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舞競ニュース1

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アマキヒ(おが)1勝クラス勝ち
管理人 (4504)投稿日:2025年03月23日 (日) 19時35分 返信ボタン

中山6Rの3歳1勝クラス(芝2000m)は2番人気アマキヒ(横山武史騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分0秒0(良)。半馬身差の2着に4番人気オストラヴァ、さらに3馬身半差の3着に6番人気ヤコブセンが入った。

アマキヒは美浦・国枝栄厩舎の3歳牡馬で、父ブラックタイド、母アパパネ(母の父キングカメハメハ)。通算成績は4戦2勝。

レース後のコメント
1着 アマキヒ(横山武史騎手)
「とても良い馬、奥のある馬だと思います。スタートが決まらず、予定のプランとは違いましたが、向正面から良いタイミングで捲ることができました」

1着 アマキヒ(国枝栄調教師)
「良かったです。(途中で動いたのは)あの位置からではどうにもならないですからね。これで2つ勝てましたし、騎手とも『中山より東京』と話していましたし、青葉賞を目標にすると思います。メンタル面など、まだアテにならないところがあって、きっちりやらないと遊んだりします。(今日は)武史騎手様々ですね」

3/23(日)レース結果
管理人 (4503)投稿日:2025年03月23日 (日) 19時34分 返信ボタン

中3 デアマトローナ まっつん 5着
名5 コジオスコ ふじまる 2着(200P)
名5 ブルースバローズ 巨神兵 出走取消
阪6 ショウナンバルドル まっつん 14着
中6 アマキヒ おが 1着(700P)


ファルコンSはヤンキーバローズが優勝
管理人 (4502)投稿日:2025年03月23日 (日) 06時00分 返信ボタン

中京11Rの第39回ファルコンステークス(3歳GIII・芝1400m)は3番人気ヤンキーバローズ(岩田望来騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒0(良)。クビ差の2着に6番人気モンドデラモーレ、さらにクビ差の3着に13番人気リリーフィールドが入った。

ヤンキーバローズは栗東・上村洋行厩舎の3歳牡馬で、父エピファネイア、母キャンディバローズ(母の父ディープインパクト)。通算成績は5戦2勝。

レース後のコメント

1着 ヤンキーバローズ(岩田望来騎手)
「他馬に迷惑をかけてしまいましたが、よく勝ちきってくれたと思います。もっとコントロールできれば、高いパフォーマンスのできる馬です。課題は折り合い面です。調教も動きますし、能力の高い馬です。距離も、折り合い重視でいけばもつと思いますが、勝ちにいくとなると位置を取りにいかなければならないので、やはり、メンタル面が課題です」

2着 モンドデラモーレ(杉原誠人騎手)
「外枠でペースが遅く、この流れのなかでは外を回らされると思い、4コーナーから出していきました。これまで燃え過ぎるところがありましたが、少しずつ競馬がわかってきて、落ち着かせることができました。かかっているように見えても、収められていました。勝ちに行っての2着ですし、賞金も加算できたのは良かったです」

3着 リリーフィールド(国分恭介騎手)
「スタートも二の脚も速かったです。行きっぷりも良かったです。もう少しリラックスできれば良かったのですが、最後まで頑張っています」

6着 シルバーレイン(C.ルメール騎手)もんた
「瞬発力というタイプではなく、中京も向いていないと思います。ラストにはジワジワと来ていますが、東京の1400mがベストだと思います」

フラワーCはレーゼドラマが優勝
管理人 (4501)投稿日:2025年03月23日 (日) 05時59分 返信ボタン

中山11Rの第39回フラワーカップ(3歳GIII・牝馬・芝1800m)は5番人気レーゼドラマ(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒8(良)。2馬身半差の2着に1番人気パラディレーヌ、さらにクビ差の3着に4番人気ゴーソーファーが入った。

レーゼドラマは栗東・辻野泰之厩舎の3歳牝馬で、父キズナ、母シアードラマ(母の父Burning Roma)。通算成績は4戦2勝。

レース後のコメント

1着 レーゼドラマ(戸崎圭太騎手)
「前走でこの馬の力を出し切る競馬が出来なかったので、そこだけを気をつけて乗りました。長く脚を使うというか、タフな馬なので、自分から動いて行って良い形で走ってくれたと思います。(この馬の強さは)すごく乗りやすい馬で、長い脚を使えるタフな馬だなというところを感じました。(今後の期待は)長いところというか、長く脚を使ってタフなレースになれば良いなと思います。(通算1600勝達成について)良いところで決められて良かったです」

2着 パラディレーヌ(川田将雅騎手)
「ゲートの中の体勢がどうにもならなかったので、この形の競馬になりました。能力の高さを見せてくれる走りでしたが、また改めてですね」

3着 ゴーソーファー(手塚貴久調教師)コンサイ
「悔しいです。2着は欲しかったです。2000mの方が良いと思いますが、フローラステークスは開幕週ですよね。オークスに直行するとなると抽選になりますかねぇ...」

5着 ミッキーマドンナ(佐々木大輔騎手)ブクロ
「返し馬や待避所、ゲート裏で馬の力みをとってあげることが出来ませんでした。そのぶんだと思います。レースではスタートが速く、競馬のリズムも良かったのですが...」

若葉Sはジョバンニが優勝
管理人 (4500)投稿日:2025年03月23日 (日) 05時57分 返信ボタン

阪神11Rの若葉ステークス(3歳オープン・リステッド・芝2000m)は1番人気ジョバンニ(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒0(良)。クビ差の2着に5番人気ローランドバローズ、さらに1馬身差の3着に2番人気ミッキーゴールドが入った。

ジョバンニは栗東・杉山晴紀厩舎の3歳牡馬で、父エピファネイア、母ベアフットレディ(母の父Footstepsinthesand)。通算成績は5戦2勝。

レース後のコメント

1着 ジョバンニ(松山弘平騎手)
「大外枠でしたし、スタートも良かったです。少頭数でしたし、次の皐月賞につながるように自分でポジションを取りに行っても、そこで我慢できるようにというのは考えていました。3番手でポジションを取りに行く競馬だったのですが、しっかりと我慢してくれました。折り合いがついて、良い競馬をしてくれたと思います。手応えはありましたが、少し久々のぶんと言いますか、最後は少し苦しくなりました。それでも力のある馬なので、何とか押し切ってくれました。大きくは変わっていないのですが、ここを使ってもう一段階良くなってくれると思います。2着ばかりだったのですが、こうして勝つことができました。馬も自信がついたと思うので、勢いに乗って、頑張って、勝利を目指したいと思います」

2着 ローランドバローズ(岩田康誠騎手)
「権利は取れました。前に行っても控えても、どんな競馬でもできる馬です。2000mでツーターンでも上手に走ってくれました。ただ、もう少し整ってくればと思います」

3/22(土)レース結果
管理人 (4499)投稿日:2025年03月22日 (土) 17時05分 返信ボタン

名3 グティ なおちゅう 6着
中4 ウインスティーガ ドメゾウ 1着(500P)
阪5 ヴェシレンキ きたチュー 14着
中5 アルレッキーノ まっつん 9着
名11 シルバーレイン もんた 6着(200P)
名11 タイセイカレント ブクロ 11着
名11 バニーラビット アンドウ 14着
中11 ゴーソーファー コンサイ 3着(1000P)
中11 ミッキーマドンナ ブクロ 5着(400P)


3/23(日)出走馬
管理人 (4498)投稿日:2025年03月20日 (木) 18時38分 返信ボタン

中3 デアマトローナ まっつん
名5 コジオスコ ふじまる
名5 ブルースバローズ 巨神兵
阪6 ショウナンバルドル まっつん
中6 アマキヒ おが


3/22(土)出走馬
管理人 (4497)投稿日:2025年03月20日 (木) 18時38分 返信ボタン

名3 グティ なおちゅう
中4 ウインスティーガ ドメゾウ
阪5 ヴェシレンキ きたチュー
中5 アルレッキーノ まっつん
名11 シルバーレイン もんた
名11 タイセイカレント ブクロ
名11 バニーラビット アンドウ
中11 ゴーソーファー コンサイ
中11 ミッキーマドンナ ブクロ


ゴーソーファー(コンサイ)フラワーC追い切り
管理人 (4496)投稿日:2025年03月20日 (木) 18時37分 返信ボタン

 朝方の強い雨を切り裂き、力強い走りを披露した。キズナ産駒のゴーソーファーは津村を背に美浦Wで併せ馬。馬なりのままアルドール(4歳2勝クラス)と馬体を並べてフィニッシュし、6F86秒6-38秒3-11秒4を計時した。1週前の3頭併せは僚馬2頭に後れを取ったが、手塚久師は「やりながら良くなるタイプ。今週はいつも通りの動きだった。出来は前回と同じくらいかな」と納得の表情を浮かべた。

 前走は最後方から大外一気を決めた。当時の2着馬アロヒアリイが次走の弥生賞ディープ記念で3着に好走したことで、前走の価値は上がっている。指揮官は「前走みたいな脚を使えれば本物だね。目標はオークス(5月25日・東京)。できれば2着以上で賞金を加算したい」とキッパリ。自慢の豪脚発揮で未来を切り開く。

ミッキーマドンナ(ブクロ)フラワーC出走へ
管理人 (4495)投稿日:2025年03月20日 (木) 18時36分 返信ボタン

 ミッキーマドンナ(牝3歳、美浦・堀宜行厩舎、父エピファネイア)は母が15年のオークス、秋華賞を制したミッキークイーンという良血。札幌の芝1800メートルで新馬勝ち。2戦目の芙蓉Sは0秒1差の3着で、前走のセントポーリア賞(1勝クラス)も0秒2差の2着。この3戦はすべて牡馬を相手に堅実は走りを見せており、重賞とはいえ牝馬限定戦なら首位争いに期待できる。



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