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舞競ニュース１

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■ 伏竜Ｓはルクソールカフェが優勝 ■ 管理人 (4519)投稿日：2025年03月29日 (土) 18時23分 中山１０Ｒの伏竜ステークス（３歳オープン・ダート１８００ｍ）は１番人気ルクソールカフェ（Ｊ．モレイラ騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分５２秒（稍重）。５馬身差の２着に４番人気メイショウズイウン、さらにクビ差の３着に６番人気ゴールデンクラウドが入った。 ルクソールカフェは美浦・堀宣行厩舎の３歳牡馬で、父American Pharoah、母Mary's Follies（母の父More Than Ready）。通算成績は６戦４勝。 レース後のコメント １着　ルクソールカフェ（Ｊ．モレイラ騎手） 「前の組を行かせて、良いリズムで折り合いもつきました。４コーナーでの手応えもよく、追ってからの反応も良かったです。終いもしっかりとした脚でした。良い勝ち方だったと思いますし、良い馬です」

■ 3/29（土）レース結果 ■ 管理人 (4518)投稿日：2025年03月29日 (土) 18時16分 名2 エールヴィリース ドメゾウ 8着 名2 ロードシックザール あごしゃくれ 13着 阪4 カルテシウス 巨神兵 1着(500P) 阪4 トルストイ ワッツ君 11着 阪5 アルマデオロ いとけん 4着 阪5 ルージュカリーナ アンドウ 11着 中6 ダノンミッション たまちゅう 2着(200P) 阪9 ゴージャス コンサイ 10着 阪9 ブルーミングローズ きたチュー 8着 阪9 ラヴァブル なおちゅう 14着 阪11 ガルダイア なおちゅう 2着(1600P) 阪11 キングノジョー ジェイ 8着(200P) 阪11 ネブラディスク きたチュー 3着(1000P)

■ 3/30（日）出走馬 ■ 管理人 (4517)投稿日：2025年03月27日 (木) 18時44分 阪1 トロピカルレイン ブクロ 中3 ダブルイーグル ワッツ君 名3 アルハイルフォート たまちゅう 阪5 マルーンベレー おが 中5 エオアリイ おが 中5 ニヴルヘイム アンドウ 名8 エムズ モッちゃん 名8 サトノクローザー れっど 名8 ジェゼロ 巨神兵 中9 ショウナンサムデイ ふじまる

■ 3/29（土）出走馬 ■ 管理人 (4516)投稿日：2025年03月27日 (木) 18時44分 名2 エールヴィリース ドメゾウ 名2 ロードシックザール あごしゃくれ 阪4 カルテシウス 巨神兵 阪4 トルストイ ワッツ君 阪5 アルマデオロ いとけん 阪5 ルージュカリーナ アンドウ 中6 ダノンミッション たまちゅう 阪9 ゴージャス コンサイ 阪9 ブルーミングローズ きたチュー 阪9 ラヴァブル なおちゅう 阪11 ガルダイア なおちゅう 阪11 キングノジョー ジェイ 阪11 ネブラディスク きたチュー

■ キングノジョー（ジェイ）毎日杯出走へ ■ 管理人 (4515)投稿日：2025年03月27日 (木) 18時43分 　新馬戦を２馬身半差で快勝し、京成杯では１番人気に支持された素質馬・キングノジョー（牡・田中博）は毎日杯で巻き返しを期す。 　前走の京成杯は前半５ハロン通過５８秒３のハイペースを３番手追走から４角先頭。結果的には４着に敗れたが、田中博調教師は「全然うまく作れていない状態のなかでも想像以上に走ってくれました。あのペースから早め進出で粘っての４着だったので、これは走るなと思いました」と予想を超える能力に驚いたという。一方で、「もっとうまく作れば勝ち負けできました。あの敗戦を機にやることが明確になりました」と振り返った。レースでは問題ないものの、スタートまでのテンションや調整過程における気性に課題を残している。 　２６日は最終追い切りに備えて坂路調整（６ハロン６５・８ー１５・２秒）。週明けの様子については「テンションの高ぶりもなく、落ち着いた中で調整できています」としたうえで、「前走の反省を生かし、牧場と連携して操縦性について向き合いました。３〜４割は向上してきています」と中間の取り組みを明かした。１ハロンの距離短縮となる点には「本来、距離は延びたほうがいいですが、現状の課題を見ると今はプラスになります」と前向きな采配であることを強調。課題を乗り越え、秘めたポテンシャルを発揮できるか注目だ。

■ ネブラディスク（きたチュー）毎日杯出走へ ■ 管理人 (4514)投稿日：2025年03月27日 (木) 18時41分 ネブラディスク（牡・福永）は、国内外でＧ�Tを４勝したリスグラシューの半弟という良血馬。共同通信杯ではやや差のある４着に敗れたが、一気の相手強化と初の輸送競馬という背景もあり、いい経験になったという見方ができる。鞍上とのタッグも２度目。福永厩舎＆武豊による重賞Ｖなるか、期待が膨らむ。

■ 京浜盃はナチュラルライズが優勝 ■ 管理人 (4513)投稿日：2025年03月27日 (木) 18時34分 26日（水）、良馬場の大井競馬場で行われた3歳馬によるダートグレード競走の第48回京浜盃（JpnII・1700m　出走14頭）は、道中先団イン追走から4コーナーで2番手に上がった1番人気ナチュラルライズ（JRA）が直線で抜け出して突き放す圧勝で重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分45秒5。 6馬身差がついた2着に逃げた6番人気リコースパロー（大井）、さらに3馬身1/2差の3着に3番人気ナイトオブファイア（大井）が入った。4着にJBC2歳優駿の覇者ソルジャーフィルド（北海道）、5着にはアメージング（JRA）が続いた。 勝ったナチュラルライズは父キズナ、母レディマドンナ（その父Distorted Humor）という血統の3歳牡馬で、JRA美浦・伊藤圭三調教師の管理馬。通算成績は4戦3勝となった。 ＜レース後の関係者コメント＞ 1着　ナチュラルライズ（横山武史騎手） 「（前走の川崎と比べて）左回りがあまり得意な馬ではないので、右回りも良かったと思いますし、何よりも厩舎サイドが本当に馬をうまく作ってくれて、今回は凄く具合が良かったので、自信を持って競馬に臨めました。スタートしてからすぐコーナーなので、今日はポジションを取りに行った分少し噛んでしまいましたが、馬もそこでよく収まってくれたと思いますし、最後の弾けもとても良かったと思います。新馬の前からすごく期待していた馬ですし、ひとつ重賞を勝つことが出来てホッとしています。まだまだ上を目指せる馬です」 2着　リコースパロー（御神本訓史騎手） 「思った以上に返し馬で難しく、工夫しながらゲート裏まで向かいました。スピードを殺すのはもったいないと思って主張して行きました。良い感じでしたし一発あるかもと思いましたが...。（距離の）ベストはマイルかもしれませんが、良いモノは持っています。今後良い感じでいってくれればと思います」 3着　ナイトオブファイア（矢野貴之騎手） 「今日はいつもと雰囲気が違うのを感じ取っていて、いつもより落ち着きがなくゲートの中を迎えていました。それでも競馬では対応していました。ペースも違って持つところがありませんでしたが、良い経験になったと思います。次に向けて課題も見つかりましたが、その中で良い走りをしてくれました」

■ ゴージャス（コンサイ）君子蘭賞出走へ ■ 管理人 (4512)投稿日：2025年03月27日 (木) 18時32分 白梅賞5着の白毛馬ゴージャス（栗・四位、牝3）は、予定している君子蘭賞（29日、阪神、1勝クラス、芝1800メートル）へ向けて順調に調整を続けている。 19日には、浜中騎手を背に栗東CWコースで1週前追い切りを行い、6ハロン83秒4─11秒3を馬なりでマーク。四位調教師は「機嫌よく、走っていたと思います。気が勝ち過ぎなところがあって、前走は出てくれたけど、2戦目でゲートを出遅れた。今度は1ハロン距離を延ばしてどういう競馬ができるかですね」と期待を込めた。昨年9月16日中京の新馬戦（芝1600メートル）では、¾馬身差をつけて快勝。条件替わりで待望の2勝目をつかむ。

■ エムズ（モッちゃん）大寒桜賞出走へ ■ 管理人 (4511)投稿日：2025年03月27日 (木) 18時29分 エムズ(牡、ドゥラメンテ×ライフフォーセール、栗東・池江厩舎) 姉にG1馬ダノンファンタジー、兄に現在売出し中のスティンガーグラスがいる良血馬。昨年12月頭の新馬戦を勝利し、今回が2戦目となる。間隔は開いたが、1週前にCW6F82秒0−11秒3、2週前にはCW6F80秒9−11秒0と好時計を連発し、2連勝へ向け準備はできている。

■ ジェゼロ（巨神兵）大寒桜賞出走へ ■ 管理人 (4510)投稿日：2025年03月27日 (木) 18時28分 ジェゼロ(牡、サートゥルナーリア×ラルケット、栗東・須貝厩舎) 兄にG1馬ステルヴィオ、姉にG1で2着のあるウンブライルがおり、POGでも上位人気だった一頭。昨夏の新潟で新馬勝ち。その後は間隔を開けエリカ賞を予定も軽い不安が出て、復帰が伸びてしまった。「デビュー前から稽古駆けして評判になっていた馬。新馬戦は1.3倍の人気に応えて勝利。相変わらず調教は抜群で、同世代の重賞勝ち馬と併せても互角の動き。ダービーに駒を進ませたい血統馬」と記者の話。鞍上は川田騎手の予定。

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