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舞競ニュース１

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■ インターポーザー（ワッツ君）京成杯出走へ ■ 管理人 (4361)投稿日：2025年01月16日 (木) 21時10分 　昨年の勝ち馬ダノンデサイルはダービーを制し、２着のアーバンシックは菊花賞馬に。一昨年の勝ち馬ソールオリエンスも次戦で皐月賞馬に輝くなど存在感が増してきた当レース。コスモストーム以外は１勝馬と混戦模様だが、短期間で急成長を遂げたインターポーザーに注目だ。 　新馬戦は道中で行きたがるなど気性の難しさを見せて３着まで。ただ、２カ月の休養を経て迎えた２戦目が強かった。後方２番手から４角手前で早めに仕掛けて直線入り口で先頭。初戦よりも伸びのある豪快なストライドでトップスピードに乗ると、後続を最後まで寄せ付けなかった。 　高野師も「まだ粗削りですけど、ポテンシャルは高いですね」と素材の良さを認める。祖母に重賞４勝で桜花賞などＧ１・２着３回のフサイチエアデール、近親にはＧ１・４勝馬のクロノジェネシスがいるなど爆発力を秘めた血統でもある。「心身ともに成長しているのを感じますし、上積みがありそうです」と満足そうにうなずく。 　９日の１週前追い切りでは栗東坂路で４Ｆ５３秒４-３８秒３-１２秒６をマーク。折り合いもつき、素軽い脚さばきが目を引いた。指揮官は「メンタル重視で理想的な追い切りができました。動き自体も悪くないですよ」と及第点を与えた。 　舞台は皐月賞と同じ。「経験を積ませるという意味でもいいと思います。右回りでもビハインドに感じないですから、あとはうまく対応できるように持っていきたいです」と高野師。クラシックを占う大事な一戦へ、好勝負の手応えを持って東上する。

■ 京成杯（G3･日曜中11芝2000）登録馬 ■ 管理人 (4360)投稿日：2025年01月13日 (月) 18時33分 インターポーザー ワッツ君 ガルダイア なおちゅう キングノジョー ジェイ パーティハーン サイダー

■ 菜の花賞（1勝C･土曜中9芝1600）登録馬 ■ 管理人 (4359)投稿日：2025年01月13日 (月) 18時32分 ラヴァブル なおちゅう

■ ﾎﾟｲﾝﾄﾗﾝｷﾝｸﾞ（1/13） ■ 管理人 (4358)投稿日：2025年01月13日 (月) 18時21分 1位 けいぴぃ 8300(5) 2位 あまの 8100(6) 3位 なおちゅう 7900(7) 4位 たまちゅう 7200(4) 5位 ブクロ 6400(6) 6位 おが 4700(4) 7位 まっつん 4600(4) 8位 アンドウ 4400(4) 9位 いとけん 4400(3) 10位 コンサイ 4000(5) 11位 巨神兵 3700(3) 12位 きたチュー 3200(5) 13位 ワッツ君 3000(3) 14位 サイダー 2200(4) 15位 もんた 2200(2) 16位 ふじまる 2000(2) 17位 ジェイ 1800(2) 18位 れっど 1700(2) 19位 モッちゃん 700(1) 20位 あごしゃくれ 300(0) 21位 ドメゾウ 200(0) ※ カッコ内の数字は勝利数です。獲得ポイントが同点の場合、勝利数が多い方の順位が上になります。勝利数も同じなら、昨年の順位が上だった方の順位が上になります。

■ シンザン記念はリラエンブレムが優勝 ■ 管理人 (4357)投稿日：2025年01月13日 (月) 18時14分 中京１１Ｒの第５９回シンザン記念（３歳ＧIII・芝１６００ｍ）は３番人気リラエンブレム（浜中俊騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分３４秒６（良）。２馬身半差の２着に１番人気アルテヴェローチェ、さらに１馬身半差の３着に１４番人気ウォーターガーベラが入った。 リラエンブレムは栗東・武幸四郎厩舎の３歳牡馬で、父キズナ、母デルフィニア2（母の父Galileo）。通算成績は２戦２勝。 レース後のコメント １着　リラエンブレム（浜中俊騎手） 「本当に強かったの一言です。道中はスタートをしっかり決めて、馬のリズムを大切に乗ろうと考えました。２戦目ということもあるので、馬も少し気持ちが入っているところがありましたが、うまく我慢しながら直線に向くことができたと思います。前に人気の馬もいましたが、抜くまでが速かったですね。強かったです。 距離は融通がきくと思いますし、キャリアも浅いので、奥はあると思います。直線の瞬発力は良いものがありますし、デビュー前の調教から脚の速さは感じていました。精神力も含めて高いものがありますので、これからも楽しみです」 １着　リラエンブレム（武幸四郎調教師） 「トモが甘く、普段からそうなんですが、返し馬を見ても大丈夫かなという感じでした。現状の成長度合いはまだまだです。それでも、今の段階で重賞を勝つのですから、それは能力です。腰が甘いのに、あの瞬発力ですから。 今後については、時間をかけながら、詰め込まないで、成長過程も見ながら大事に使っていきたいと思います。重賞を勝ったことで、時間をとることができるので、この馬には良かったと思います」 ２着　アルテヴェローチェ（川田将雅騎手） 「前回見た感じよりは、はるかに穏やかな時間を過ごすことができたので、良い精神状態でレースを迎えることができました。ただ、着差通り、勝ち馬は強かったです」 ３着　ウォーターガーベラ（団野大成騎手） 「初めてこの馬に騎乗しましたが、返し馬で所作や動きの良さを感じました。枠が良くなくて難しかったですが、いいポジションを取れましたし、最後はしっかり脚を使ってくれました。これからも楽しみです」 ５着　タイセイカレント（武豊騎手）ブクロ 「スタートが良く、逃げてもいいと思ったのですが、他に行く馬がいたので控えました。手応えは悪くなかったですが、追ってからもうひとつ反応がありませんでした」

■ 1/13（月）レース結果 ■ 管理人 (4356)投稿日：2025年01月13日 (月) 18時12分 名3 テルアスワッド まっつん 5着 名11 タイセイカレント ブクロ 5着(400P) 名11 レーヴブリリアント きたチュー 12着

■ フェアリーＳはエリカエクスプレスが優勝 ■ 管理人 (4355)投稿日：2025年01月12日 (日) 18時09分 中山１１Ｒの第４１回フェアリーステークス（３歳ＧＩＩＩ・牝馬・芝１６００ｍ）は２番人気エリカエクスプレス（戸崎圭太騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分３２秒８（良）。３馬身差の２着に４番人気ティラトーレ、さらにクビ差の３着に９番人気エストゥペンダが入った。 エリカエクスプレスは栗東・杉山晴紀厩舎の３歳牝馬で、父エピファネイア、母エンタイスド（母の父Galileo）。通算成績は２戦２勝。 レース後のコメント １着　エリカエクスプレス（戸崎圭太騎手） 「新馬の時よりもテンションが高くなっているのかなという感じはしました。しかし、能力を感じていましたので、リズム良く行ければ良い結果が出るのではないかと思っていました。リズム良く行こうと思っていて、あまりポジションは考えていませんでしたが、センスがあるので、それなりのポジションにはつけようと思っていました。前半は少し行きっぷりが良かったのですが、なるべく早く落ち着いてくれればと思ったところで落ち着いてくれました。そこで息を入れることができて、最後は伸びてくれたと思います。まだキャリア２戦目でテンションが上がっていたところがあるので、これで落ち着いてくれれば距離も問題ないのではないかと思います。（抱負は）一年間ケガなく乗れて、たくさん勝ちたいと思います」 ２着　ティラトーレ（木幡巧也騎手） 「前回、決め手勝負だと分が悪いと思っていたので、ペースが速かったかもしれませんが、積極的に乗ろうと思っていました。３、４コーナーでも自分からハミを取って反応してくれていますし、何とかなると思いましたが、今日は相手が強かったです。最低限の賞金加算出来たのは良かったです」 ３着　エストゥペンダ（三浦皇成騎手） 「追い切りに乗った時から、コントロールなどの難しさは感じていましたし、まだまだ距離も持ちそうな馬だなと思っていました。今日も４コーナー手前から長く脚を使って、最後まできっちり走り切れています。折り合いもかなり良くなっていますし、距離が延びて楽しみです。一戦級の馬達としっかり戦えるものを持っていると思うので、距離が延びて楽しみです」

■ 1/12（日）レース結果 ■ 管理人 (4354)投稿日：2025年01月12日 (日) 18時08分 中11 モルティフレーバー いとけん 12着

■ 1/11（土）レース結果 ■ 管理人 (4353)投稿日：2025年01月11日 (土) 17時22分 名5 アルハイルフォート たまちゅう 4着 名5 ウィットビーアビー サイダー 14着 名5 トルストイ ワッツ君 7着 中9 レッドベルダンス ブクロ 8着 名12 デアリングエア サイダー 8着 名12 フィヤール ふじまる 14着 名12 マルーンベレー おが 2着(200P)

■ 1/13（月）出走馬 ■ 管理人 (4352)投稿日：2025年01月09日 (木) 21時59分 名3 テルアスワッド まっつん 名11 タイセイカレント ブクロ 名11 レーヴブリリアント きたチュー

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