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強迫性障害の案内板の掲示板1号

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必要なこと・・・強迫の正体を知ろうとすること。 MIKI 2010年11月28日 (日) 10時10分 No.1722

icon 必要なこと・・・
強迫の正体???
しばらく行動しながら、考えていました。
何かが間違っているのではないかという、るこさんの疑問?
私は、果たしてどうなんだろうか?と気になり始めました。
嫌だなぁという気持ちは、そのまま。目的重視の行動をとって、その中で管理人さんの様々な治療に関しての情報などを、何度も何度も読み返しては、読んでいました。
なぜ、管理人さんは、常に私に質問を投げかけるだけで、答えを直接出してくれないんだろうか?
答えを教えてくれたら、そのとおりにするのに・・・
5年前の優しい管理人さんは、いなくなったのか?
変わってしまったのか?不信感さえ、時々抱くようになってきました。(ごめんなさい。そんな気持ちになってしまって)でも、どこかで信じている気持ちは強かったので、毎日のように、このサイトに来る自分がいました。
強迫の正体・・・私の作り上げた勝手なル−ルで作り上げた虚像、うその世界。その世界に身をおくことで、安心を得たかと思っていたが、実は苦しいとらわれの世界だった。
もがけばもがくほど、その深い沼にはまっていく自分がいた。でも、あくまで自分が作り上げた世界で、その世界を壊すのも自分自身だということに気がついた。
私自身でしかわからない世界なのだから、管理人さんにはわからないこと。
それを見つける手助けを、質問というカタチで導いてくれたことに気がついた。
考え方の偏りもある。
この病気が治ったら、何をしたいか?を考えたりもしていた。病気が治ったら、旅行に行こう。遊ぼう。
そんな考え方だったが、病気が治らなくても、何も身体に悪いところは無いし、仕事もしているし、動けるのだから、何でもしたいことは出来るんだ。と気づきました。
なんでも自分次第で、変われるし変わらない事も選択できる。
触れないのではなく、触らなかっただけ。
出来ないのではなく、やらなかったのだと。
様々なことを、あるがまま受け入れて、受け入れたくないこともあるだろうが、時には自分が折れて受け入れることも、人生の中では必要だということ。
身体の不快感はまだ残っているけれど、いつか身体の感覚は
慣れていって、違和感がなくなるのかもしれない。
これが今の状態です。







MIKI 2010年11月28日 (日) 10時28分 No.1723

icon 覚えていますか?
先日、佐藤初女さんの「あなたに喜んでもらえるように」
という本を買ってみました。本屋さんで彼女の本をみかけたとき、5年前、メ−ルの中で管理人さんが、いつか行ってみたいと
岩手山ふもとにある森のイスキアの話をしてくださったことを思い出しました。
私も、運転技術がもう少しうまくなったら、キリスト教信者ではありませんが、行ってみたいと思いました。
MIKI 2010年11月28日 (日) 10時42分 No.1724

icon 言いたいことがたくさんあってごめんなさい。
私の根底にある不安に気づいたような気がします。
全てが、「1人でいることの不安」だと思いました。
母の身体が弱く、幼少期の殆どを両親から離れてすごしたこと
幼稚園のときに入院したことがありましたが、となりにいた同じ年頃の白血病患者が、カ−テンごしに亡くなったのを見ていたとき、死ということを目の当たりにして、また同じ病気の同じ年の友達が手遅れで亡くなった事は、幼心にショックで、これもいつか来るべき家族との別れへの恐怖だったと思います。
生老病死とは、人間の抱えていく四苦である。
でも、恐れているだけでは前進がありません。
これも、あるがままを受け入れ、その受け入れやすくするためには、どう行動すべきかを考えるんですね。
管理人Ari 2010年11月28日 (日) 11時45分 No.1725 home

icon MIKIさん
こんにちは。

佐藤初女さんの「あなたに喜んでもらえるように」(HOMEマーク参照)私も、書店で見かけました。平積みされていて、こういうものが受け入れられる世の中なのだろうと思いました。
心を病んでいた人が、彼女の作ったおにぎりを食べたら、思いが変わったなんて話を読むと、私にも、そういうものが作れたら、
死にたいってクライアントさんに言われたら、はいって渡せていいななどと思ってしまいます。
ただ、佐藤初女さんは1921年生まれ、行くのを先延ばしていると、機会を逃しかねないのでは?

そちらは、もう寒いでしょうかね?
外は寒くても、何か澄んだものが・・・景色でも空気でも気持でもいいのですが見つからないか・・・佐藤初女さんの生き方に惹かれるのも、何か澄んだものを求めているからのように思います。
ちょっと濁った 管理人Ariより
MIKI 2010年11月29日 (月) 11時14分 No.1726

icon 管理人様
おはようございます。
>ただ、佐藤初女さんは1921年生まれ、行くのを先延ばしていると、機会を逃しかねないのでは?
昨晩、今朝と最後のトリガ−を触ってきました。
機会をのがすといけないので(笑)
佐藤初女さんに会いに行くのは、やはり来年に延ばします。
運転技術はさておき、雪が降っちゃいました。
自然の怖さは、あなどれないものです。ハイ!
タイヤ交換を、5年前の私は怖がっていましたが
今年はすでに冬のタイヤ交換をすませたものの、雪の山道運転の怖さは、たぶん東京育ちの方では想像できないと思います。でも、雪が無くなったら、すぐ出かけようと思いました。
お話会にも、行きたいと思ってます。
仕事の状況を見ながら、主人に迷惑をかけないときに、帰省もかねて出かけてみたいですね。
そのときは、よろしくお願いします。
三鷹は、学生時代通学に使った懐かしい駅です。





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