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カオスドラマ

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[最近のストーリーを読む]

[1672733] 「 鬼塚夏美「……お互いカッコつけは似合いませんの。 」
[1672732] 「 そして、物語は続く――― 」
[1672731] 「 あなた「……!?(重傷を負い倒れ伏すヴィヴィへ慌てて駆け寄ると彼女の体を起こしつつ、グレムリンへと首を回す)……―――――(絶体絶命に追い込まれてもな尚、「あなた」は屈さずに対立を維持する。その果てにある、微かな"奇跡"を信じるかのように―――――) 」
[1672730] 「 グレムリン「……ククク…クククッ……♪(手中に溶け込んでいく感触、体内に眠る賢者の石と混ざり合うような感覚に、思わず笑みが零れだす)ンァァァ……ッ…♪力が、更に溢れ出していく…ッ…♪もはや誰にも僕は止められないんだ…!(輪郭部が更に強い発光を繰り返し、増幅する力に酔い痴れるように身を震わせていく) 」
[1672729] 「 ブリジット「づっ……・…!!(YOYOからシールドを発生させ、間一髪でレーザーを防ぎ、慌てて賢者の石の取得を妨害しようとグレムリンの手にYOYOを投げ付ける、が……)……駄目だ、間に合わなかった……!! 」
[1672728] 「 ヒロ「………おいおいこんなのありかよ 」
[1672727] 「 鬼塚夏美「そんなヘマはしませんn……………え゛っ?(なぜか爆ぜたのを見て) 」
[1672726] 「   ポ  ス  ・・・。(グレムリンの手の中に石が収まる。初めは固形を保つ赤黒い血の塊のような石だったが、凝固していたそれが液体に戻るかのように溶解し……)  ゴク ッ  (グレムリンを構成する賢者の石に呼応するようにして取り込まれ…"同化"した) 」
[1672725] 「 DOMAN「同じくさせませぬッ! 破"ァ"ッ!! (両腕を前に突き出し、合わせた掌の間で呪詛を固め、黒い呪詛玉を生成。それをただ前方へ打ち出す)  ボンッ  (ヒロの土弾と試験管のみが爆ぜた!)・・・・・・。・・・・・・・・。 おやおや、拙僧、ナニカしてしまいましたかな?(にっこり滝汗) 」
[1672724] 「 ヒロ「………おい、あの石ごとぶっ壊すんじゃないぞ!(爆薬を投げつけた夏美に対し) 」
[1672723] 「 鬼塚夏美「………特ダネを追ってるだけでいたかったてすの…!(グレムリンの伸ばした手に向けて爆薬の入った試験管を投げつける) 」
[1672722] 「 ヒロ「………こんなガラではないんだがね(飛び出した「石」に向けて土の蔓を伸ばし、掴もうとする) 」
[1672721] 「 グレムリン「……!それは…――― 僕 の 物 だ ァ ア ッ ! ! ! (ヴィヴィの手から離れた宝剣…それが霧散し、中から飛び出した「石」に目一杯手を伸ばした) 」
[1672720] 「 ヒロ「えぇい…!!(土の球をレーザーに向けて投げ、膜を展開する) 」
[1672719] 「 鬼塚夏美「……!?なっ…!(ヴィヴィにレーザーが直撃し、こちらにも来たのを見てカメラを降ろし、スライムの入った試験管を取り出し、ガードせんと投げつける) 」
[1672718] 「 鬼塚夏美「……(特ダネのチャンスと言わんばかりにヴィヴィにカメラを向けている) 」
[1672717] 「 ヒロ「………!(あ、あれは…! 」
[1672716] 「 ヴィヴィ「 ダッッ キュ イ" ン" !! ギィンッ (腕ごと持っていかれそうな衝撃に耐え、仰け反りながらも宝剣を振るい、レーザーを弾く。そうしてグレムリンの間合いまであと3歩という距離まで肉薄。宝剣を大剣形態に切り替え、横薙ぎを放とうと振りかぶった、その予備動作の刹那だった)  ヅ"ッ ……!!  (掌の肉が抉れる。レーザーがヴィヴィの左手の1/3を消し飛ばし……) あっ  あぁぁぁーーーーーーッッ!!( 彼女の手から離れ、宝剣の形を失った"石"が、グレムリンの頭上へ放物線を描き、舞った ) 」
[1672715] 「 ヴィヴィ「 キュ ィ"  ン" ッ  (刹那的にナイフサイズへ伸縮する宝剣を逆手持ちにし、横薙ぎに振るってレーザーを弾く……が。 ) ジッッ  (剣の癩をした魔力の輪郭にノイズが走り、形状を維持するのに必要な霊脈に綻びが生じる。それは直接、内側から熱した鉄線を通すような痛みとしてフィードバックされ、苦悶に顔を歪めた) っ……!!(やっぱり、魔術の腕はもちろん、剣術なんてズブの素人の私じゃ扱いきれない…!でも本命は果たした、後は……) 」
[1672714] 「 グレムリン「なんだ、あれは―――――― ッ!!?(解き放った魔弾を切り崩す眩い一閃に一瞬立ち眩む。光源を睨むように見据え、そこに佇むヴィヴィの姿…彼女の宝剣に目を見張った)…そ、それは…ッ……!馬鹿な…ッ、確かに、『石』はこの手に……ッ…!(いったい何が……いや、なんにせよ、今欲しいのは膨大な魔力だ…!その為ならなんだっていい…!) そいつをよこせェェエエエエエエーーーッ!!!!(  ズ  ビ  ュ  バ  ァ  ァ  ア  ア  ッ  !  !  !  )(拡散魔弾が苛烈さを帯び、ついにそれらは閃光へ。破滅の光はレーザーのように対象物を切断し、防御すら困難な猛攻が広がっていく) 」
[1672713] 「 ブリジット「い、行った……!?あ、あの影………いや、ギア……じゃない、ロボット……!? 」
[1672712] 「 ???「何をやってる、『グリード』(光速。何かが線を引いて、吹き飛ばされるムーンを強引に抱えて、吹き飛ばされた方と逆へと引きずりながら飛ぶ)何マヌケを晒しているんだ。『人が変わった』ようだな、まるで。いや……二つの意味で『人が変わった』のか?なあ、グリードよ(ムーンを抱きかかえたのは、白い人型。機械のような意匠が存在し、一見機械式のアーマーに見えるそれは、但し、何処か真なる「機構」はない。まるで、白い粘土を削り出し、モールドを彫り込んで『機械の形にしただけ』のような、異様な機影がムーンを回収しながら、語り掛ける) 」
[1672711] 「 ???「(あの暖かいガラガラ声だけが聞こえる)そんな身勝手で心すらない化け物に負けたら母ちゃん承知しないからねアンタら!同じ化け物でも心があるほうの化け物を支えなさいよ!!」 」
[1672710] 「 エリアス「 ハッハッハ!!  すり替えておいたのさ!君が何よりも欲した宝をッ!! (浮遊するキューブ状のケージに収まった蝶型の青い光が軽快に、誇らしげに嘲笑う) 」
[1672709] 「 ヴィヴィ「  【  極 星 魔 術 ・ 投 影 宝 器  】<イミテーション・アルテマウェポン> (持ち柄のみで身の丈を遥かに凌ぎ、柄頭は地表を抉る。刃に至っては周辺の建造物よりも高く天を穿つ。そんな、デタラメなスケールの魔力剣を両手に携え、馬鹿正直に"ここに居る"と示した) 紛い物で糠喜びしてご苦労さま。 "本物"の前に焦がれながら逝け、デク野郎……! (宝剣の唯一の装飾である石。素人目にも "感じさせる" 膨大な魔力量こそまさに……―――――) 」
[1672708] 「    キ  ィ    ン   (一閃。ピアン線のように細く、虹のように淡い虹彩を灯す斬撃が走り、魔導弾の一部が両断され、爆ぜる。 斬撃が開いた地平の先には、黄金の十字星を地上に突き立てる光源があり……) 」
[1672707] 「 首領パッチ「てめーけん坊!あとで覚えてろおお!!!(魔弾をまともに喰らう)…‥ふざけんなこのやろー!!(けん坊を振り払い、グレムリンに切れ味の鋭いコーラを吹き出す) 」
[1672706] 「 巴マミ「…っ……!?これじゃあ迂闊には近寄れない…だけど…!(ダァン、ダァンッ ! )(それなら遠距離で対応すればいいと、手にしたマスケット銃でグレムリンへの援護射撃を行い始める) 」
[1672705] 「 グレムリン「……!こんな目晦ましが…通用すると思うのかい!?(夏美の爆薬、それによって巻き起こされた爆風に視界が覆われる)チィ……無駄だって――――(もう一方の試験官が被弾しても微動だにせず、黒煙の中でうざったそうに刃を斬り薙ぐ) 」
[1672704] 「 チャージマン研「首領パッチ博士…お許しください!(パッチを盾のように突き出して魔弾を防ぐための身代わりにする) 」
[1672703] 「 ボン・クレー「くぁwせdrftgyふじこlp(ブラーボに同じく横薙ぎの魔弾の濁流が直撃し吐血を撒き散らしながら吹き飛ばされていく) 」
[1672702] 「 ヒロ「……!(夏美が投げてしばらくしてから魔弾を土刀で弾きながらグレムリンに迫る) 」
[1672701] 「 鬼塚夏美「………ガッテン、ですの!(爆薬を取り出し、グレムリンの前に投げつけて目眩しのように爆風を起こし、さらにもう一本の試験管を直接グレムリンに投げつける) 」
[1672700] 「 仮面ライダーブラーボ「いやあああああああああああああああああああああああああん!(拡散される魔弾に次々と被弾し全身から火花を撒き散らしながら無様に吹き飛ばされていく) 」
[1672699] 「 ヒロ「…どんなことになってもわかってたまるか!(土刀を取り出し)……その爆薬で奴の目をくらませてくれ。その隙に奴を叩く………! 」
[1672698] 「 エースバーン「(――――!) “スクリーニング”ッ!! (額の色が白から本来の赤色へ変色。炎を凝縮したエネルギーを全身の輪郭部に纏い、魔弾の応酬を防ぎにかかる) ぐぎぎぎ…ッ…!!にゃろう…ッ、出鱈目に撃ちやがって…ッ…!! 」
[1672697] 「 あなた / ホムラ『……!? / 危ない…ッ!(ホムラが咄嗟に展開した光の膜が二人を包み込むことで魔弾を防御するが、その勢いを抑えられず、一つ、また一つと罅が入っていく)』 」
[1672696] 「 グレムリン「……同じモンスターなのに…僕の気持ちを分かってくれると思ったのに……ハッ…!いいさ、どうせ皆殺しさ…♪ 賢者の石とこの国の宝具…!そして大量の生贄…!残念ながら今日は日食じゃあないけど…あともう少し魔力を溜め込めばその日食さえも意図的に発生させることも容易いはず…!いわばサバトを開くための条件は既に揃ってある♪誰もボクを止められしないんだ…ハァハハハアッ♪( ズ ビ ュ バ バ バ バ バ ァ ッ ! ! ! )(全身に蓄えられていく翡翠色の輝き…それが暴発することで四方八方へと魔弾が弾けるように勢いよく拡散。周囲を破壊し尽くしながら彼らを追い詰めていく) 」
[1672695] 「 エースバーン「切り捨てられた痛みは深ぇ… けど受け入れてくれる喜びは何よりもデケェんだ。一歩踏み外せば俺もテメェのようになっていたのかもしれねぇ… でもそれは「アイツ」も同じなんだ。(ここで、ベールの横顔が過る) 信頼していた奴に裏切られ、捨てられて…ヤケクソになっても、それでも…ッ!アイツは「アイツ」でいることを選んだんだ!誰かに復讐するでもねぇ…自分の弱さを受け止めて、前へ進もうとした!!テメェみてぇに後ろ歩きでこそこそしてきた心の弱ぇ奴とは違う!「人間」…舐めんじゃねえぞ……ッ!?(グレムリンへ鋭い敵意の眼光を突きつける) 」
[1672694] 「 あなた「……!……♪(エースバーンと視線が合い、どこか嬉しそうに首を傾けることで応えた) 」


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