本当、「桜」をテーマにしたものって良い作品が多いなぁと思います。
きっと、日本人ならではの桜に対する思い入れが、なんとも言えない切なさや儚さをにじませているのかなぁ〜なんて、語ってみたりです (^^ゞ゜。゜。
でも、切なさや儚さだけではなく、すごく前向きさも感じられるのですよね、桜って。やっぱり、「春」って季節だから。
この曲の、匂い立つような言葉達とメロディは、もう〜本っ当に「くおーっ!」ってなっちゃいますvv
目をつぶれば、情景がバァ〜って浮かんできます。
特に胸がキュゥーっとなったのは、「君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる」って所!
なんつぅ言葉で、なんつぅ表現をして下さるかな、このぉ! と、身もだえてしまいました(うっとり)