|
[ No.6 ]
尊厳の藝術展
投稿者:
2012年12月04日 (火) 20時43分 |
|
|
|
|
先日、NHKの「日曜美術館」で観ました。 極限の生活の中で作られた道具、あるいは自らを癒す手すさびの造形物が、時を経て、芸術に昇華したものかと思いました。 芸術とは、人を幸福にするもの・・と常々思っています。 それにしても、黒さまは最近「文化まみれ」♪・・羨ましい限りです。 |
|
[ No.7 ]
(^_^)vむくげ先生♪
投稿者: 黒之進
2012年12月06日 (木) 10時22分 |
|
|
|
|
ありがとうございます。私もTVを見ました。芸大美術館で、それも無料でした。 何もない収容所の生活で、木の屑やハシキレ、針金などは、フェンスの破れたところからとったとか。(鳥の口ばしに) 貝殻細工が多かったのはアメリカ西海岸に、多くの収容所があった為かなと?考えました。 実にすごかったです。あまり感動しない人間ですが(私)感動してきました。 大変つらい収容所生活だと思われますが、背景が日本でないからなのか、陰湿な空気はあまり感じられませんでした。 母の介護が終わり、ようやく自分の時間が作れるようになった姉と、失業中で時間たっぷりの私とで行ってきました。 |
|