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舞競ニュース1

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ポイントランキング(4/13)
管理人 (4556)投稿日:2025年04月13日 (日) 19時48分 返信ボタン

1位 なおちゅう 10900(8)
2位 おが 10600(6)
3位 けいぴぃ 10600(6)
4位 巨神兵 10200(7)
5位 あまの 9500(7)
6位 たまちゅう 8200(4)
7位 まっつん 7600(6)
8位 アンドウ 7400(7)
9位 ブクロ 7400(6)
10位 コンサイ 6800(7)
11位 きたチュー 5800(6)
12位 ワッツ君 5500(4)
13位 いとけん 5000(3)
14位 もんた 4500(3)
15位 ジェイ 4100(4)
16位 サイダー 3700(5)
17位 ふじまる 3200(3)
18位 モッちゃん 1800(2)
19位 れっど 1700(2)
20位 あごしゃくれ 1000(1)
21位 ドメゾウ 900(1)
※ カッコ内の数字は勝利数です。獲得ポイントが同点の場合、勝利数が多い方の順位が上になります。勝利数も同じなら、昨年の順位が上だった方の順位が上になります。

桜花賞はエンブロイダリーが優勝
管理人 (4555)投稿日:2025年04月13日 (日) 19時25分 返信ボタン

阪神11Rの第85回桜花賞(3歳GI・牝馬・芝1600m)は3番人気エンブロイダリー(J.モレイラ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒1(稍重)。クビ差の2着に2番人気アルマヴェローチェ、さらに2馬身半差の3着に4番人気リンクスティップが入った。

エンブロイダリーは美浦・森一誠厩舎の3歳牝馬で、父アドマイヤマーズ、母ロッテンマイヤー(母の父クロフネ)。通算成績は6戦4勝。

レース後のコメント

1着 エンブロイダリー(J.モレイラ騎手)
「すばらしい牝馬です。しっかり能力を見せてくれました。どんな騎手でも乗りたがる馬だと思います。馬場状態は課題だと思いましたが、ここまでの状態になると、実際に走ってみないとわかりませんでした。いいフットワークを見せてくれて、馬場もこなしてくれて、最後の末脚を見せてくれました。3歳の新しいスターだと思います」

(森一誠調教師)
「(開業2年目でのGI制覇について)初年度からこのように素晴らしい馬を預けていただきました。1歳から良い馬と思っていました。ここまでの成長を見ていて、このような最高の結果を迎えることができ嬉しく思います。
(栗東滞在でのレースでしたが)環境の変化というところで馬がコンディションを落とすことも考えられましたが、直前輸送でも体を減らすことがあります。どちらも一長一短がありますが、輸送の負担を減らすため滞在を選択しました。
(調整過程について)輸送して最初の3日間は環境の変化から飼葉食いを減らしました。その後はしっかり飼葉を食べるようになり、スタッフとコミュニケーションをとりながら調整を続けて来ました。
(レースへのアプローチについて)1週前と当該週と馬を現地で見てきましたが、コンディションは良く、落ち着いていれば力は出せると思っていました。
(レースを振り返って)右回りに関しては、中山で結果が出ていませんでしたが、阪神が広いコースなので、その点は心配していませんでした。問題は馬場と思っていました。イメージしていたよりも雨も強く馬場も良くなかった中、騎手が上手くエスコートしてくれました。騎手が気を抜かせないように集中力を持続させながら走らせてくれました。
(技術調教師として学んだ国枝調教師からの教えは)牝馬は詰め込み過ぎないようにということで、その点を学ばせていただきました。
(今後の進路について)スピードの持続力が長所です。落ち着きもありますのでマイルより長い距離でも対応できると思います。具体的なレースはこの後の馬の状態を見て、オーナーサイドと相談してということになります。
高い支持をいただきその結果に応えることができ嬉しく思います。桜花賞馬になりましたので、その名に恥じないよう結果を出していけるように頑張っていきます。応援ありがとうございます」

2着 アルマヴェローチェ(岩田望来騎手)
「ポジションは問題なかったですし、やりたい競馬ができたと思います。結果だけが残念でした。(一度は勝ち馬より前に)出てはいましたが、相手も伸びていましたからね。力差はないと思いますし、巻き返したいと思います」

(上村洋行調教師)
「理想的な競馬ができました。馬体が増えて成長分がありました。阪神ジュベナイルフィリーズと同じような競馬で、最後は外から伸びてきましたが、内を捌いてきた勝ち馬にうまく乗られた感じですね。一瞬は交わせると思ったのですが......。この後はオークスを目指します」

3着 リンクスティップ(M.デムーロ騎手)
「スタートをうまく決めることができず、後ろからになりました。馬場が不安でしたし、ペースが上がるまで時間がかかりましたが、ずっといい脚を使ってくれました」

4着 マピュース(田辺裕信騎手)
「もう少しスタートを決めたかったのですが、ロスなく運ぶことを考えました。流れに乗った方が良かったと言えないようなレースでした。内も悪くないと思い、走れると思い、内を選択しました。上位は強かったですが、成長に驚きました」

5着 エリカエクスプレス(戸崎圭太騎手)
「スタートが速いと思っていましたし、出たら前に行く形を想定していました。返し馬から落ち着き、折り合いもよかったです。若さがあって、もう少しペースが落ち着けば良かったです」

忘れな草賞はサヴォンリンナが優勝
管理人 (4554)投稿日:2025年04月13日 (日) 19時19分 返信ボタン

阪神9Rの忘れな草賞(3歳オープン・リステッド・牝馬・芝2000m)は3番人気サヴォンリンナ(北村友一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分3秒5(稍重)。1馬身1/4差の2着に5番人気サタデーサンライズ、さらに半馬身差の3着に1番人気ノクターンが入った。

サヴォンリンナは栗東・田中克典厩舎の3歳牝馬で、父サトノダイヤモンド、母サイマー(母の父Zoffany)。通算成績は4戦2勝。

レース後のコメント

1着 サヴォンリンナ(北村友一騎手)
「スタート自体はまともに出てくれますし、前々で競馬をしようと思っていました。1コーナーの入りではペースが遅く、行きたがる面を見せましたが、我慢できました。抱えたままのリズムで、良い反応をしてくれました」

ニュージーランドTはイミグラントソングが優勝
管理人 (4552)投稿日:2025年04月13日 (日) 19時14分 返信ボタン

中山11Rの第43回ニュージーランドトロフィー(3歳GII・芝1600m)は2番人気イミグラントソング(石川裕紀人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒4(良)。クビ差の2着に1番人気アドマイヤズーム、さらに1馬身1/4差の3着に5番人気コートアリシアンが入った。

イミグラントソングは美浦・辻哲英厩舎の3歳牡馬で、父マクフィ、母エルノルテ(母の父ディープインパクト)。通算成績は5戦2勝。

レース後のコメント
1着 イミグラントソング(石川裕紀人騎手)
「(最後は素晴らしい脚で)馬がよく頑張ってくれたと思います。前回から継続して乗せていただきましたが、前回は人気を裏切る形になってしまったので、その反省を生かして乗ろうと思っていました。明らかな成長はまだこれからだと思いますが、今日のデキに関しては良かったです。中山のコース形態が凄く合う馬なのかなと思いますし、スピードが持続できるのが強みですね。あとは東京でそれが生かせるかだと思います」

2着 アドマイヤズーム(友道康夫調教師)
「負けはしましたけど前哨戦としては良かったです。本番に向けて輸送も経験しましたし、次につながる競馬ができました。馬運車でも馬房でも落ち着いていましたし、成長しています」

3着 コートアリシアン(菅原明良騎手)
「ゲートも僕が乗せていただいていたときより出ましたし、折り合い面でも成長を感じましたし、なんとか我慢していました。勝負どころは馬場の悪いところを通らざるを得なかったのですが、それでも終いは伸びて力のあるところを見せてくれました」

4/12(土)レース結果
管理人 (4551)投稿日:2025年04月12日 (土) 17時29分 返信ボタン

阪4 パクシー おが 11着
福5 グラフレナート モッちゃん 3着(100P)
福5 マンオブノーブル きたチュー 10着
中6 ブルージュ いとけん 7着
中9 ダノンピクチャー れっど 7着


4/13(日)出走馬
管理人 (4550)投稿日:2025年04月10日 (木) 21時13分 返信ボタン

阪1 フィヤール ふじまる
阪2 グティ なおちゅう
阪5 スニーカースキル コンサイ
阪9 ダノンフェアレディ コンサイ
阪9 ノクターン まっつん
阪11 ショウナンザナドゥ おが
阪11 ブラウンラチェット いとけん


4/12(土)出走馬
管理人 (4549)投稿日:2025年04月10日 (木) 21時13分 返信ボタン

阪4 パクシー おが
福5 グラフレナート モッちゃん
福5 マンオブノーブル きたチュー
中6 ブルージュ いとけん
中9 ダノンピクチャー れっど


ショウナンザナドゥ(おが)桜花賞追い切り
管理人 (4548)投稿日:2025年04月10日 (木) 21時10分 返信ボタン

 フィリーズRを制して勢いに乗るショウナンザナドゥは9日、G1初制覇へ向け、栗東坂路で最終追い切りを行った。最後まで軽快なフットワークで駆け上がり、4F54秒1-39秒3-12秒4をマーク。見届けた松下師は「馬なりでいい動きだったと思います。しっかり疲れを取って馬体を戻してから調整しましたが、いい仕上がりですし、(今年)3走目でしっかり状態もキープできていると思います」と胸を張った。

 ここへきて馬体はボリュームを増し、確実にパワーアップしている。師は「初めて見た時から歩きがゴムまりのように弾んでいて、いかにもバネがある歩き方をするすごくいい馬ですが、だんだんと競走馬らしいしっかりとした体になってきました」と手応え十分だ。距離延長も問題なく、引き続き舞台は阪神。一気に世代の頂点へと上り詰めそうな雰囲気が漂っている。

ブラウンラチェット(いとけん)桜花賞出走へ
管理人 (4547)投稿日:2025年04月10日 (木) 21時08分 返信ボタン

 関東馬ブラウンラチェットは栗東滞在で調整を進める。火曜朝はCWコースで体を動かした。名畑助手は「栗東の環境になじむのが早かった。美浦にいる時と同じような精神状態でカイ食いも良く、現状の力は出せる」と順調さを伝えた。

 昨年9月新馬戦、10月アルテミスSと連勝で重賞制覇を飾った。1番人気に支持された前走の阪神JFは初の長距離輸送で428キロ(前走比12キロ減)と大幅な馬体減。発走前は他馬の影響でゲート内で待たされる場面があり、メンタルが乱れた。道中は中団で掛かって、まさかの16着。「ゲート裏で驚いたり、(レース前に)雨が降ったり、そして馬体減など悪条件が重なって、能力を出し切る前に終わった」と振り返る。

 今回は長距離輸送を避けるため、先月28日に栗東入り。馬体重は440キロ台前半まで回復している。「メンタルの部分で桜花賞よりはオークス向きだと思うが、乗り味だけを評価すれば、G1を意識できる馬。軽い走りをするので良馬場が理想です」。2月サウジCを制し、5日のドバイワールドCで3着に入った怪物フォーエバーヤングの半妹が本領を発揮し、ビッグタイトルを狙う。

ダノンフェアレディ(コンサイ)忘れな草賞出走へ
管理人 (4546)投稿日:2025年04月10日 (木) 21時05分 返信ボタン

 ダノンフェアレディ(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父キズナ)は坂路で53秒6―12秒2を馬なりでマークした。軽快な脚さばきで、8か月ぶりの前走を使って状態は上向いている。橋口調教師は「単走でサラッとですが、動きは良かったと思います。カイバも前走よりも食べていますし、プラス体重で出せそう」とうなずいた。

 昨年6月の新馬戦を好タイムで勝った評判馬。前走のエルフィンSでは休み明けながらも1番人気に支持されたが、スタートで外側に大きくよれるロスが響いて5着。発走調教再審査となってしまったが、その再審査は9日に無事にクリアした。「ゲートもまっすぐに出ていましたし、前回はたまたま。引っかかる馬ではないので、距離もこなせます」と指揮官は反撃を誓った。



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