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舞競ニュース１

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■ ﾎﾟｲﾝﾄﾗﾝｷﾝｸﾞ（12/1） ■ 管理人 (4291)投稿日：2024年12月01日 (日) 22時36分 1位 けいぴぃ 8300(5) 2位 なおちゅう 7400(6) 3位 たまちゅう 6700(4) 4位 ブクロ 6000(6) 5位 あまの 5700(6) 6位 いとけん 4400(3) 7位 アンドウ 3900(3) 8位 巨神兵 3700(3) 9位 おが 3600(4) 10位 コンサイ 3300(4) 11位 ワッツ君 2800(3) 12位 まっつん 2600(3) 13位 きたチュー 2200(4) 14位 もんた 2000(2) 15位 ふじまる 1900(2) 16位 れっど 1700(2) 17位 サイダー 1600(3) 18位 ジェイ 1600(2) 19位 あごしゃくれ 300(0) 20位 モッちゃん 0(0) 21位 ドメゾウ 0(0) ※ カッコ内の数字は勝利数です。獲得ポイントが同点の場合、勝利数が多い方の順位が上になります。勝利数も同じなら、昨年の順位が上だった方の順位が上になります。

■ 12/1（日）レース結果 ■ 管理人 (4290)投稿日：2024年12月01日 (日) 22時20分 名4 エスタンシア けいぴぃ 4着 名4 ラトラース たまちゅう 3着(100P) 京5 スパニッシュソング もんた 6着 名5 インターポーザー ワッツ君 1着(500P) 名5 ロードアルディート きたチュー 3着(100P) 名9 シルバーレイン もんた 4着

■ ヴィンセンシオ（ワッツ君）葉牡丹賞優勝 ■ 管理人 (4289)投稿日：2024年12月01日 (日) 06時39分 中山９Ｒの葉牡丹賞（２歳１勝クラス・芝２０００ｍ）は３番人気ヴィンセンシオ（Ｗ.ビュイック騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分５８秒８（良）。ハナ差の２着に４番人気ゲルチュタール、さらにアタマ差の３着に１番人気リトルジャイアンツが入った。 ヴィンセンシオは美浦・森一誠厩舎の２歳牡馬で、父リアルスティール、母シーリア（母の父キングカメハメハ）。通算成績は２戦２勝。 レース後のコメント １着　ヴィンセンシオ（Ｗ.ビュイック騎手） 「子供っぽいですが、他馬に来られるとハミを噛んでグッと行ってくれました。若馬ながら根性がある、ファイターらしさを見せてくれました。距離は長い方が良いですね。３頭で併せる形になりましたが、２４００ｍならもっと楽に勝っていたと思います。今日は急かされたようなレースでしたし、ダービーディスタンスが向いています」

■ マディソンガール（サイダー）新馬勝ち ■ 管理人 (4288)投稿日：2024年12月01日 (日) 06時37分 京都５Ｒのメイクデビュー京都（芝１８００ｍ）は２番人気マディソンガール（川田将雅騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分４９秒４（良）。１馬身差の２着に１番人気ショウヘイ、さらに５馬身差の３着に９番人気アジュマンが入った。 マディソンガールは栗東・中内田充正厩舎の２歳牝馬で、父キズナ、母ヤンキーローズ（母の父All American）。 レース後のコメント １着　マディソンガール（川田将雅騎手） 「じっくりと長い時間をかけて育ててきました。その効果もあって、良い内容で初戦を終えることができました」

■ 11/30（土）レース結果 ■ 管理人 (4287)投稿日：2024年12月01日 (日) 06時33分 中4 エオアリイ おが 4着 京5 アルマデオロ いとけん 6着 京5 マディソンガール サイダー 1着(700P) 中9 ヴィンセンシオ ワッツ君 1着(1000P) 中9 ショウナンサムデイ ふじまる 6着

■ 12/1（日）出走馬 ■ 管理人 (4286)投稿日：2024年11月28日 (木) 21時23分 名4 エスタンシア けいぴぃ 名4 ラトラース たまちゅう 京5 スパニッシュソング もんた 名5 インターポーザー ワッツ君 名5 ロードアルディート きたチュー 名9 シルバーレイン もんた

■ 11/30（土）出走馬 ■ 管理人 (4285)投稿日：2024年11月28日 (木) 21時23分 中4 エオアリイ おが 京5 アルマデオロ いとけん 京5 マディソンガール サイダー 中9 ヴィンセンシオ ワッツ君 中9 ショウナンサムデイ ふじまる

■ ショウナンサムデイ（ふじまる）葉牡丹賞出走へ ■ 管理人 (4284)投稿日：2024年11月28日 (木) 21時21分 　土曜中山の葉牡丹賞（1勝クラス、芝2000メートル、30日）でG1馬ショウナンパンドラを母に持つ“紅一点”ショウナンサムデイ（牝、奥村武、父サートゥルナーリア）が2勝目を狙う。 　前走オープンのアイビーSは上位3頭に最後まで食らい付き、4着と健闘した。奥村武師は「前走はレベルが高かったし、ジョッキー（池添騎手）も悲観しないでいいと言っていた。距離が延びて良いタイプだし、東京千八よりも戦いやすい条件。具合も問題ない」と巻き返しを狙っている。

■ ヴィンセンシオ（ワッツ君）葉牡丹賞出走へ ■ 管理人 (4283)投稿日：2024年11月28日 (木) 21時20分 　良血馬が２連勝を狙う。リアルスティール産駒のヴィンセンシオは、祖母が０５年に日米オークスを制したシーザリオで、近親にはＧ１馬エピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアの兄弟がいる奥深い血統だ。小西助手は「いい馬ですよ」と素質の高さを買っている。 　８月に新潟内回り芝２０００メートルの新馬戦をＶ。直線で２着馬にいったんはかわされながらも、ゴール前で差し返す根性を見せた。「勝ち切ってくれたのは大きかったです」と同助手。まだ良化の余地を残している段階ながら結果を残した。２戦目を迎え、「しっかりしてきて、前走からの成長を感じます」と上積みを強調する。 　１６年にこのレースを制したレイデオロは、翌年にダービーで世代の頂点に立った。「試金石になりますね」と同助手は力を込める。ここで存在感を示し、大きなステージに向かって突き進む。

■ マディソンガール（サイダー）土曜京都芝1800新馬戦出走へ ■ 管理人 (4282)投稿日：2024年11月28日 (木) 21時15分 　偉大な姉にまずは一歩近づきたい。昨年の牝馬三冠を制したリバティアイランドの半妹となるマディソンガール(牝2、栗東・中内田充正厩舎)が、土曜京都5Rの2歳新馬(芝1800m)でデビュー勝ちを狙う。 　マディソンガールは父キズナ、母ヤンキーローズ、母の父All Americanの血統。母は豪G1を2勝した名牝。そして半姉のリバティアイランドは一昨年の阪神JF、昨年の桜花賞、オークス、秋華賞の覇者。サンデーサラブレッドクラブにおいて総額8000万円で募集された。 　ここまで坂路とCWを併用して乗り込まれ、水準以上の時計をマークしている。鞍上は姉の主戦を務める川田将雅騎手。半兄にキタサンブラックがいるアルマデオロら好メンバーとなった一戦だが、来春の大舞台に向けて、通過点としてみせる。

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