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舞競ニュース１

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■ 9/8（日）レース結果 ■ 管理人 (4111)投稿日：2024年09月08日 (日) 17時49分 中2 ニヴルヘイム アンドウ 3着(100P) 名3 ラトラース たまちゅう 3着(100P) 中5 ダノンリュラ あごしゃくれ 5着

■ タイセイカレント（ブクロ）新馬勝ち ■ 管理人 (4110)投稿日：2024年09月07日 (土) 18時09分 中京５Ｒのメイクデビュー中京（芝１６００ｍ）は５番人気タイセイカレント（西村淳也騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分３６秒５（良）。２馬身差の２着に１番人気ベイリークロア、さらに４馬身差の３着に２番人気ビッキーファーストが入った。 タイセイカレントは栗東・矢作芳人厩舎の２歳牡馬で、父モーリス、母アイリッシュシー（母の父Galileo）。 レース後のコメント １着　タイセイカレント（西村淳也騎手） 「優等生ですね。言うことなかったです」

■ トリポリタニア（ジェイ）新馬勝ち ■ 管理人 (4109)投稿日：2024年09月07日 (土) 18時08分 中京４Ｒのメイクデビュー中京（ダート１８００ｍ）は３番人気トリポリタニア（岩田望来騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分５５秒４（良）。３馬身半差の２着に４番人チュウワチーフ、さらに２馬身差の３着に１番人気アメリカンステージが入った。 トリポリタニアは栗東・上村洋行厩舎の２歳牡馬で、父ルヴァンスレーヴ、母トリプライト（母の父ワイルドラッシュ）。 レース後のコメント １着　トリポリタニア（岩田望来騎手） 「スローペースだったので、思い切って捲って行きました。馬のリズムを大切にしました。そのぶん直線も脚を見せてくれました。余力もあって、これから良くなると思います」

■ 9/7（土）レース結果 ■ 管理人 (4108)投稿日：2024年09月07日 (土) 18時06分 名3 バズアップビート あまの 2着(200P) 名3 モルティフレーバー いとけん 1着(500P) 名4 エスタア ドメゾウ 6着 名4 トリポリタニア ジェイ 1着(700P) 名5 タイセイカレント ブクロ 1着(700P) 中5 エオアリイ おが 3着(100P) 中9 ウィンターベル ふじまる 3着(200P)

■ 9/8（日）出走馬 ■ 管理人 (4107)投稿日：2024年09月05日 (木) 21時06分 中2 ニヴルヘイム アンドウ 名3 ラトラース たまちゅう 中5 ダノンリュラ あごしゃくれ

■ 9/7（土）出走馬 ■ 管理人 (4106)投稿日：2024年09月05日 (木) 21時06分 名3 バズアップビート あまの 名3 モルティフレーバー いとけん 名4 エスタア ドメゾウ 名4 トリポリタニア ジェイ 名5 タイセイカレント ブクロ 中5 エオアリイ おが 中9 ウィンターベル ふじまる

■ トリポリタニア（ジェイ）土曜中京ダート1800新馬戦出走へ ■ 管理人 (4105)投稿日：2024年09月05日 (木) 20時49分 　7日（土）中京ダート1800メートルでデビュー予定、新種牡馬ルヴァンスレーヴ産駒のトリポリタニア（牡、上村）が父へ初勝利を届けるか。 　先週には準オープンの年長馬2頭の胸を借りてCウッド6ハロン81秒4−11秒9を計時。上村師は「水準の時計は出ている。芝もこなせそうな気もするけど血統はダートなので」と見込む。鞍上は岩田望騎手の予定。

■ エスタア（ドメゾウ）土曜中京ダート1800新馬戦出走へ ■ 管理人 (4104)投稿日：2024年09月05日 (木) 20時46分 　ソダシとママコチャの半弟となるエスタア(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)が、土曜中京4Rの2歳新馬(ダ1800m)でデビュー勝ちを狙う。 　エスタアは父モーリス、母ブチコ、母の父キングカメハメハの血統。祖母シラユキヒメを祖とする白毛一族の出身だ。半姉のソダシ(白毛)は20年の阪神JF、21年の桜花賞、22年のヴィクトリアマイルの覇者。同じくママコチャ(鹿毛)は昨年のスプリンターズSを制し、全姉妹GI制覇を成し遂げている。また、全兄のカルパ(白毛)も未勝利は勝ち上がっている。 　エスタアは兄姉と違って黒鹿毛に出た。ここまで坂路とWを併用し、乗り込み量は豊富。攻め時計も上々で、態勢は十分に整っているはずだ。鞍上も頼れる川田騎手。きょうだいではソダシ以来で2頭目、そしてダートでは初となる新馬勝ちが期待できそうだ。

■ アスター賞（1勝C･土曜中9芝1600）登録馬 ■ 管理人 (4103)投稿日：2024年09月01日 (日) 21時13分 ウィンターベル ふじまる

■ 小倉２歳Ｓはエイシンワンドが優勝 ■ 管理人 (4102)投稿日：2024年09月01日 (日) 20時47分 中京１１Ｒの第４４回小倉２歳ステークス（２歳ＧIII・芝１２００ｍ）は１番人気エイシンワンド（幸英明騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分０９秒０（重）。３／４馬身差の２着に８番人気クラスペディア、さらにクビ差の３着に２番人気アーリントンロウが入った。 エイシンワンドは栗東・大久保龍志厩舎の２歳牡馬で、父ディスクリートキャット、母エイシンフェアリー（母の父タイキシャトル）。通算成績は２戦２勝。 レース後のコメント １着　エイシンワンド（幸英明騎手） 「強い馬だと思っていましたが、勝ててホッとしています。こういう馬場でしたから、どこを通るのかを考えていましたが、それを選びやすい枠でしたし、思った所を走れました。道中は３番手か、２列目の５．６番手の外目を考えていました。直線では、手応えが良すぎて抜け出すのが早いかなと思いましたが、強かったです。 新馬の前から良い馬だと思っていて、重賞を勝てそうな感触がありました。今回ＧIIIを勝って、これから１つ１つ上のレースを勝っていければと思います」 ２着　クラスペディア（小崎綾也騎手） 「馬は前走から順調に来ていて、厩舎サイドとも自信を持ってレースに行けるという話をしていました。このような馬場状態で、ポジションを気にせずに行ったのですが、結果的にあの位置になって、リズムは良かったです。内枠のわりにスムーズでしたし、このくらいの馬場ならこなしてくれると思っていました。あとは勝ち馬を捉えるだけでした。着差が着差だけに悔しいです」 ３着　アーリントンロウ（西村淳也騎手） 「とても具合は良かったです。道中はこの馬のリズムで、直線は馬場のいいところを通りました。ですが、勝てなくて申し訳なかったです」

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