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舞競ニュース1

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セントポーリア賞(1勝C・日曜東9芝1800)登録馬
管理人 (4386)投稿日:2025年01月26日 (日) 22時13分 返信ボタン

ミッキーマドンナ ブクロ


白梅賞(1勝C・土曜京9芝1600)登録馬
管理人 (4385)投稿日:2025年01月26日 (日) 22時13分 返信ボタン

アクチノータス ジェイ
ゴージャス コンサイ


1/26(日)レース結果
管理人 (4384)投稿日:2025年01月26日 (日) 21時53分 返信ボタン

名3 カルテシウス 巨神兵 5着
小6 ゴッドヴァレー アンドウ 13着
名6 スティレセイル たまちゅう 9着
小7 ヴァルチャースター あごしゃくれ 9着
中9 ウィンターベル ふじまる 7着
中9 エデルクローネ けいぴぃ 2着(400P)
中9 ダノンミッション たまちゅう 4着


ジュタ(まっつん)若駒S優勝
管理人 (4383)投稿日:2025年01月25日 (土) 17時41分 返信ボタン

中京9Rの若駒ステークス(3歳オープン・リステッド・芝2000m)は1番人気ジュタ(坂井瑠星騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒3(良)。半馬身差の2着に2番人気ミッキーゴールド、さらにクビ差の3着に3番人気ミラージュナイトが入った。

ジュタは栗東・矢作芳人厩舎の3歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母シャンパンエニワン(母の父Street Sense)。通算成績は3戦2勝。

レース後のコメント

1着 ジュタ(坂井瑠星騎手)
「とにかく状態が良かったです。スローペースでも我慢して運べました。手応え的にはもう少し離すかなと思いましたが、無事に勝てたことは良かったです。まだ良くなる馬だと思います」

4着 サトノブリシャール(M.デムーロ騎手)サイダー
「背中が良くて良い馬です。スタートでは幼いところを見せていました。上がっていくために伸びない外に出す形になって、伸びる内を通れなかったことがもったいなかったですね。ただ、素直で良い馬なのでもっと良くなりそうです」

クレーキング(アンドウ)1勝クラス勝ち
管理人 (4382)投稿日:2025年01月25日 (土) 17時40分 返信ボタン

中山6Rの3歳1勝クラス(3歳1勝クラス・ダート1800m)は1番人気クレーキング(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒9(良)。8馬身差の2着に3番人気シャイニーシップ、さらに半馬身差の3着に5番人気タマモトリノが入った。

クレーキングは美浦・中舘英二厩舎の3歳牡馬で、父ナダル、母クインアマランサス(母の父キングカメハメハ)。通算成績は4戦2勝。

レース後のコメント

1着 クレーキング(C.ルメール騎手)
「ダートスタートは良いですね。ずっと楽に走っていました。手前の替え方は完璧ではありませんが、手応えは良かったです。距離が延びても大丈夫ですし、上のクラスでも楽しみです」

1/25(土)レース結果
管理人 (4381)投稿日:2025年01月25日 (土) 17時39分 返信ボタン

小1 エイヘンハールト きたチュー 11着
小2 ヘンリエッタ れっど 8着
名5 マルーンベレー おが 10着
小6 エールヴィリース ドメゾウ 13着
小6 ファーングロット あごしゃくれ 2着(200P)
名6 ジョワイユノエル もんた 3着(100P)
中6 クレーキング アンドウ 1着(700P)
名9 エンジェルマーク あまの 6着
名9 サトノブリジャール サイダー 4着(400P)
名9 サラコスティ あまの 8着
名9 ジュタ まっつん 1着(2500P)


1/26(日)出走馬
管理人 (4380)投稿日:2025年01月23日 (木) 22時08分 返信ボタン

名3 カルテシウス 巨神兵
小6 ゴッドヴァレー アンドウ
名6 スティレセイル たまちゅう
小7 ヴァルチャースター あごしゃくれ
中9 ウィンターベル ふじまる
中9 エデルクローネ けいぴぃ
中9 ダノンミッション たまちゅう


1/25(土)出走馬
管理人 (4379)投稿日:2025年01月23日 (木) 22時08分 返信ボタン

小2 ヘンリエッタ れっど
名5 マルーンベレー おが
小6 エールヴィリース ドメゾウ
小6 ファーングロット あごしゃくれ
名6 ジョワイユノエル もんた
中6 クレーキング アンドウ
名9 エンジェルマーク あまの
名9 サトノブリジャール サイダー
名9 サラコスティ あまの
名9 ジュタ まっつん


ジュタ(まっつん)若駒S出走へ
管理人 (4378)投稿日:2025年01月23日 (木) 22時05分 返信ボタン

素質馬ジュタが、出世レースをステップに飛躍を狙う。

昨年11月東京の新馬戦(芝1800メートル)でデビューを果たすと、好位から抜け出す競馬で快勝。続く2戦目は1戦1勝の身でG1ホープフルSに挑戦した。当日の馬場傾向的に不利な外枠(8枠16番)からとなったが、中団追走から直線はしぶとく脚を伸ばして4着。同世代のライバルを相手に、力を示した。担当の久保助手は「前走は外枠や経験の差も出たと思うが、1戦1勝であのメンバーを相手に2000メートルや右回りもこなして4着というのは力があると思う」と振り返る。

前走後は放牧の予定だったが、久保助手が矢作師にここへの出走を願い出た。「レースを使った後も具合が良さそうだったので。ホープフルSの前まではカイバをあまり食べていなかったが、終わった後はどんどんと食べている。疲れよりも、1度使った上積みの方があると思う」。G1戦から、さらなる上昇気配を伝える。

母は米ダートG2の勝ち馬で、22年セレクトセールでは3億2000万円(税抜き)の値を付けた素質馬。種牡馬としても成功を収めた2冠馬ドゥラメンテの産駒最終世代にもなる。久保助手は「とにかく乗りやすいし、気性も素直。縦列調教をやっているので折り合いも平気。当日輸送も大丈夫だと思うし、先々のローテーション的にもここは勝っておきたいね」と期待。クラシック路線へ、名乗りを上げる。

サトノブリジャール(サイダー)若駒S出走へ
管理人 (4377)投稿日:2025年01月23日 (木) 22時03分 返信ボタン

 かつてディープインパクトやトウカイテイオーなどが、ここから羽ばたいた伝統の出世レース。今年は西の名門・友道厩舎が送り出すサトノブリジャールが耳目を集めている。

 伯母にG1・7勝馬ジェンティルドンナを持つ良血馬。京都芝1800メートル戦の新馬戦は幼さを残しつつも、ラスト2F区間で11秒9-11秒7と加速したレースラップを、上がり最速で差し切り勝ち。2着には半馬身差だったが、その着差以上に素質の違いを感じさせる勝ちっぷりだった。

 印象的なデビュー戦から3カ月。無理使いしなかったことが奏功し、ひと回りパワーアップした。友道師は「秋からここまで待って、体のバランスが良くなった。幅はもう少し出てきてほしいけど、体高が伸びて格好いい体つきになりましたね」とジャッジ。「前走を使って前向きさも少しは出てきている」と、内面的な部分にも成長を感じ取っていた。

 厩舎の大先輩マカヒキも10月京都で芝1800メートル戦の新馬戦を制し、2戦目に若駒Sを快勝。その後の活躍は言うまでもない。偉大なOBの蹄跡をたどり、クラシックロードを切り開いてみせる。



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