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舞競ニュース1

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7/27(日)出走馬
管理人 (4771)投稿日:2025年07月24日 (木) 21時27分 返信ボタン

新1 ディアダイヤモンド ブクロ
名3 クールドリオン あまの
名3 ダノンセフィーロ まっつん
新3 フィロステファニ おが
新3 ペルウィクトール おが


7/26(土)出走馬
管理人 (4770)投稿日:2025年07月24日 (木) 21時27分 返信ボタン

新2 ラプランセス れっど


ペルウィクトール(おが)日曜新潟芝1600新馬戦出走へ
管理人 (4769)投稿日:2025年07月24日 (木) 21時26分 返信ボタン

ペルウィクトールが大物候補が集う夏の新潟でデビュー勝ちを狙う。母ウィクトーリアはG2フローラSの勝ち馬、祖母ブラックエンブレムはG1馬。その良血にたがわぬ重厚感のある好馬体、迫力満点のフットワークに能力の片りんが見て取れる。宮田師は「初めてウッドで15−15をやった時にすごいフットワークだなという印象で、そのイメージは頭から離れないですね。可動域が広い大きな走り。走る感触を持っています」と非凡さに確かな才能を感じ取る。

1週前追い切りは前肢をダイナミックにかき込み、パワフルな脚取りで5ハロン67秒3−11秒3(末強め)をマーク。促されるとスムーズに反応し適度に気合も乗っている。22日は坂路を軽く1本上がって調整。「暑い中でもへこたれずよく頑張っています。1週前の動きは良かったですね。一時期減った体も増えてもともとの素晴らしい馬体に戻っている。テンションは危うさがある中でも何とか我慢が利いている」と順調ぶりを伝える。

今週から復帰するルメール騎手がデビュー戦の手綱を取る。今年、宮田厩舎とのタッグでは【5 3 2 5】、勝率33・3%、連対率55・3%、複勝率66・7%と強力だ。「頼りがいのある素晴らしいジョッキーです。リフレッシュしてくれていると思うので、ルメさんに喜んでもらえるよういい状態で送り出したい。クラシックに乗せたい1頭です」。全幅の信頼を寄せる鞍上とともに、未来へつながる大きな1勝をつかみ取る。

フィロステファニ(おが)日曜新潟芝1600新馬戦追い切り
管理人 (4768)投稿日:2025年07月24日 (木) 21時23分 返信ボタン

 23年の皐月賞を制したソールオリエンスの半妹となるフィロステファニ(牝2、栗東・中内田充正厩舎)が、日曜新潟3Rの2歳新馬(芝1600m)でデビュー勝ちを狙う。

 フィロステファニは父エピファネイア、母スキア、母の父Motivatorの血統。母は仏のG3勝ち馬。半兄のソールオリエンスは23年の皐月賞を制し、同年の日本ダービーと24年の宝塚記念が2着。同じくヴァンドギャルドは20年の富士Sの勝ち馬で、ドバイターフでは21年が2着、22年が3着と、世界の強豪相手に素晴らしい走りを見せた。なお、馬名の意味は「ギリシャ、サントリーニ島にある夜景がきれいなスポット名」となっている。

 ここまで坂路とCWを併用して乗り込まれてきた。23日の坂路最終追いでは楽にラスト1F12秒3をマーク。血統も含めて考えると、水準以上の能力を秘めていることは確実だ。そして鞍上は頼れるR.キング騎手。先々の大舞台に向けて、ここは通過点にしてほしい。

ダノンセフィーロ(まっつん)日曜中京芝2000新馬戦出走へ
管理人 (4767)投稿日:2025年07月24日 (木) 21時22分 返信ボタン

 福永厩舎のコントレイル産駒初勝利へ−。ダノンセフィーロ(牡)が27日中京芝2000メートルで初陣を迎える。半兄に昨年マーキュリーC2着ビヨンドザファザー、半姉に今年の小倉牝馬S4着オーロラエックスがいる血統。「馬格はあるけど脚の軽さがあって、動ける態勢にあるし、乗りやすい。脚の軽さ、気性面の良さはコントレイル産駒の特徴だと思う」。父の背中を知る福永師が高く評価する素質馬だ。

 初めて入厩した4月2日から“大物感”を漂わせていた。厩舎でのファーストコンタクトで、師は「走りそう。気品があっていい」と目を細めていた。福永厩舎のコントレイル産駒は、6月21日阪神芝1400メートルでデビューしたビッグヒーロー(3着)に続き、2頭目の出走。期待は大きい。

 乗り込みも入念にこなしてきた。17日の1週前追い切りではCウッド6ハロン83秒3−11秒4。水準以上の時計で素軽い走りを見せる。父と同じ青鹿毛の馬体を輝かせ、尾張のターフで初陣Vを狙う。

クールドリオン(あまの)日曜中京芝2000新馬戦追い切り
管理人 (4766)投稿日:2025年07月24日 (木) 21時20分 返信ボタン

 7月27日の中京3R新馬戦(芝2000メートル)で初陣を迎えるクールドリオン(牡、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)に注目だ。

 23日の最終追い切りは、坂路で26日の中京4R新馬戦(芝1400メートル)でデビュー予定の僚馬レッドレベンディス(牡、父クリソベリル)を半馬身追走し、53秒3―12秒5で併入。楽な手応えながら力強い脚さばきで駆け上がった。17日はレースで騎乗する坂井瑠星騎手が手綱を執り、CWコースでラスト1ハロン11秒0(6ハロン83秒0)をマーク。素質を感じさせる動きを見せている。

 庄野調教師は「1週前はしまい重点とはいえ、時計も上々だったし、力を出せる仕上がりにある。普段は扱いやすいタイプだけど、オンとオフがしっかりしていて、スイッチが入るといい動きをする」と期待を隠さない。

 現役時代に管理した2018年大阪杯、2019年ジャパンCとG1・2勝を挙げた父と比べ、「所作が似ている。馬房を出る時なんかは特にね。脚の使い方もスワーヴリチャードと似ている」と姿を重ね合わせる。「距離が少し気になるところだけど、操縦性はいいし、ゲートの出も問題ない。楽しみ」とトレーナーは力を込めた。

ラプランセス(れっど)土曜新潟芝1600新馬戦追い切り
管理人 (4765)投稿日:2025年07月24日 (木) 21時19分 返信ボタン

 土曜新潟(26日、芝1600メートル)でデビューするラプランセス(牝、斎藤誠、父エピファネイア)は祖母に桜花賞馬レジネッタがいる良血馬。

 23日は戸崎騎手を背に美浦ウッドで6ハロン84秒5−11秒3(馬なり)。僚馬と手応え十分に併入した。相田助手は「ジョッキーが乗ってだいぶ感触は良かったです。芝に行った方がいい動きができそう。ゲートが遅いのでそこが本番でどう出るか。ここから経験を積んでいけば」と評価する。

ポイントランキング(7/20)
管理人 (4764)投稿日:2025年07月21日 (月) 03時17分 返信ボタン

1位 たまちゅう 2800(4)
2位 ブクロ 1700(2)
3位 なおちゅう 1600(2)
4位 あまの 900(1)
5位 もんた 900(1)
6位 いとけん 800(1)
7位 けいぴぃ 700(1)
8位 きたチュー 700(1)
9位 サイダー 700(1)
10位 ドメゾウ 700(1)
11位 おが 200(0)
12位 アンドウ 200(0)
13位 まっつん 100(0)
14位 巨神兵 0(0)
15位 コンサイ 0(0)
16位 ジェイ 0(0)
17位 ワッツ君 0(0)
18位 モッちゃん 0(0)
19位 ふじまる 0(0)
20位 れっど 0(0)
21位 あごしゃくれ 0(0)
※ カッコ内の数字は勝利数です。獲得ポイントが同点の場合、勝利数が多い方の順位が上になります。勝利数も同じなら、昨年の順位が上だった方の順位が上になります。

函館2歳Sはエイシンディードが優勝
管理人 (4763)投稿日:2025年07月21日 (月) 03時15分 返信ボタン

函館11Rの第57回函館2歳ステークス(2歳GIII・芝1200m)は9番人気エイシンディード(R.キング騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分8秒4(良)。2馬身差の2着に1番人気ブラックチャリス、さらに1馬身3/4差の3着に2番人気カイショーが入った。

エイシンディードは栗東・大久保龍志厩舎の2歳牡馬で、父ファインニードル、母エーシンエムディー(母の父キングカメハメハ)。通算成績は3戦2勝。

レース後のコメント

1着 エイシンディード(R.キング騎手)
「いいスタートを切って逃げることができました。事前のレースプランは特になく、2歳のレースは経験も浅く何が起きるかわからないので、フレキシブルな考えでレースをしました。いいスタートを切って道中は息も入り、残り600mからギアチェンジしてスムーズにペースアップでき、最後もしっかり走ってくれました」

2着 ブラックチャリス(浜中俊騎手)
「勝ち馬は強かったです。先団で競馬をしましたが、勝ち馬に突き放されました。相手を褒めるしかありません」

3着 カイショー(池添謙一騎手)
「スタートは普通でした。二の脚で取りたい位置は取れました。ただ、3コーナーから窮屈になって、他馬にぶつけられてバランスを崩してしまい、厳しい競馬になりました。地力で最後は来ていますが、結果を出せず残念です」

ベレシート(きたチュー)新馬勝ち
管理人 (4762)投稿日:2025年07月20日 (日) 17時47分 返信ボタン

小倉5Rのメイクデビュー小倉(芝1800m)は2番人気ベレシート(北村友一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒5(良)。半馬身差の2着に4番人気ロードフィレール、さらに半馬身差の3着に6番人気ルートサーティーンが入った。

ベレシートは栗東・斉藤崇史厩舎の2歳牡馬で、父エピファネイア、母クロノジェネシス(母の父バゴ)。

レース後のコメント

1着 ベレシート(北村友一騎手)
「まず、クロノジェネシスの仔に乗せてもらえて本当に嬉しく、感謝しています。馬自身は能力はありますが、操縦性も気性も難しく、どんなレースになるのか難しさがありました。力を出してくれて、勝ち切ってくれて良かったです。直線はまだ遊びながらでしたし、まだまだ能力を秘めていると思います。なにより嬉しいです」

4着 リアライズブラーヴ(川田将雅騎手)あまの
「まだまだ幼いので、精神面も成長してくれればと思います」

5着 リアライズルミナス(松山弘平騎手)なおちゅう
「逃げ馬の後ろで脚を溜められたんですが、最後は少し気を使いながら走っていました。これが能力ではないと思いますし、もっと走れる馬です」



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