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ディアダイヤモンド(ブクロ)日曜東京芝1400新馬戦追い切り |
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管理人
(4677)投稿日:2025年06月05日 (木) 20時45分
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半兄は2018年のマイルCSを勝ったステルヴィオ。可能性を感じさせる血統馬カルロット(牡2歳、父リオンディーズ、栗東・武幸)が、今週からスタートする新馬戦でデビューを迎える。23年の当歳セレクトセールで1億4500万円(税抜き)で取引された高額馬だ。
「疲れが出ることなく、テンションも上がることなく。ここまでとにかく順調にきました。少し子どもっぽいところはありますが、イレ込むことはないですし、レースに行っても心配ないと思う」と武幸師は青写真通りの調整を強調する。
今週の坂路では武幸師自らがまたがって4F52秒8―1F12秒7。馬なりで1馬身先行する古馬1勝クラスのシンドリームシンに同入した。その動きは軽快そのもの。初陣は6月7日、阪神芝1600メートル。「体力があるし、期待しています」と師。武豊を背に白星発進を目指す。
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□【訂正】ディアダイヤモンド(ブクロ)日曜東京芝1400新馬戦追い切り/管理人
(4685)投稿日 : 2025年06月10日 (火) 20時35分
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ダービーからダービーへ−。今週から23年生まれの2歳馬による新馬戦がスタートする。今年のダービー馬クロワデュノール、桜花賞エンブロイダリーはいずれも昨年の6月東京デビュー組だった。東京、阪神の開幕週から目が離せない。
8日(日)東京芝1400メートルでサートゥルナーリア産駒のディアダイヤモンド(牝、手塚久)は武豊騎手を背にデビューを迎える。中間はウッドでラスト1ハロン11秒台前半を連発。当週は嶋田騎手を背に3頭併せを行い、6ハロン82秒4−11秒4(馬なり)で古馬に先着した。手塚久師は「調教は動く馬。初戦向きの印象。距離はもう少しあってもいいが、東京なら大丈夫」と期待した。 |
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□訂正】ディアダイヤモンド(ブクロ)日曜東京芝1400新馬戦追い切り/管理人
(4686)投稿日 : 2025年06月10日 (火) 20時37分
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先週木曜に記事の内容を間違えて記載してしまったため訂正しました。 申し訳ございませんでしたm(__)m |