【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで

舞競ニュース１

ホームページへ戻る

■ 東京スポーツ杯２歳Ｓはパントルナイーフが優勝 ■ 管理人 (4988)投稿日：2025年11月24日 (月) 21時28分 東京１１Ｒの東京スポーツ杯２歳ステークス（２歳ＧII・芝１８００ｍ）は３番人気パントルナイーフ（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分４６秒０（良）。アタマ差の２着に５番人気ゾロアストロ、さらに１身差の３着に２番人気ライヒスアドラーが入った。 パントルナイーフは美浦・木村哲也厩舎の２歳牡馬で、父キズナ、母アールブリュット（母の父Makfi）。通算成績は３戦２勝。 レース後のコメント １着　パントルナイーフ（Ｃ．ルメール騎手） 「道中はリラックスして走ってくれました。直線の手応えも良かったですね。坂を上るまでの手応えもとても良かったですし、そのあとフルスピードを馬にお願いしたときに、またギアアップしました。ゴールまでよく頑張ってくれました。まだ馬が若いですし伸びしろがあります。これから良くなれますし、いい馬です。デビュー戦の時は凄く馬が子供でしたが、レースごとに強くなってきました。自分の仕事を分かってきましたし、まだ良くなりそうです」 ２着　ゾロアストロ（Ｔ．マーカンド騎手） 「スタートはちゃんと出て、いいポジションで運べました。３コーナーから徐々に動かしていって、完璧なレースはできたのですが、先頭に立ったところでふわっとして、勢いがなくなってしまいました。そこからバランスを整えてまた伸びてくれたのですが、最後はその差ですね。１８００ｍのほうが１６００ｍよりもよさそうです」 ３着　ライヒスアドラー（佐々木大輔騎手） 「メンコをつけて、だいぶ落ち着きが出てきました。レースも上手でした。最後はもう少し広いところに出してあげたかったです」 ６着　サレジオ（Ａ．プーシャン騎手）たまちゅう 「ペースが遅く、自分で動いていったのですが、最後は止まってしまいました。現状のこの馬のリズムを考えると、１６００ｍがいいのかもしれません」 ７着　ダノンヒストリー（Ｄ．レーン騎手）たまちゅう 「ゲートの中でソワソワしていいスタートを切れませんでした。後ろからの競馬になりましたが、道中はいいリズムで行けました。直線で勝負にでたのですが、今日はワンペースの走りでした」

■ 11/24（月）レース結果 ■ 管理人 (4987)投稿日：2025年11月24日 (月) 21時16分 東1 イナズマダイモン アンドウ 2着(200P) 東1 カレイジャスビート アンドウ 1着(500P) 東2 イトシサ ジェイ 3着(100P) 東3 エムズビギン ふじまる 1着(500P) 福5 ウェイクフィールド モッちゃん 8着 東11 サレジオ たまちゅう 6着(200P) 東11 ダノンヒストリー たまちゅう 7着(200P)

■ 11/23（日）レース結果 ■ 管理人 (4986)投稿日：2025年11月23日 (日) 18時58分 京1 ビーチェマーレ ドメゾウ 5着 京1 フェルギナス たまちゅう 11着 東3 ロジクリスエス ドメゾウ 9着

■ 11/22（土）レース結果 ■ 管理人 (4985)投稿日：2025年11月23日 (日) 13時56分 京4 ブラックオリンピア あまの 3着(100P)

■ 11/24（月）出走馬 ■ 管理人 (4984)投稿日：2025年11月20日 (木) 22時12分 東1 イナズマダイモン アンドウ 東1 カレイジャスビート アンドウ 東2 イトシサ ジェイ 東3 エムズビギン ふじまる 福5 ウェイクフィールド モッちゃん 東11 サレジオ たまちゅう 東11 ダノンヒストリー たまちゅう

■ 11/23（日）出走馬 ■ 管理人 (4983)投稿日：2025年11月20日 (木) 22時11分 京1 ビーチェマーレ ドメゾウ 京1 フェルギナス たまちゅう 東3 ロジクリスエス ドメゾウ

■ 11/22（土）出走馬 ■ 管理人 (4982)投稿日：2025年11月20日 (木) 22時11分 京4 ブラックオリンピア あまの

■ ダノンヒストリー（たまちゅう）東京スポーツ杯２歳Ｓ追い切り ■ 管理人 (4981)投稿日：2025年11月20日 (木) 22時10分 　6月8日の同舞台で新馬戦を制したダノンヒストリー(牡2歳、美浦・堀宣行厩舎、父エピファネイア)は、ダミアン・レーン騎手を背にWコースで併せ馬を実施。ミッキーダムール(2歳未勝利)を2馬身あまり追走すると直線は内に進路を取り、強めに追われて半馬身遅れでフィニッシュした。タイムは5ハロン67秒1―11秒3をマーク。2戦連続のコンビとなる鞍上は「いろいろな面で成長した。新馬戦より落ち着いているし、最後にいい脚を見せてくれた」と手応えを口にした。 　デビュー戦は素質馬がそろう中で単勝1・2倍の圧倒的支持に応え、2着馬に2馬身半差の逃げ切り。勝ちタイム1分46秒8は、昨年の同時期にデビューしたクロワデュノールの時計にコンマ1秒迫る優秀なものだった。鞍上は「相手も強くなるしチャレンジだが、初戦はいい勝ち方だったし楽しみ」と期待を込めた。

■ サレジオ（たまちゅう）東京スポーツ杯２歳Ｓ追い切り ■ 管理人 (4980)投稿日：2025年11月20日 (木) 22時07分 　良血馬のサレジオ（牡２歳、美浦・田中博康厩舎、父エピファネイア）が、意欲的な調整のかいあって態勢を整えそうだ。美浦・Ｗコースで外ナルカミ（３歳オープン）、内アールヴィヴァン（３歳１勝クラス）の真ん中からスタートして、６ハロン８２秒９―１１秒４の馬なりでそろって併入した。２週連続で騎乗のプーシャン騎手は「先週と比べものにならないくらい馬が良くなっている。コンディションやフィジカル面で好感触です」と手応えを強調した。 　６月１５日の阪神で新馬勝ちして以来、５か月半の休み明けで、１０月１６日に帰厩してから馬体を絞ることが課題だった。１８日にもＷコースでしまいを伸ばして、ラスト１ハロン１１秒５をマークするなど攻めてきた。田中博調教師も「動きにメリハリをつけられるようになって、やりたいことができた。（馬体重は）プラス２０キロくらいでいけるのでは」とトーンが上がってきた。

■ 東京スポーツ杯２歳Ｓ（G2･11/24東11芝1800）登録馬 ■ 管理人 (4979)投稿日：2025年11月16日 (日) 18時13分 サレジオ たまちゅう ダノンヒストリー たまちゅう

【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで