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必要なこと・・・MIKI 2010年11月28日 (日) 10時28分 No.1723
覚えていますか?
先日、佐藤初女さんの「あなたに喜んでもらえるように」
という本を買ってみました。本屋さんで彼女の本をみかけたとき、5年前、メ−ルの中で管理人さんが、いつか行ってみたいと
岩手山ふもとにある森のイスキアの話をしてくださったことを思い出しました。
私も、運転技術がもう少しうまくなったら、キリスト教信者ではありませんが、行ってみたいと思いました。
MIKI 2010年11月28日 (日) 10時42分 No.1724
言いたいことがたくさんあってごめんなさい。
私の根底にある不安に気づいたような気がします。
全てが、「1人でいることの不安」だと思いました。
母の身体が弱く、幼少期の殆どを両親から離れてすごしたこと
幼稚園のときに入院したことがありましたが、となりにいた同じ年頃の白血病患者が、カ−テンごしに亡くなったのを見ていたとき、死ということを目の当たりにして、また同じ病気の同じ年の友達が手遅れで亡くなった事は、幼心にショックで、これもいつか来るべき家族との別れへの恐怖だったと思います。
生老病死とは、人間の抱えていく四苦である。
でも、恐れているだけでは前進がありません。
これも、あるがままを受け入れ、その受け入れやすくするためには、どう行動すべきかを考えるんですね。
管理人Ari 2010年11月28日 (日) 11時45分 No.1725![]()
MIKIさん
こんにちは。
佐藤初女さんの「あなたに喜んでもらえるように」(HOMEマーク参照)私も、書店で見かけました。平積みされていて、こういうものが受け入れられる世の中なのだろうと思いました。
心を病んでいた人が、彼女の作ったおにぎりを食べたら、思いが変わったなんて話を読むと、私にも、そういうものが作れたら、
死にたいってクライアントさんに言われたら、はいって渡せていいななどと思ってしまいます。
ただ、佐藤初女さんは1921年生まれ、行くのを先延ばしていると、機会を逃しかねないのでは?
そちらは、もう寒いでしょうかね?
外は寒くても、何か澄んだものが・・・景色でも空気でも気持でもいいのですが見つからないか・・・佐藤初女さんの生き方に惹かれるのも、何か澄んだものを求めているからのように思います。
ちょっと濁った 管理人Ariより
MIKI 2010年11月29日 (月) 11時14分 No.1726
管理人様
おはようございます。
>ただ、佐藤初女さんは1921年生まれ、行くのを先延ばしていると、機会を逃しかねないのでは?
昨晩、今朝と最後のトリガ−を触ってきました。
機会をのがすといけないので(笑)
佐藤初女さんに会いに行くのは、やはり来年に延ばします。
運転技術はさておき、雪が降っちゃいました。
自然の怖さは、あなどれないものです。ハイ!
タイヤ交換を、5年前の私は怖がっていましたが
今年はすでに冬のタイヤ交換をすませたものの、雪の山道運転の怖さは、たぶん東京育ちの方では想像できないと思います。でも、雪が無くなったら、すぐ出かけようと思いました。
お話会にも、行きたいと思ってます。
仕事の状況を見ながら、主人に迷惑をかけないときに、帰省もかねて出かけてみたいですね。
そのときは、よろしくお願いします。
三鷹は、学生時代通学に使った懐かしい駅です。