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舞競ニュース1

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11/24(土)レース結果
管理人 (4271)投稿日:2024年11月24日 (日) 00時54分 返信ボタン

東3 アロンズロッド 巨神兵 2着(200P)
東3 ブルージュ いとけん 6着
京3 サリーチェ ワッツ君 2着(200P)
京5 アークシャルダーム もんた 6着
京5 スニーカースキル コンサイ 11着
東9 クレーキング アンドウ 2着(600P)
京11 エリキング けいぴぃ 1着(3000P)
京11 サラコスティ あまの 7着(200P)


11/24(日)出走馬
管理人 (4270)投稿日:2024年11月21日 (木) 21時27分 返信ボタン

東2 グロスビーク けいぴぃ
東6 ジュタ まっつん
東6 ダブルイーグル ワッツ君
東6 レヴーズマン れっど
京6 ヴァルチャースター あごしゃくれ
京6 ネブラディスク きたチュー
東8 ウィンターベル ふじまる
東8 ガルダイア なおちゅう
東8 レーヴブリリアント きたチュー


11/23(土)出走馬
管理人 (4269)投稿日:2024年11月21日 (木) 21時27分 返信ボタン

東3 アロンズロッド 巨神兵
東3 ブルージュ いとけん
京3 サリーチェ ワッツ君
京5 アークシャルダーム もんた
京5 スニーカースキル コンサイ
東9 クレーキング アンドウ
京11 エリキング けいぴぃ
京11 サラコスティ あまの


エリキング(けいぴぃ)京都2歳S追い切り
管理人 (4268)投稿日:2024年11月21日 (木) 21時26分 返信ボタン

 デビューから2連勝で野路菊Sを制したエリキングは20日、栗東坂路で併せ馬を行い、僚馬のエスコーラ(6歳オープン)を追走する形から仕掛けられると、ビュッと反応して併入。4F52秒8−38秒4−12秒5を計時した。中内田師は「我慢は利いていたし、馬の感じもいい」と納得の表情だ。

 ここまでの2戦で高い素質の片りんをのぞかせてきた。初戦は重馬場をモノともしない力強い脚さばきで完勝。前走の野路菊Sではスタートで反抗する面を見せながらも直線ではきっちり伸び、余力十分の勝利。「幼さがあるなかで勝ち切ることができて、馬が偉い」と愛馬をたたえる指揮官。「夏を上手に過ごして体はまたひとつ成長してくれた」とうなずく。

 メンバーがそろう今回は試金石の一戦。「トリッキーなコースですが上手に走ってくれれば」。無傷で重賞タイトルも手に入れてみせる。

サラコスティ(あまの)京都2歳S出走へ
管理人 (4267)投稿日:2024年11月21日 (木) 21時24分 返信ボタン

 2戦目で9馬身差の楽勝劇を演じ、ファンの耳目を集めたサラコスティ。厩舎期待の血統馬が、満を持して重賞へ挑む。

 新馬戦こそ2着に敗れたが、あれは相手が悪かっただけ。2戦目では逃げて1頭になる時間が長かったにもかかわらず、ラスト4F区間で全て11秒台を刻んだ。「最後も余裕を残しながら、まだまだ伸びそうな感じがありました。ここ2戦で乗り難しさはありましたが、持っているモノは素晴らしいですよ」と池添師も能力を絶賛する。

 思い返せばデビュー前から指揮官は素質を高く評価していた。「全てにおいてレベルが高い。乗り味が良く、走るフォームもいい。心肺機能もいいです」とべた褒め。「もともと力がありましたが前走より体重も増えていますし、さらにパワフルになりました」と夏を越しての成長も著しい。

 今回は新馬戦で後じんを拝したエリキングとの再戦。早くもリベンジの機会が訪れた。「ここで是が非でも賞金を加算して、楽にローテを組めれば言うことないですね」。この先に待つクラシックロードを見据え、まずは初タイトル奪取を目指す。

ガルダイア(なおちゅう)ベゴニア賞出走へ
管理人 (4266)投稿日:2024年11月21日 (木) 21時21分 返信ボタン

 日曜東京のベゴニア賞(1勝クラス、芝1600メートル、24日)は、ガルダイア(牡、国枝)に注目だ。新馬戦は3角先頭から1馬身3/4差で押し切り、ゴール後もスピードは止まらず、3コーナーのポケットまで駆け抜けた粗削りの逸材。

 距離短縮となるここでも、デビューで見せつけた速力、半姉が17年NHKマイルCを制したアエロリットという血統背景からも、十分に対応できそうだ。国枝師は「順調だよ。体力はあるからね」と話す。鞍上はムーア騎手。

ネブラディスク(きたチュー)日曜京都芝2000新馬戦出走へ
管理人 (4265)投稿日:2024年11月21日 (木) 21時19分 返信ボタン

 名牝リスグラシューの半弟となるネブラディスク(牡2、栗東・福永祐一厩舎)が、日曜京都6Rの2歳新馬(芝2000m)で初陣を迎える。

 ネブラディスクは父ドゥラメンテ、母リリサイド、母の父American Postの血統。半姉のリスグラシューは18年のエリザベス女王杯、19年の宝塚記念、コックスプレート、有馬記念とGIを4勝している。昨年のセレクトセール1歳で金子真人ホールディングス(株)が1億6000万円(税抜)で落札した。

 ここまで坂路とCWを併用して乗り込まれてきた。先週のCWでは6F81秒0、1F11秒7をマーク。水準以上の時計で動けており、仕上がりも良さそうだ。今年開業の福永祐一厩舎の2歳の中でトップクラスの血統馬。偉大な姉は2着に敗れたデビュー戦だが、弟はあっさり突破といきたい。

ヴァルチャースター(あごしゃくれ)日曜京都芝2000新馬戦出走へ
管理人 (4264)投稿日:2024年11月21日 (木) 21時18分 返信ボタン

ヴァルチャースター(牡、サートゥルナーリア×ハープスター、栗東・池添厩舎)
母は5勝(桜花賞勝ち馬)。追い切りはCW6F83秒4−11秒7。「大き過ぎず、小さ過ぎず均整の取れた好馬体。まだ馬が目覚めておらず、稽古は自らグイグイとは進んで行かないが、スピードが乗ってからの走りは上々。クラシック向きの中距離型」と記者の話。鞍上は幸騎手の予定。

レヴーズマン(れっど)日曜東京芝1800新馬戦出走へ
管理人 (4263)投稿日:2024年11月21日 (木) 21時16分 返信ボタン

レヴーズマン(牡、フィエールマン×ゴールドエッセンス、美浦・手塚厩舎)
母は3勝。半兄ブラックシールド(現3勝)、おじシャフリヤール、アルアイン。追い切りはウッド5F69秒8−11秒8。鞍上はルメール騎手の予定。

アークシャルダーム(もんた)土曜京都芝1600新馬戦出走へ
管理人 (4262)投稿日:2024年11月21日 (木) 21時10分 返信ボタン

アークシャルダーム(牝、父ブリックスアンドモルタル、母カルティカ、栗東・友道康夫厩舎)

 半兄に2022年菊花賞でGIを制したアスクビクターモア(父ディープインパクト)がいる。ブリックスアンドモルタル産駒は先日のJBCレディスクラシックでアンモシエラが佐賀ダート1860mのJpnIを制覇している。

 本馬は9月26日にゲート試験を合格して、リフレッシュのために一旦放牧。栗東へ戻ってきてからは順調に追い切りを消化しており、CWでの1週前追い切りにはレースで騎乗予定の川田将雅騎手が跨って3頭併せ。最後方から追走して新馬ショウヘイには遅れてしまったが、古馬2勝クラスには先着。6F84.8秒と全体時計は遅かったが、ラスト1Fは11.4秒だった。アスクビクターモアに似て、頭を低くして走る走法だが、力強さなどはまだこれからといった感じ。スピードはありそうなタイプなので、まずは初戦がどんな走りになるか楽しみだ。



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