、２０時４０分頃。
曲順
モノクロ
Ｈｅｌｌｏ（のーまるばーじょん）
Ｒｉｄｅ　ｏｎ（しょーとばーじょん）
Ｄｒｅａｍ　ｍａｎ
Ｆｕｎｎｙ
ハレルヤ

きょうはドラム：ガチャロー、マニピュレータ：ＧＵＳＳＹとの４人編成。
いやーてっきりドラムＫｅｎｉｃｈｉ（ｅｘＣＤＲ）かと思いました。
＃３、＃４では久々のジオン軍ギター（ソニックブルーのＪＭ）が登場。
「渋谷を渋く閉める」はい、なんもひっかかってませんね。
楽しそうに飛び跳ねるＫ＆Ｋ（国分の缶詰）。それ以上にノリノリのＧＵＳＳＹ。
クアトロのステージに立つのは初めてなので緊張して眠れなかったので朝６時までドラクエ�[をやってたって、それはどうなんだ？＞大将
きょうは、味方が多いせいか比較的リラックスしてやっていたように見えました。

告知。
５／２８山下公園で行われるイベントに出演するそうです。
詳細はメールで、とのことなので、首尾良く連絡メールが届いた方は友達誘って来い（そうは言ってないけど要するにそういうこと。）。晴れるといいねえ。


えーだれも気にしてないと思いますが毒林檎でプロレスラー（ほんとに）が弾いてたまっかちんギターはビルローレンスのはたけモデル。サイズはノーマルです。こんなもの使うやつがいるとは思わなかった。

2005年05月20日 (金) 00時29分

プレハのアコースティックを２組見てエッグマンに移動。もうひとつ見てからでも良かった・・・。

エアポートは今日はトップバッター。
Ｔｏ　ｔｈｅ　ｅｎｄ
空の色
Ａｎｓｗｅｒ　ｆｏｒ　Ｍｙｓｅｌｆ
Ｉｎ　ｔｈｅ　ｒａｉｎ
まったりとまったりとでも４曲は短い。
アコギのほうが歌えてるんじゃないか？とは田○保さん（バー担当３度目の正直、笑）の私見。それには同意見。うっちーパーカスで入ればいいのにね。
フミはタカミネを使っているのですが（たぶんそふぃーのと変わらないと思います）ピックについて聞いてみました。「おれの硬いっすよ」黄色のかめさんだそうです。やっぱそうなのね。

小林弘和くん（北海道出身）はプレハ初出演だそうです。オベイションを指で弾いてました。たぶんクラシックギター弾いてたんだろうな。なんちゃってスリーフィンガーだったけど、ギターうまいし声いいし歌は変な歌詞で面白かった。

そして届いたエッグマンは３番目が始まったばかりだった模様。
ベースがさ○らさんそっくり（声まで似てる）。ギターが弦切ってしまって張り替える間に隆史について秘密情報をくれました。先輩後輩の仲だそうです。
ここのドラム巧い。

さてＨＥＡＲＴＳです。
ＳＥをぶったぎるようにＬＡＳＴＮＩＴＥでスタート。
ＫＥＮＪＩのマイクがずるずるっと落っこちていくのですが為すすべがない。スタッフ見ていながら気付いてないし。下がり続けるマイクに果敢にファイトを挑むＫＥＮＪＩがけなげでもあり。結局１曲でスタンドを交換。
久々というか、復活したというか、２曲目はＭｒ．Ｆｕｎｎｙｆａｃｅ。今日はイケイケコースですかね。
ＴＰからナビゲーターのＬＰに持ち替えてＳｗｅｅｔ　Ｄｅｖｉｌ　Ｑｕｅｅｎ。
再びＴＰに変えてｒａｉｎｙｄａｙ’ｓ　ｒａｉｎｙｈｅａｒｔ。
ＭＣで各バンドに感謝と賛辞を送り、例によってインストからＤＥＥＰ　ＲＥＤ。
Ｃａｎｄｙｆｉｅｌｄｓ
ＬｉｔｔｌｅＪａｎｅと立て続け。
今日のＫＥＮＪＩは「弾きたがりモード」全開。ハッピーオーラ出まくってました。

ひとつだけ、気に入らないことがあるとすれば、それは太鼓です。
ｒａｉｎｙｄａｙ’ｓのスネアの音はオイラの欲しい音と違う。
シンバルもなんかちがう。
なんでヘビーライドが鳴らないんだよー。

うるさくてすいません。
でもたかふみのたいこウルサすぎです。

全部同じ調子で叩かれてもねえ・・・。
誰かニュアンサー伝授してやってくれ。

2005年05月17日 (火) 01時03分

試してみましたがたぶん効果はあったものと思われます。
ジュースのあともグレープフルーツサワーとかスプモーニとかソレ系続けましたけど。いったい何杯飲んだよ、俺。
シャンペンで乾杯ありーのテキーラの一気ありーの（ずるっこして一気の前に２口飲んでおいたけどな）２次会３次会ありーのでうち帰ったの７時半だったかな？４時間寝て起きて教会行ったけど後遺症なし。

５／１４土曜日、くもり。
仕事を終わって電車に乗って、桜木町の改札を出たところに知ってる人がいました（笑）。
つれだって無頼船へ。
事前に調べて置いたので意外にあっさり到着。しかし、まだアクトは着いていなかった。午後６時３０分。

道案内すると、ＪＲ桜木町の改札を出て、地下道をくぐってぴおしてぃ側に渡ります。
ぴおしてぃって書いてある出口を地上に出ます。左手に少し行くと右に野毛小路ってあるので（アヤシイ商店街？）それをまっすぐ進みます。３つめの四つ角、柳通りとぶつかったとこのちょいさき左側にあります。看板の文字が絵文字でわかりにくいですが。それっぽい外観なので見つけられると思います。
８時頃、ようやくアクトのふたりが到着。
「教えてもらった道しかわかんないからえらい大回りしちゃった」そうです。
調べようね（笑）。機材車にカーナビついてないのは知ってます。

機材を用意する際、なぜかバナナシェイカー２こと小学校で使った鈴がよこされました。鳴らしていいのか？

８時半頃一回目が開始。
ライブスペースがトイレの前（笑）なので「トイレに行きたい人は先行っちゃってください」
「トイレはボクが邪魔して行けません。外でしてもらいます」
「どっち向いて歌えばいいんだ？」
「あっち（マスターのほう）でしょ」
１回目の曲順。
ハレルヤ
陽だまり
Ｉ　ｌｉｖｅ　ｍｙ　ｌｉｆｅ　ｆｏｒ　ｙｏｕ（ＦＩＲＥ　ＨＯＵＳＥ）けんちゃんボーカル
モノクロ
Ｓｕｎｎｙ（以下略）

けっこーズタボロでした（笑）。
けんちゃんが歌ってる間ギターに専念できて大将は幸せそうでした。
「きょうは飲むのが目的なんで、あくまでおれらはＢＧＭなんで、あんまりこっち見ないでください（笑）。無頼船にお金、落としてってね（笑）」
はい、すでに相当落ちていきましたよ（笑）。
勝手にシェイカーがしゃがしゃしてたんだけど、ウルサくなかったんでしょうか（冷や汗）。バナナシェイカー、難しいッス。（おめえはそれだけじゃねえだろーが）
「このあとまたやるんでそれまでにもっと酔っぱらってください」

ｍｋちゃんのお誕生日だったので、マスターがシャンペンをごちそうしてくれました。
大将はお祝いに一曲歌ってくれた。「じゃあ、Ｔｏｍｏｒｒｏｗ」といっていながらＨａｐｐｙＢｉｒｔｈｄａｙｔｏＹｏｕだったわけだが。じつに、レアで貴重なプレゼントでした。よかったね。

お店は海賊船のイメージらしいのですが、実際その小スペースぶりは船の中、と言われて納得がいく。調度もそんな感じ。いろんなお酒があって（珍しいラベルの物も）、料理が美味しい！！
マスター（じろうさん）は白髪におひげの目のやさしいお父さん。
のびちゃん（名詞の石川さんはこの方です）は、おっとりした感じの好青年。
あと、バーテンのナイスバディでノリのいいおねえさん、名前忘れちゃった。
ライブのあいまにマスターがＣＤかけてくれた。
けんちゃんのお友達も遊びに来てくれていた。
まったく普通のお客さんもいたけどおおむね温かく見守っていただけたようです。


２回目１０時２０分開始。外はいつのまにやら雨が降っていました。
ｍａｎｙ　ｎａｔｉｏｎ　ｏｎｅ　ｐｉｅｃｅ
Ｎｏｓｔａｌｇｉｃ　Ｐｒａｙｅｒ（酔っぱらいｖｅｒ．）
Ｉ　ｌｉｖｅ　ｍｙ　ｌｉｆｅ　ｆｏｒ　ｙｏｕ
Ｈｅｌｌｏ
坂をカケル

Ｈｅｌｌｏが終わったところで「酔っぱらって歌っちゃいけませんね」とけんちゃんが反省？してると大将が「ハモリがちがう」と言いだし、サビのところなんどかやってみる。「へんなハモリしろっていうんだぜ。５度でとかって」というのでペンタトニックかい、と聞いたらいや、ｓｕｓ４だとか、ほんとは９ｔｈらしいんですが、とにかく、わけわかんねえ。
２回目終わって「さ、飲み、飲み！！」と大将がうれしそうにつぶやいた（笑）。

そして雨も上がっていました。
終電で帰るというｒｓさんを送りに帽子屋さんと外に出ました。すこし寒かった。

ややおくれて到着したＭｒ．ＢＩＧ・Ｃのために？アンコール。たぶん１１時半頃。
自分でノスタルジア（徳永英明）とか言っておきながらやらない大将。
リクエストに応えて陽だまりふたたび。おたがいに間違いを指摘しながら（笑）演奏する。
何が違うのかなとツッコミ入れたらアレンジ違いだというのすたるじっくはカウントとってばかりでなかなか始まらない（笑）。こないだプレハでやったばーじょんでした。
「おっけーありがとベイベー」って、キャラ違います、大将（笑）。
（Ｂ・Ｃに）ハレルヤ聞いたことないでしょ、とけんちゃんがやってくれようとしたんだけど、最後はアッパーな曲で行こうと言うことになってＳｕｎｎｙ。いたずらで速いテンポで弾きはじめる大将。
さっきまでメタメタだったのに最後はきっちり決めてくれました。
「以上、お疲れさまでした。追加公演終了しました」

そのあとマスターの要請でけんちゃんの友達でベーシストのオズくんが楽器を借りて演奏。「説教で」じゃなくて「即興で」、ですから〜。けんちゃんとのコラボもありました。「タベテミタイ」言ってました（笑）。何度も言うので大将が「それもう飽きた（笑）」と突っ込んだら「タベアキタ」に変わった（笑）。

だったから、飲んでる時間より聞いてる時間のほうが多かったかな。
ちなみにテキーラ一気は丑三つ時だった気がする。

あ、そういえば「タベテミタイ」のＭｙ　ｗｉｌｌで、けんちゃんがぶつぶつ言ってるのは「ナンマイダーニンジンキャベツ」だそうです。そうだったのか（笑）。

マスターは、「（ＮＡＭの曲）初めてきいたけど、いい曲だね」と言ってくれました。
１２時過ぎて常連のおじさんたちと奥のテーブルで飲みながら、にこにこで聞いてくれてました。

無頼船が閉まったあと、のびちゃんの案内ですぐ近くで２次会。そこも終わってまたちょっと移動して３次会はダーツバー。ダーツは初めてというＢ・Ｃにけんちゃんが投げ方を教えてあげていた。のびちゃんと３人で投げてトップはのびちゃんだったらしい。
もはや、このあたりの記憶はほとんどない。
ああ、夜が明けたなー、と、窓を見上げて思ったのでした。

でも、ほんといいお店だな、無頼船。
けんちゃんいいとこ教えてくれてありがとう。
またみんなで飲み明かそうね（懲りてない）。

2005年05月16日 (月) 14時21分

でいいのかな？

客で来てるのにメンバー以上の人気者（笑）、金本雄二、きんぽんパーカス、今月末で沖縄移住（最低３年はいます、とのこと）。

Ｘｉｅの教会ライブのあとダッシュで移動して乃木坂から歩いていったらたむろってるおっさんたちを発見。そのなかにきんぽんもいました。

メンバーが楽屋入りしたあと入り口できんぽん、順次到着の（め）、（ｅ）としばし歓談。

通りがかりの結婚式帰りの集団の中に某Ｆ青年がいて双方びっくり。
見慣れないスーツ姿がとってもイカしてました。

中に入ったら前のバンドが演奏中。アコギとベースとドラムのトリオ。
名古屋出身らしい。
ベースの子はＴＭＲ西川くんそっくり（でも背が高い）でした。

サブステージの宇井くん、誰かの曲ににてるな、と思った。思い出した、スガシカオ。きれいな声してました。

さて、見上げてごらん夜の星をがながれてＬｏｖｅｒ−Ｚｉｇの登場です。
前回から５人編成になったのですがオイラは初めて見ます。ライブ自体半年ぶりくらいなのですが（汗）。

上手にグラサンの傭兵、Ｋカワムラ、黒に黄色っぽいピックガードのテレキャス。
ベースは産休から（違うだろ、笑）復帰のエキスパート、関ちゃん。
ドラムは「セッティング終わった時点で汗だくだく」のしゃちょー、ことうっちー。
下手に神様、こいちゃん。マーシャルのパワーが強力なので真ん前に立つな、と言われました。ギターはＹＡＭＡＨＡの山本恭司モデル、ハードロックカスタム。
いつもの釣り師スタイルで（笑）ボーカル山口白峰。
ちなみにＫくんは「迷彩着てこい」と指令を受けていたらしい。・・・おそろい？（笑）。

曲順。
ＶＩＯＬＥＴ２００５（ヤングバイオレット改め）
Ｉｎｔｏ　ｔｈｅ　ｓｋｙ
Ｄｒｅａｍ　Ｗａｔｅｒ（きんぽんに捧げる）
ＲＥＡＬ（ヤマケンバージョン）
Ｈｉｇｈｗａｙ

まな板の上で硬直しているＫくん、先輩の余裕を見せる関ちゃん、まさに神懸かりこいちゃん（さるくんカメラｅｘギターリストが誰もハーモニクスに興奮しねぇのかよ、言うてました）。うっちーは若々しく、しらねっとは元気いっぱい狭いステージをうろちょろ（笑）。

いろいろ意見はあると思うのですが、ワタシＬｏｖｅｒ−Ｚｉｇ好きです。
いまどき他にこんなことやってるやつらいないだろ？
そしてオイラには鯖漫画が待っている。
りはびりーりはびりー。

2005年05月16日 (月) 12時05分

http://www.yamatocalvarychapel.com/enkai/index.html

きのうのＸｉｅの教会ライブはここから見ることが出来ます。
ページの一番下にあるリンクからリアルプレーヤーでどぞ。
ただし、牧師の説教付き（笑）。全部で７３分。
ライブの前に８分とライブのあとに３０分くらいあります。ま、あとのほうのは停止すればいいだけのハナシで。


ほんとに千人入りそうな大聖堂でした。
祭壇がステージだったわけだがステージセットといっても間違いではなさそうだ。
椅子とテーブルつきの、ちょっと変わったホール。
カメラがはいって（インターネット中継されていた）スクリーンには字幕付きで映像が流れていた。
曲順は
Ｏｃｔａｖｅ
Ｓｑｕａｌｌ
ＪａｎｋＢｕｎｋ
Ｔｅ−Ｎｏ
轍を行こう
ＮＯＡ

好きな曲ばっかりでうれしかったですわ。
Ｘｉｅのうたを初めてきいたとき、どことなく宗教のニオイを感じていたのだが（危ない意味でなく）。
歌詞に神やらジーザスやらいうのは洋楽ではよくあることだし。
実際Ｘｉｅのうたにそういう歌詞はあるし。
歌詞がわからなかったときからなんとなくソレくさい、と思っていたのですよ。
たぶん、それはＮＯＡだったと思うけど。

ギターのまちくんはおっかさんが教会で歌っていた関係でちっちゃいときから教会に通っていたのだそうです。
その影響でしょうかね。
ちなみにおっかさん、最前ど真ん中の席で見守っておいででした。

いつもプレハで見ているわけですが、大きいステージでも映えるバンドですね。むしろ大きい方がいいのかも。去年橋本の市民ホールで見たときもそう思ったけど。
ステージを下りて客席（あえてそう呼ぶ）の後ろまで走っていくｇｏ．ｏくん。
大きいアクションだが的確にリズムを刻むＫＥＮＪＩ。
右に左に行ったり来たりしながら熱くギターをかき鳴らすｍａｃｈｉくん。
教会だからってカタいＭＣなんてしない、普段着のａｋｉｒａくん（でも階段から落ちないか不安できんちょしてる）。

まったく、ＸｉｅはＸｉｅであって、（ファンより絶対多数の）、居合わせた普通の人々を完璧にＸｉｅワールドに巻き込んでいました。
Ｘｉｅの前座？で教会の若手グループが歌を歌っていたのですが（ラストでピアノを弾いていた倉知氏のグループ、歌のジャンルをなんちゃら言ってたんですが、忘れました）は大盛りあがりでした。
ライブのあとで説教に出た牧師さんも本気なのかお愛想なのかはいまいちはかりかねるがべた褒め。

あんまりいろいろ考えるのはやめにして。
単純にかっこよかったし。
ＫＥＮＪＩってやっぱすごいわ、と思ったライブでした。



余談。
オイラの回りのＫＥＮＪＩ。
近藤健次。
北島健二。
小林賢司。
ＸｉｅのＫＥＮＪＩ。
スクラッチジャム（解散）のＫＥＮＪＩ。
けんぬ（ＸＹＸＸ、本名ＫＥＮＪＩ）。

2005年05月16日 (月) 11時26分

http://fweb.midi.co.jp/~include/gakuten/G-6.htm

ペンタトニックスケールアドレス間違えてました。
ｗｗｗいらなかったんやん（バカ）。

2005年05月16日 (月) 10時52分

たかぼーちゃんたんじょうびおめでとー

きょうは仕事終わってから行くのでちょいと遅れますがライブには間に合う予定＜無頼船

2005年05月14日 (土) 07時20分

ＳＮＡＫＥ。が言ってたペンタトニックってなに！？って言ってくるやつはいないと思うけど。そもそも俺に聞くこと自体が間違いだ。

http://www.fweb.midico.jp/~include/gakuten/G-6.htm

上記参照。
一般庶民の知識としてはこの程度で十分だと思われる（俺を含めて）。

でわおいらはきのうのそうるのセットのネタ拾いに出かけてきます。

2005年05月13日 (金) 20時14分

相模川の鮎、今年は天然物は少ないようです。
ちなみに厚木名物？鮎最中、皮は淡い緑色できれいですがきっぱり。不味いです。

さてさて工事のためラインが停まっておりましたが仮設ラインが準備できたそうなのであしたからまた仕事に戻ります。
しかしこの1週間ぐーたらな生活をしていたものでまともに復帰できるかアヤシイ状況です（笑）。
なんだよー雷文も鹿鳴館も梅蘭もパアーでんねん！！（いーから働け）

2005年05月12日 (木) 13時47分