管理人Ari 2011年01月05日 (水) 12時17分 No.1741

ゆうさん
こんにちは。
はじめましてということは、掲示板2号にメッセージがある、ゆうさんとは別人ですよね？

>早めに言うべきですか？

おそらくこの答えは、ゆうさんの中で既に出ているのではないでしょうか？
もしこのまま言わないでいたら、ずっと言おうか言うまいか考え続けるだけでは？

>何年も前から確認癖等、強迫性障害に似た症状が多く
>ここ数年回数などが、増えてきてます。

ゆうさんは、一年間、精神科に通っているということで、強迫症状以外にも何か症状を抱えていますか？
強迫症状というのは、強迫性障害とは別の病気を持っている人でも、生じることがあります。
だから、病名は、これだけだと判断がつかないのですが、症状としては、ゆうさんが書いたように、おそらく強迫症状の可能性が考えられるのではと思います。
ただ、強迫症状を抱えている患者さんも、医師もいろいろな場合が考えられるので、結果を100％保証できるものではありません。^^；

>ただ自分だけが思ってて違ったら嫌だとか、

精神科の症状って、どんな病気であれ、自分だけが思っていることが関係していることが大半です。
ですので、私の精神の仕事では、そういうことをクライアントが言ってくれたときは、何か自分が信頼されいるというか、キャッチャーがミットを構えた場所にボールがきたみたいな手答えを感じることもあります。

あと、ここういう病気では多くの人が、どうしても行動を起こす前に、あれこれ心配してしまうものです。
でも、私の体験では恥を避けていたら、先に進めません。それが何年も溜まると、よけい身動きできなくなります。
昔から言うではありませんか「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」。
私の体験でも、そうやって、時間かけても実際の行動に踏み出していったことが、症状にとってはよかったのです。^^