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カオスドラマ

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[最近のストーリーを読む]

[1672694] 「 あなた「……!……♪(エースバーンと視線が合い、どこか嬉しそうに首を傾けることで応えた) 」
[1672693] 「 エースバーン「―――― だが、そんな弱さも強さも受け入れてくれる『奴』に出会えたから、俺は踏みとどまれた。(「あなた」に一瞥を与える。その際の眼差しは、あの頃と変わらぬ信頼に満ち溢れた輝きであった―――) 」
[1672692] 「 エースバーン「………わからなくはねえよ、テメェの言ってること。俺も…その人間に切り捨てられたからな…。(脳裏に過るは、まだヒバニーとして幼き日の頃。弱いポケモンとして、信頼していたはずのトレーナーに捨てられた、哀れな過去――――)……だから俺も、その人間を見返してやろうと血の滲むような努力を積み重ねてきた。弱さを恥だと思い、強くなることで忌々しい思い出を掻き消そうとしてきた。だが…――――― 」
[1672691] 「 グレムリン「…だから僕も、人間の真似をして…"滝川ソラとして人を殺してみた"んだ。そしたらさぁ…!これがたまらなく快感でさぁ……!!(自らの身体を抱きしめるように震え上がる) 人間に怪物であるがために切り捨てられる僕が…人間としてその人間を切り捨てる優越感…!人間態になって初めて知った感覚に、僕は震えが止まらなくなったんだ…!じゃあ…身も心も人間そのものになればさぁ…きっと今以上に快感を味わえるはずなんだよ……? わかってくれるかい……僕の気持ちをさ……?(猟奇的なオーラを醸しながら、その切っ先を突きつける) 」
[1672690] 「 グレムリン「……人間ってさぁ…同じ種族で傷つけ合い、殺し合う…愚かな種族なんだってねぇ。この国の歴史を見れば明らかだよね?魔法使いを夢見た少女たちが夢半ばに使い捨てにされ、誰にも知られることなく消されていったようにさぁ… この10年間、ずっと陰から見ていたからね、僕は。 」
[1672689] 「 エースバーン「だったら…なんで今、その人間を襲う…!?テメェがなりたがっていた人間を…!! 」
[1672688] 「 グレムリン「10年前のあの日…「ヴァルプルギスの血祭」で行われた第二のサバトによってファントムは生み出され…そして僕は目覚めたんだ…!だが仲間たちが次々と王族に始末されていく光景を危惧した僕は人間社会の影に身を潜めていった… だけど、そんな生活を…「滝川ソラ」という人間のフリをしてきて気が付いた。人間であれば、僕は穏やかな日々を過ごせるんだと…こんな醜い化け物の姿になって、人々から恐れられ、命の危機に晒されることもないんだと…! 」
[1672687] 「 グレムリン「……黙れ……黙れ…ッ!!(厳かな怒りの声音を言い放つ)この力は…僕だけのものだ…!誰にも渡さない…君たちにも…あの魔法使いにもねェ…!!(ハーメルケインを一同へ突きつける)完璧なものじゃないのなら…僕が完璧に仕上げればいいだけのこと…そう…"僕自らが「サバト」を開いてやればいい"のさッ!!それで膨大な魔力が手に入り…賢者の石は本来の力を取り戻す!そうすれば…今度こそ…僕は本当の人間になれるんだァ…!!! 」
[1672686] 「 ブリジット「うわぁっ!?(グレムリンに吹き飛ばされるが、何とか受け身を取って立ち上がり)……あの姿になったのは不本意かもしれませんけど……!!力は多分本物ですよ…! 」
[1672685] 「 エースバーン「……だな…!(退けられながらも、大胆不敵な笑みを一つ零して膝に手を突いて起き上がる)テメェみてぇな心の弱ぇ野郎にゃあ過ぎた力だ。それに呑まれて溺れるのがオチだ。「力」は正しく使うもんだぜ? うおっと…っ…(マミが粉砕してくれた残骸か零れた埃がらうさ耳に付着し、それを手で払う) 」
[1672684] 「 巴マミ「 ス チ ャ ――――― ズ ガ ァ ァ ァ ア ア ア ア ン ッ ! ! ! )(周囲に顕現した大量のマスケット銃から火を吹かせ、「あなた」たちに降り注ぐ残骸群を粉砕しながら参戦する) …危なかったわね。でももう大丈夫。石の力に酔い痴れる独りよりも、一人一人の大切な絆を紡いできた「あなた」たちなら、きっと…"奇跡"を手繰り寄せるわ。 」
[1672683] 「 あなた / ホムラ『……! / …これが…『賢者の石』の力……っ…(間一髪直撃は免れるも、斬撃の余波に転倒してしまう。そんなグレムリンが誇る最強の力を前に息を呑む)でも…ベールさんは、その禁断の力を正しく使おうとしてきた…。貴方のように自分本位ではなく、誰かの為に…その力を……!だから、知っている…その『力』は貴方には決して御しきれない!いつか、必ず"綻び"を見せる…!(あきらめを知らない眼差しをひとつ浮かべながら立ち上がる)』 」
[1672682] 「 ボン・クレー「どぅ~~なってんのよぉ~~~~~!!?これじゃあどうしようもないじゃn――――ぶべぇァ!!?(斬撃波の衝撃に吹き飛ばされ、後頭部から地面に激突して目が星になる) 」
[1672681] 「 グール『 グ ル ル ル ォ ォ ァ ァ ア ア … ッ … … ! ! (「あなた」たちや警察サイドの妨害を受けて一匹、また一匹と朽ち果てていく。しかし、グレムリンが暴走する度に巻き利される種からは、次々と止めどなく灰色の有象無象共が湧き出てくるのだった―――) 』 」
[1672680] 「 夜神ムーン&アスラン『やばい…ッ!? / 防ぐッ!!(咄嗟にアスランがビームシールドを展開し、自身とムーンを斬撃から守る。しかし…) ぐぁあ…ッ…! (致命傷こそ免れたがその余波に耐えられず、両者ともに転がるように吹き飛ばされる)』 」
[1672679] 「 ヒロ「……!伏せろ!(夏美の前に立ち、土の膜を展開する) 」
[1672678] 「 氷川さん「────(さらにアップデートされた人体への改造及び超自然的な力を施さない強化服装着式のスーツをまとった男)───ピッ、ピッ、ピッ『バンゴウガチガイマス』────ピッ、ピッ、ピッ『解除シマス』。(アタッシュモードからガトリングモードへ。GX-05 ケルベロスがグレムリンとファントムに狙いを定め)バァァァァァァァァァ!!(高火力の弾丸が連続に撃ちだされる) 」
[1672677] 「 一行の悪戦苦闘。住民たちの断末魔の中、一台のバイクがこちらに登場。 」
[1672676] 「 ザ ギ ィ゛ ―――――― ン … ッ … ! ! ! (グレムリンの齎した一閃により、建造物が一瞬で切り崩され…残骸となったそれらが、「あなた」たちへと二次災害として降りかかった) 」
[1672675] 「 グレムリン「 『賢者の石』…その膨大な魔力は、手にした者に永遠の命を与えるとも言われているんだ…!不老不死の身体…これを得た僕には、如何なる攻撃も通用しない。魔法も、斬撃も、物理攻撃も、異能力も…!素晴らしいだろう…?こんな怪物にさえならなければねェッ!!  ッ ハ ァ ア ! ! ! ( ザ ギ ィ ン ザ ギ ィ ン ザ ギ ィ ィ ィ イ イ イ ン ッ ! ! ! )(回転斬り―――― 四方八方に佇む建造物さえも瞬く間に断裂する凄まじい斬撃波を輪状に放つことで一同を駆逐していく) 」
[1672674] 「 グレムリン「ドスッ、ドスドス…ッ…! ッ パ ァ ン ! ズガァンッ! ズ ボ ガ ァ ァ ア ア ン ッ ! (エースバーンとアスラン、ヒロの遠距離攻撃がクリーンヒットし、挙句の果てには夏美の爆撃によって黒煙に包まれる。本来ならば致命傷にも値するダメージだが―――――)―――― 言ったでしょ、僕は"無敵"だって (―――まるで効果はない。被弾部位からは硝煙が噴き出ているだけで、やはり傷も凹みも表れない) 」
[1672673] 「 ブリジット「行けっ、ロジャー!!(巨大化させたクマのぬいぐるみを投げ付け、グールの群れを纏めて吹き飛ばし)こちらも数が多いし……あのグレムリンも固すぎる…! 」
[1672672] 「 鬼塚夏美「恐ろしい敵!特ダネを取ってやりますの!(爆薬入りの試験管を取り出してグレムリンに投げる) 」
[1672671] 「 ヒロ「………よし、行くぞ!(ばっと現れ、土弾をグレムリンに放つ) 」
[1672670] 「 魚雷ガール「どんなおふざけも許さない…何故なら私は魚雷だからぁぁあああん!!!!!!!!(グール、とついでに三馬鹿どもに見境なく突撃して盛大に爆発(※当然のことながら自身は無傷)する) 」
[1672669] 「 夜神ムーン「言われなくても…やってやるッ!!はああぁっ!(引き出したポータルが黒い靄の如く左腕に纏わりつき、それが晴れた時には獣の如く変化した腕へと変貌。その爪でグールの大群を切り裂いて蹴散らしていく) 」
[1672668] 「 アスラン・ザラ「牽制する!ムーン、ついでに三馬鹿ども!お前らも頼むぞ!はぁぁああッ!(ライフルでグールの頭部を狙い撃つように狙撃し、グレムリンにも同様にヘッドショットを行う) 」
[1672667] 「 エースバーン「ッ…!?ぉぃおいオイ…!うっそだろ…ッ!アイツ、攻撃が効いてねえのか…ッ?いや、そんな訳がねェ…!数撃ちゃ当たるっていうしな…とことんぶち込むだけだ!!“リベロ”!!(額の色が、赤から白色へと変色する) “スリースピード”!! (ドヒュン、ドヒュン、ドヒュンッ…!!!)(練り上げた星型弾幕を三方向へ蹴り飛ばし、グレムリンへと攻撃する) 」
[1672666] 「 あなた / ホムラ『……!? / そんな…きゃんっ…!?(グレムリンの無傷のボディーに目を見張るも、すぐに我に返って防御態勢へ。しかし、たった一振りの斬撃とはいえ苛烈な攻撃力に圧倒されて二人同時に吹き飛ばされてしまう)』 」
[1672665] 「 グレムリン「 ンギィ゛…ッ……!!( ザギィィ―――――ン…ッ!! )(二人同時に繰り出された斬撃に胸部を×状に斬り裂かれる。しかし―――― その傷跡はまるでなく、無傷の身体を誇っていた) ……ハハハ…なぁんてね♪ フゥンッ!! (愉快気に首から胴体へと振り返ると、お返しと言わんばりにあなたとホムラへ翡翠色の斬撃波を解き放った) ボォォオオオンッ―――― ハハハッ♪ハハハハハ…ッ!!(エースバーンが蹴り飛ばした火炎ボールを受けて全身が発火。しかし、その熱をものともしないかのように不気味に嗤いあげていた) 」
[1672664] 「 エースバーン「 トン、トン…ッ、トン…ッ!!(その辺の小石を右足の爪先で器用に蹴り上げ、リフティングと共に小石を発火させると―――)―――― どらァッ!!( ボシュゥゥウウンッ!! )(火球となったそれをグレムリンへと蹴り飛ばした) 」
[1672663] 「 あなた / ホムラ『……! / はぁッ!! (至近距離まで詰めると、それぞれに構えた刃を交差に描き刻むようにグレムリンに見舞い、そのまま斬り伏した)』 」
[1672662] 「 仮面ライダーブラーボ「いっくわよぉぉぉおおおお~~~~~~ん!!!!(ドリノコを両手に携えて、まずは迫りくるグールの群れを蹴散らしていく) 」
[1672661] 「 夜神ムーン「……!来るぞ…ッ!(グレムリンたちの進撃に身構える) 」
[1672660] 「 ――― Vs. 【BOSS】 グレムリン ――― 」
[1672659] 「 グレムリン「……君たちは…僕の「希望」を奪うというのかい…ッ?ならやってみせなよ…ッ…!『賢者の石』を取り込み、無敵の存在となった僕に敵う奴などいないのだから…!この力で…僕は……「人間」になるんだァァァアアアッ!!!(ハーメルケインで虚空を薙ぎ払い、グールの大群と共に「あなた」たちへと突撃。ついに、最後の戦いに乗り出した――――!) 」
[1672658] 「 あなた「……!!(仲間たちと共に並び立ち、グレムリンを阻むように対立を示す。その手に握られた羽ペンを祈るように握り込めると…キーブレードへと変化を遂げたのだった) 」
[1672657] 「 アスラン・ザラ「…ああ。余所者ではあるが、既に手負いのこの国がどん底まで堕ちていく様を見捨てられるものか…!(全身の末端から装甲が這い、ジャスティスへと変貌を遂げるとその手にライフルを身構えた) 」
[1672656] 「 ボン・クレー「ニューカマーの意地を見せてやろうかしらねぇい!!! 」
[1672655] 「 ホムラ「ここで止めます…ッ!もう、これ以上この街を荒す様なことはさせない…ッ!(聖杯の剣に焔を滾らせて対峙する) 」




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