強迫性障害の案内板の掲示板1号
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管理人さんコメントありがとうございます。確かに真面目だった人が交通事故や脳の病気になったりして一部の脳機能が損傷してしまうと、そんな事がなかった人が暴言を吐くようになったり暴力的になる事はありますね。でも私は脳に損傷も疾患もないので、自分に問題があって責任があります。私の場合信仰上の悪公なので、まあそれは普通の人には解らないことです。なのでどこでも相談はできません。確かに人間は不完全であって時とし罪を犯し、愚かなる事を考えます。管理人Ari 2012年08月01日 (水) 22時46分 No.1867![]()
ふふさんへ
こんばんは。
>実際に、病前は真面目だった人が、ある精神病にかかったときに、とてもその人の言葉とは思えない暴言を口に出してしまうことがあります。
私はこの文を、人間の中には、誰しも無意識の中に、邪悪ないろいろな考えが埋まっていることの例えとして書きました。
ですので、ふふさんが、脳に損傷があるとか、ふふさんが抱えている問題が、おぞましいことを口に出してしまう病気と同様という意味で書いたものではありません。
メッセージNo.1858で、ふさんの問題は、
「考えたくないおぞましい考えが邪悪さとともに湧いて止まらないのです。」
だと、書かれています。
このような侵入思考が、湧いて止まらなくなる病気は、強迫性障害などの精神疾患の人でも、珍しくありません。
>なのでどこでも相談はできません。
一般論ですが、このような問題を抱えている人は、主に強迫性障害や侵入思考にくわしい精神科の専門家を見つけて、相談します。
日本語だと本はあまりないのですが、リー・ベア「妄想に取り憑かれる人々」日経BP社があります。
海外の本なら、もっと多くの書籍があります。
お大事に。