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舞競ニュース1

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ソレエスピアージャ(いとけん)土曜京都芝1600新馬戦出走へ
管理人 (4321)投稿日:2024年12月19日 (木) 22時34分 返信ボタン

ソレエスピアージャの母アマルフィコーストはサンスポ杯阪神牝馬S2着、京都牝馬S3着など重賞戦線で活躍。4日は栗東坂路で4ハロン53秒9─12秒1で駆け上がった。松永幹調教師は「動きは悪くないですよ。軽い走りをするので、芝が良さそうですね。気が入りやすいので、テンションを上げないように調整しています。距離もこれぐらいがいいでしょう」と期待する。21日京都の新馬戦(芝1600メートル)を武豊騎手でデビュー予定だ。

ホープフルS(G1・12/28中11芝2000)2週前登録馬
管理人 (4320)投稿日:2024年12月15日 (日) 19時15分 返信ボタン

【賞金上位馬】
マジックサンズ なおちゅう
マスカレードボール 巨神兵
アマキヒ おが
ジュタ まっつん


ポイントランキング(12/15)
管理人 (4319)投稿日:2024年12月15日 (日) 18時50分 返信ボタン

1位 けいぴぃ 8300(5)
2位 あまの 8100(6)
3位 なおちゅう 7900(7)
4位 たまちゅう 7200(4)
5位 ブクロ 6000(6)
6位 おが 4500(4)
7位 いとけん 4400(3)
8位 アンドウ 3900(3)
9位 巨神兵 3700(3)
10位 コンサイ 3300(4)
11位 きたチュー 3200(5)
12位 ワッツ君 2800(3)
13位 まっつん 2600(3)
14位 もんた 2000(2)
15位 ふじまる 1900(2)
16位 れっど 1700(2)
17位 サイダー 1600(3)
18位 ジェイ 1600(2)
19位 モッちゃん 700(1)
20位 あごしゃくれ 300(0)
21位 ドメゾウ 0(0)
※ カッコ内の数字は勝利数です。獲得ポイントが同点の場合、勝利数が多い方の順位が上になります。勝利数も同じなら、昨年の順位が上だった方の順位が上になります。

朝日杯フューチュリティSはアドマイヤズームが優勝
管理人 (4318)投稿日:2024年12月15日 (日) 18時43分 返信ボタン

京都11Rの第76回朝日フューチュリティステークス(2歳GI・芝1600m)は5番人気アドマイヤズーム(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒1(良)。2馬身半差の2着に2番人気ミュージアムマイル、さらに2馬身半差の3着に9番人気ランスオブカオスが入った。

アドマイヤズームは栗東・友道康夫厩舎の2歳牡馬で、父モーリス、母ダイワズーム(母の父ハーツクライ)。通算成績は3戦2勝。

レース後のコメント
1着 アドマイヤズーム(川田将雅騎手)
「とても良い走りをして、勝ち切ってくれて、ほっとしています。とても難しいタイプの馬なので、とにかく気持ちよく走り続けることを優先して、このポジションになりました。4コーナーで勝つと思いました。手応え通りしっかりと動けましたので、2戦目の未勝利でしっかり動くことができましたし、その感じからすれば負けないなと思いました。まずは、なにより、亡くなられてしまいましたが、元オーナーの近藤会長に皆でお世話になりましたし、奥様が引き継いで馬主をされている中で、こうして、アドマイヤの馬でGIを勝てたということを、本当に先生も含め、僕もとても嬉しく思っています。距離が延びることについては、新しいチャレンジだと思いますが、今日、しっかりGI馬まで上り詰めたことを、こうやって良い走りをしてくれたことを褒めてあげたいと思います」

(友道康夫調教師)
「(勝った瞬間は)新馬の時から期待していた馬ですから予定通りここまできて勝ててホッとしています。(未勝利勝ちからの臨戦でしたが)前走の未勝利戦がデイリー杯の翌日で、そのレースと時計の比較などから良い競馬ができると思い参戦を決めました。(中間の調整は)日頃からテンションが上がりやすい馬なので、新馬の後もそうでしたが、未勝利戦を使った後も10日ぐらい社台ファーム鈴鹿に出して、1ヶ月前に栗東トレセンに戻しました。飼葉食いの良い馬で間隔が詰まってもしっかり負荷をかけてここまで来ました。(内枠でしたが)今週からDコースで内も荒れていなかったので、良い枠と思いました。(レースを見て)内枠からだったのでどこかのタイミングで外に出したいと考えていましたが、逃げ馬の後ろで良いポジションにいるなと思い見ていました。追い出してからの反応は良く、いい脚を長く使えるのがセールスポイントなので、力強い脚とみていました。(今後の青写真は)騎手とも話していますがマイル路線になると思います。NHKマイルカップに向けて組んでいきたいと思います。(左回りは)手前を替えて走りが違う馬ではないので問題ないと思います。(最後にメッセージを)この馬に関してはデビュー前から期待して、初めての重賞がGIで強い勝ち方をしてくれました。改めてこの馬の能力を感じました。来年は大きなところを狙えるように頑張ります」

2着 ミュージアムマイル(C.デムーロ騎手)
「スタートは速くなかったのですが、すぐリカバリーができました。レースは完ぺきと言えるぐらいだったのですが、勝ち馬は一枚上でした。マイルは得意ではありませんが対応してくれました。今後楽しみです」

3着 ランスオブカオス(吉村誠之助騎手)
「能力を示してくれました。ゲートの不安も無事にクリアして、センスある馬です。キャリアは浅いですが、こちらのアクションにしっかり反応してくれました。結果的に位置取りの差だったように思います」

5着 アルテヴェローチェ(R.ムーア騎手)
「ペースは遅かったです。今日はあまりスムーズな競馬は出来なかったです。ラストもそんなに伸びず、こんな馬ではないのですが」

15着 タイセイカレント(坂井瑠星騎手)ブクロ
「初めての馬ごみの競馬でかなりエキサイトしていました。枠も大外で運もありませんでした」

12/15(日)レース結果
管理人 (4317)投稿日:2024年12月15日 (日) 18時41分 返信ボタン

中3 テンダールック たまちゅう 3着(100P)
京4 サリーチェ ワッツ君 4着
京11 アルレッキーノ まっつん 10着
京11 タイセイカレント ブクロ 15着
京11 ミュージアムマイル あまの 2着(2400P)


12/14(土)レース結果
管理人 (4316)投稿日:2024年12月14日 (土) 18時51分 返信ボタン

京2 グティ なおちゅう 9着
中9 ブルーミングローズ きたチュー 6着


12/15(日)出走馬
管理人 (4315)投稿日:2024年12月12日 (木) 21時30分 返信ボタン

中3 テンダールック たまちゅう
京4 サリーチェ ワッツ君
京11 アルレッキーノ まっつん
京11 タイセイカレント ブクロ
京11 ミュージアムマイル あまの


12/14(土)出走馬
管理人 (4314)投稿日:2024年12月12日 (木) 21時29分 返信ボタン

京2 グティ なおちゅう
中9 ブルーミングローズ きたチュー


ミュージアムマイル(あまの)朝日杯フューチュリティS追い切り
管理人 (4313)投稿日:2024年12月12日 (木) 21時28分 返信ボタン

 未勝利-黄菊賞を連勝と勢いを持って挑むミュージアムマイルが11日、栗東坂路で充実ぶりを示した。先週に続き、レオテミス(3歳2勝クラス)との併せ馬。パートナーの動きを見ながら坂を駆け上がり、楽な手応えでしっかりと併入に持ち込んだ。1週前に負荷をかけたことで鋭さが増した印象。気負いも見られない。

 4F53秒6-38秒2-12秒1を計時したアクションを見届けた高柳大師は「先週びっしりやっているので調整程度ですが、思っていた以上に時計が出ましたね。前回もいいと思いましたし、いい意味で変わらず来ています。マイルになることも考えた上で、動く相手と併せた。先週の時点で前回の1週前より動いていましたからね」と体調の良さは確認できている。

 ここまでの3戦全てでメンバー最速上がりをマークしているように、末脚の精度は高い。3着に終わった初戦以来となるマイル戦に向け、「課題はゲートですね。駐立の練習にも毎週行っていますが、問題はないです。荒れた馬場も気になりませんよ」とトレーナー。連勝を続けて王座奪取へ-。淀のマイルで信じた末脚を放つ。

アルレッキーノ(まっつん)朝日杯フューチュリティS出走へ
管理人 (4312)投稿日:2024年12月12日 (木) 21時26分 返信ボタン

 良血馬アルレッキーノが巻き返しを狙う。今年のオークス&秋華賞馬チェルヴィニアの半弟という血統もあり、前走のサウジアラビアRCでは単勝1・5倍の圧倒的な1番人気に支持されたものの、末脚不発の5着。逆襲への鍵は精神面だ。課題克服へ懸命な調整が続けられている。

 新馬、未勝利戦の内容からすれば、アルレッキーノの前走・サウジアラビアRC5着は物足りない印象が拭えない。国枝師も「あの位置(4番手)から直線伸びてくれると思ったが。最初の2Fで力んで、その分がロスになった感じはする」と悔しがる。

 反撃へ陣営が鍵に挙げるのは精神面だ。師は「もうちょっと落ち着きが出てくれたら。調教から行きたがる面があるから」と分析する。その点を考慮し、5日の1週前追い切りは美浦Wで単走。外ラチ沿いを回って6F81秒1-12秒0を楽々とマークした。全休日明けの10日は、坂路を1F16秒ペースで登坂。必要以上に行きたがらず、首をグッと下げて落ち着いた気配を見せる。翌日の追い切りに向け、陣営の対策は実りつつある。

 芝9F戦の新馬戦では、のちに東スポ杯2歳Sを勝つクロワデュノールに敗れた。そこから1F短縮となった新潟の未勝利戦は持ち味のスピードを生かして7馬身差の圧勝劇。逃げた2戦から一転、控える競馬を試みた前走は伸びあぐねた。「形としては、2走前のようにスイスイ行ってもいいのかも。気持ちの面でスタートしてみてって感じかな。枠とかもあるし」と指揮官は“ハナ”も視野に戦術を思案する。

 舞台は京都。快勝した未勝利戦の新潟と同じ平たんな直線はピッタリだろう。鞍上は引き続きルメール。良血開花へ、真価が問われる大一番だ。



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