強迫性障害の案内板の掲示板1号
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こっこ 2010年12月10日 (金) 23時39分 No.1736
ご紹介、ありがとうございます!
Ariさん、すてきなサイトのご紹介、ありがとうございます。
予告編を見ただけですが、言葉は分からなくても、何か温かいものが伝わってきました。
我が家にも自閉症の息子がいるので、一人でも多くの方に自閉症のことが伝わるといいなと願っています。
早速メッセージを書き込ませていただきました。
皆さんもよかったらよろしくお願いします!
管理人Ari 2011年01月01日 (土) 10時26分 No.1738
こっこさん
メッセージありがとうございます。
私は、自閉症の皆さんに接する仕事も、まだ続いていて、10年近くたちます。ここ数年では、それ以外の発達障害の人に関わる機会も増えてきました。
大変なこともあるかと思いますが・・・ストレスためすぎないで過ごせるといいなと思っております。
こっこ 2011年04月05日 (火) 21時10分 No.1767
ありがとうございます。
Ariさん、お知らせありがとうございます。
いよいよ公開されるんですね。
でも、九州で上映されるかどうか…。
それでも、レンタルとかできるようになるかもしれない
ですよね。
とても関心があります。見れる日が来ることを楽しみにしています。
一人でも多くの方に自閉症のことが正しく伝わりますように…。
こっこ 2011年04月20日 (水) 01時39分 No.1778
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情報、ありがとうございます!
九州だと無理かも…と諦めかけていたので、本当に嬉しいです。KBCだったら行けます。いえ、絶対行きます!!
しかも、今震災で大変な思いをされている発達障害の方や、ご家族の方を支援するチャリティーチケットもあるとのこと。
普段でさえ理解を得にくいのに、発達障害のために避難所で生活することができない方もいらっしゃるとのことを聞いて、本当に心が痛みます。
いつも気にかけて下さってありがとうございます。
管理人Ari 2011年05月14日 (土) 22時27分 No.1784![]()
「海洋天堂」見てきました!
日本発達障害ネットワークの先行上映会で見てきました。
本当にいい映画でした。会場のいたるところで、泣いている音が伝わっておりましたが、私も泣いてしまいました。(>_<)
映画もとてもよくできています。主人公は自閉症(知的障害のある)の青年です。ジェットリーは、その父親。余命いくばくもない父親が、懸命に息子に、自分がいなくなった後も、生活していけるよう、いろいろなことを教えます。
私は約10年間、発達障害の仕事をしてきましたが、彼らの日常、親子の関係・・・映画のままの世界が、日本でもあちこちにある・・・それくらいよく描けていて、決して彼らを特別扱いした視点の映画ではなかったですね。
映画の勢いで、TOPページに映画のPRをリンクさせてしました。全国の皆さん、ぜひご覧あれ!
こっこ 2011年06月18日 (土) 00時03分 No.1791
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ついに福岡でも上映が決まったようです。
7月30日からだそうです。Ariさんが教えてくださったおかげで調べることができました。
本当にありがとうございます。
また感想など、報告させていただきます!
こっこ 2011年08月04日 (木) 23時11分 No.1815
感動!
こんばんは。今日、見てきました。
高速バスに乗り、隣の市まで行ったのですが、充分その価値のある映画でした。
他人ごととは思えないお話。生きている間に我が子に何を教え、伝えていくか。
子どもが自閉症であるからこそ余計に感情移入してしまいましたが、健常児のお父さん、お母さんにも是非見ていただきたい作品でした。
「平凡にして偉大なるすべての父と母へ。」
自分が余命3ヶ月と診断されて、ここまでの愛を子どもに注げられるだろうか?
私だったら取り乱し、自暴自棄になるかもしれない。
中国の映画を見るのは初めてでしたが、全く違和感もなく、入り込むことができました。映像も音楽もきれいです。
応援メッセージを書き込んだあと、半年ちょっとで見ることができるとは思っていませんでした。
皆さん、機会があったら是非ご覧ください!
最後になりましたが、Ariさん、本当にありがとうございました。(ここはやっぱりかめさん!ですよね^^)
管理人Ari 2011年08月06日 (土) 10時15分 No.1817
こっこさんへ
こんにちは。
>他人ごととは思えないお話。
でしょう。でしょう。
私も、今まで発達障害の家庭に、いっぱいお邪魔していて、日本でもこういう家庭いっぱいあるって思いました。
日本と福祉の事情は違うけれど、家族のきずなは一緒ですね。
私は、発達障害に関わって約10年・・・主人公のように、潜水がうまい人もいれば、こっちがあわてさせられることもあったこと・・・いっぱい思い当たるシーンがありました。
家族の日常生活の描写が・・・自然なんですよね。もう一度見た気もするけれど、また泣いてしまうかもしれない。(/_;)