いきなり斎藤氏登場！（どこまでもチュートリアル）
斎藤は刀の手入れをしながら、剣術について説明してくれます。
結構長々と話してくれるんですが、たかきってば理解できません（爆死）。
や、こーゆーのは習うより慣れろってヤツなんですよ！
斎藤もそうやって言ってる（「色々と複雑だが、要は慣れだ」……散々講釈ぶっといて、最後のシメがこの台詞）し。
剣術といっても、個々の流派の特性とかの話ではなくて、実際に戦闘となった時に持ち込める技には限りがあるので、その編集について喋ってるんですがね。
「上段からの切下攻撃には、受けに太刀筋切下用の技、仕掛に上段構え用の技を設定するといい」とか、そういう事です、剣術編集ってのは。
後は、各流派に設定されている「奥義」について概要を説明したり。
概要つっても、細かい事を言う訳ではなくて「奥義が各流派それぞれの必殺の大技である」事と、「習得したら多用すると良い」って事くらいですが。
そして最後の最後に
「こんなに喋ったのは久し振りだ…。顎が…疲れたな。…それでは」
と言いますヨ！（爆笑）
因みに斎藤の説明は結構長丁場なんですが、その間ずーっと刀の手入れをしています。姿勢も崩れませんよ。さすがです。
───で、「…それでは」の言葉が示している意味合いなんですが。

……これから手合わせなんですよ。斎藤と。
勝てるかぁぁぁぁぁっ！！！

つーか腐女子風味。

永倉「この『受け』ってぇのはコツがあってな。１回手本を見せてやるからちょっと待ってろ」
伊庭「…………」
永倉「おい、ちょっとあの人を連れてきてくれ！」
隊士「わかりました！」

永倉「おう、ようやくお出ましかぁ」
土方「永倉ァ！手前どういう了見だ！！」
永倉「どうもこうも、こいつに『受け』の見本を見せてやろうと思いましてね」
土方「それになんで俺が関係あるんだ！」
永倉「何言ってんスか副長。『受け』の見本になるのにこんな適役いないでしょうが」
土方「鍛練すんのにぐるぐる巻きにしてどうすんだ！！」
永倉「だって自由にしてたら副長暴れるじゃないですか」
土方「ふざけんな！離せコノヤロウ！！」
永倉「さぁーて、副長のお相手は……」
坂本「おう！やぁぁぁーっとワシの出番ちゃ」
土方「！！！！！」
永倉「あー、じゃあ坂本さんに任せようかな（後が怖いし）。おい新人、よっく見とけよ」
土方「馬鹿！早く坂本を捕まえねえか！」
坂本「土方〜久し振りじゃの〜。おまんを抱ける日を一日千秋の思いで待っとったがよ」
土方「！！！あ、阿呆か！その『受け』じゃねえだろ！！！」
坂本「恥ずかしがらんでもええきに」
土方「止せ！よ……、ッア！ああ、ンッ」

伊庭「（……ここの屯所……怖ぇ……）」
永倉「アレが終わったら、次はお前の番だからな」
伊庭「！！！！！」
永倉「新人は皆通る道だ。───諦めろ」


だったらヤだなぁ……と思って。

み、みんな通る道なんですか！ [17]叶　時子 [ Mail ] [ HOME ] 2004年02月02日 (月) 12時53分 入隊希望、宝塚より倍率高くなりますよ！ 衆人環視でもいい･･････！！

すげーー！！！ [19]しなぞう [ Mail ] [ HOME ] 2004年02月03日 (火) 10時23分 こんにちは！！す、すげー素敵ゲームなんですね！！（曲解？） ところでどの程度ぐるぐる巻きにされてるんでしょうか！副長！！支障のない程度ですか？（何に？） そんでもってそのあと靖久氏の出番なんですね…ププ

可哀相にねぇ… [21]たかき [ Mail ] [ HOME ] 2004年02月04日 (水) 19時33分 喰われちまうんですよね〜（んな訳あるかい！） >皆通る道 でも源さんだけはフリーパスだって言ってましたよ、実弟Ｔが（爆笑）。 >ぐるぐる巻きの程度 そりゃーもう、支障がない程度でねぇ(笑)。 坂本センセに挑まれるまでは両腕両足封じ込まれてたでしょうが、坂本センセが足だけ外すと思います。下肢だけ異様に責められますよ。 衆人環視なのに（遠い目）。 しかしここだけの話なんですが、このゲエムの歳さんは見てくれは完全に「攻」なんですよ。 受じゃないよな……（更に遠い目）。

あの初任務は１日目にカウントされないようです(笑)。

ようやく屯所とおぼしき風景なのですが、……屯所？？？
ひ、広くないですか？？
あーでも現在の八木邸を思い浮かべてちゃいけないのですよね、確か。
そんな訳で、ようやく屯所での生活が始まります。
１日目は、いきなり近藤さんのお出ましです。
初任務について労ってくれますよ！良い人！！
「中々いい腕をしている」と言ってくれます。何も見せられてないに等しいんですが（苦笑）。
修行に励めば、いつか自分を凌ぐ器になるだろうと言ってます。誰にでもそんな事言ってるんでしょうかね、この人は…(笑)。
因みに実弟Ｔの使ってる「伊庭靖久」は、とっくに近藤さんも沖田も土方も負かすほどの腕前になってるそうで。
平隊士ですけども（爆笑）。
多分そういった昇級はないんでしょうな、このゲエム。そういう趣旨じゃないしな。
近藤さんはどうも、屯所の案内を沖田に言いつけたらしいです。そんな！！（震）
沖田は姿を見せてませんが。まぁいつもの事ですよねぇ。
近藤さんも「屯所内にいればその内会うだろう」と言って、どっかに行ってしまいます。結構呑気です(笑)。
で、沖田にはすぐに会えます。
この辺りは所謂チュートリアルなので、問答無用で話が進んでいきますよ。言われた事しか出来ません。
沖田は縁側で足をブラブラさせていました。やっぱりそういうイメージなんですねー（ほのぼの）。
歳さんについて「いつも仏頂面ですから、あの人。あはは」と笑う事も欠かしません。それでこその沖田ってぇもんです。
結局沖田は屯所内を案内してくれないんですが、代わりに壬生浪士組のお仕事の簡単な説明をしてくれます。
あと、休養をちゃんと取らないと駄目ですよって教えてくれます。
「気楽に頑張ってみて下さい」…これが、１番隊組長の新人隊士へのありがたーいお言葉です。
気楽に、ねぇ……（苦笑）。
で、１日目に学ぶのは「休養の取り方」な訳でして。
他の選択肢は選べません。任務とか道場とか。セーブは出来ますけどね。
休養を選ぶと、いきなり島原に飛ばされます。
露草っていう芸妓さんがお相手してくれます。
「……ありゃきっと歳さんだよ。だって伊庭相手だもの」とは、実弟Ｔの言です（暴露）。
島原行ってイイコトして、体力回復。オイシイ世界です（真顔）。

ｃ｣ゥゥ･？ [18]叶　時子 [ Mail ] [ HOME ] 2004年02月02日 (月) 12時57分 たかきさま、実弟Tさまにどういう教育を･･････？ 若い男性がそんな腐女子的発想を持つに至った経緯が知りたい！猛烈に！！ そのノウハウを使って人類を洗脳したい！！

遅レスすいません〜(・_・;) [20]たかき [ Mail ] [ HOME ] 2004年02月04日 (水) 19時28分 実弟Ｔへの教育ですか？ つーか彼はですね、姉を真っ当な道に戻そうとしましてですね、そのテの事を相当勉強したようですよ。 とても表には書けない赤裸々な事も勉強したらしい。 実地でない事だけが救い（？）ですが（苦笑）。 で、「○○で××で△△だから、間違ってるんだよ」と、姉に毎日言うわけです。 そうこうしてる内に気付けば立派な腐女子的発想を習得したのですな(笑)。 因みに大河の山本土方の事は「や、ありゃマズいだろ」って言います。「喰われちまうよ？」って（爆笑）。

５．仕掛け
「仕掛け」ってのは、構え状態の相手の体勢を崩してに体にする事。「受け」の時と同じく、ここで攻撃を掛けられれば間違いなくヒットします。『剣豪�U』では「待」って言ってましたかね。……逆かもしれません。まぁどーでも良いです(笑)。

６．崩し
これは「仕掛け」と似てるんですが、相手が防御状態のときに使うやつ。効果は「仕掛け」と変わりません。

７．乱取り
要するに、おさらいでっす。

明日は「手合わせ」ですよ！

それにしても「受け」には参った。たかき姉弟で参ってしまいましたよ……。

アイコン [16]たかき [ Mail ] [ HOME ] 2004年02月02日 (月) 01時10分 調子良くアレコレ使ってみましたが、イモムシ……（汗）。 どうコメントしたら良いのか分かりませんよ、イモムシ……。

１．戦闘準備
最初に学ぶのは「抜刀」「納刀」「剣術体系変更」。
剣術体系変更はともかく、抜刀と納刀からって……。むちゃくちゃ基本ですやん！！（汗）
まぁでも大事なことですからね。抜き身で動いても問題なかった『剣豪』とは違うのです。後で嫌ほど思い知ります。

２．注目
注目ってのは、複数敵を相手にしている時に、眼前の敵とは異なる人間を相手したい時なんかに使うようです。これは乱戦時に仲間を助けたい時なんかに有効なんだそうです。

３．抜刀切り・攻撃
抜刀切り…つまり居合い切りってことですな。後は通常攻撃。これも基本……（苦笑）。

４．受け
うううう、受け？？！？
…と本気で動揺しましたよ、たかきは。
だって伊庭に「受け」の鍛練だなんて！「受け」の鍛練だなんて！！（悲鳴）
何の事はない、防御って事なんですけどね。
敵の攻撃に合わせて防御する事によって、逆に相手の体勢を崩して攻撃・防御が出来ないようにしてしまう。この「攻撃・防御不可」の体勢を「死に体」と言います（多分）。その「死に体」の時に攻撃を出せれば、間違いなくヒットするっつー訳で、覚えればかなり便利。
『剣豪�U』では「懸」って言ってましたかね、たかきが常用していた手段ですが。
しかしなー、「受け」とはなー……（苦笑）。
因みに敵の攻撃を「受け」た後、攻撃を返すのは「受け攻撃」と言うようです。……まんまやん。
鍛練の相手は市村鉄之助です。
伊庭の「受け」の鍛練相手は鉄……！！！ヒィ！
そして今まで鍛練をこなしても「よし」しか言わなかったぱっつぁんが、ここへきて「よ〜しよしよしよっし」とノリノリなのも気に掛かります。
「これで『受け』は覚えたのう」って言われると、魂が縮みそうな気がします（嫌な汗）。

いきなり歳さんとの会話イベント！（まだチュートリアルです）
伊庭の初任務、見ていた歳さんは「肝が縮んだ」らしいです。
やっぱりね！やっぱりね！！伊庭の初任務だからドキドキしちゃうよね！！！（違）
「隊務については、もう把握したか？まだなら、さっさと覚えるがいい」とか言われます。カッコ付けですな。プププ。
歳さんが教えてくれるのは、強くなる為のテクニックってぇヤツでして。
１つは「暇があるなら自分の腕を磨いておく」って事で、もう１つが「こまめに自身の記録をつけておく」ってぇ事らしい。
記録を振り返るだけでも、己の未熟さがよくわかるから…だそうですが、とどのつまりは「控えておけば、いざと言う時にも役に立つ（副長曰く）」
ぶっちゃけ、ゲームオーバーになっても後戻りする必要が無いように、こまめにセーブしとけ、と（苦笑）。
それから歳さんは、山南さんトコにも挨拶に行けと言います。自分と同じ副長だからって事らしい。
この時期、壬生浪士組にはもう一人副長がいますが（新見錦）、「あっちはどうでもいい」そうです。嫌ってますねープププ。
山南さんに会う前に「記録は付けておけよ」と念を押す副長。細かいです。おかーさんみたいですよ！副長！！

で、山南さんに会う前に、本当にセーブさせられます。だってそれしか選べないんだもの〜。

セーブが終わったら、今度は山南さんとご対面です。
山南さん、良いオッチャンですよ！井上さんっぽいなぁ〜、何となく。決して大河の彼ではありません。
山南さんは壬生浪士組の構造について、お話してくれます。
芹沢先生も未だご存命中の時ですから、トップが２人いる事とか派閥みたいのがある事とか、そんな話をしてくれます。
そして大体のあらましを話してくれた後、ぱっつぁんが道場まで来るように言ってた、と教えてくれます。稽古を付けてくれる気らしい。

で、道場に行きます。それしか出来ないので（休養も取れない）仕方ないのです。

道場では「……えええええ？！」とビックリするほどのイカしたオッチャン・永倉新八がお出迎えしてくれます。
彼が歳さんより年下って、ウソだと思います（真顔）。
それはさておき、ぱっつぁんが教えてくれるのは「道場での稽古のやり方」。
道場では「鍛練（＝戦いの基本を覚える）」と「手合わせ（＝幹部隊士と戦う）」ってのがあるらしい。
今回はまず「鍛練」を教えてくれるようですが、口で説明するのが面倒くさいらしく、実践で覚えようという事になります。
要は、コントローラーの操作方法を教えてくれる訳ですな。そりゃ口で説明されただけじゃ解らん。やってみないとねー。

簡略な時代背景の説明の後、再びムービーが流れます。
いきなり捕物らしい(笑)。
決行な数が揃っているらしい不逞浪士の溜まり場に赴くのは、沖田・土方・近藤の３人。
３人だけかよ！！
その前に、このメンツも気になります。
誰を捕縛（殺害）しようというのでしょうか。
いきなり桂さん狙いなんでしょうか（汗）。
どーでもいいですが、相変わらず近藤さんと歳さんは隊服を着てないんですが、沖田だけは着ておりました。

で、次の場面には何故か仲間入りしている伊庭保久。隊服は支給して貰ってるらしい。
しかも先頭です。番ってヤツなんでしょうか。
新人隊士がいきなり番ってどうなんでしょうか新撰組。
…や、この時期はまだ新撰組でもないんですけど（壬生浪士組です）。
そして新人の初任務に同行してるのがくだんの連中ってどうなんでしょうか。アリなんでしょうか。
町中を走っていって、出くわした「決行な数の不逞浪士」。
その数２人ですが。
ガセネタなんじゃ…………（滝汗）。
しかし２人とはいえ、初期の伊庭の能力ではとても殺せないんですけどね！
どのボタンを押したら攻撃できるのか、防御はどれかも知らないので、迂闊に近寄れません（真顔）。
今の伊庭に出来る事は道案内。
伊庭が進まないと後ろの３人も進みません。
不逞浪士が出てくれば勝手に斬りあいを始めて勝手に殺してますが、それ以外はさながらドラ○エのような動きであります。
そうして更に進んでいくと、お目当ての不逞浪士が！！！

桂さんじゃありませんでした。（当たり前）

現れたのは奥野賢二郎という人。……誰なんでしょうか……。
そしてここで会話イベント（音声無し）が発生します。この会話イベントに、伊庭の姿はありません（苦笑）。
目障りな壬生狼め、みたいな事を言う奥野氏と最初に会話を交わすのは、沖田です。
沖田曰く「僕等のお役目は京の治安維持でして。そこのところ、わかって貰いたいですねえ。貴方達のような不逞浪士を、見過ごすわけにはいかないんですよ、立場上」
……立場？立場上なの？？（動揺）
沖田先生らしい！！（スタンディング・オベーション）
この沖田先生の物言いに、奥野氏激昂。身振りも激しく糾弾します。「思想も何も理解せず、ただ幕府のいいなりに動く犬に、我等の邪魔はさせん！」
すると今度は歳さんの出番です。歳さん、冷静です。男前です。
「尊皇攘夷は大いに賛成だが…、いかんせん、お前等のやり口が気に食わん」と言います。
…あー、やり口が気に入らないんだ……。それだけなんだ……。
納得。歳さんならきっと、こんな事を言っちまうでしょうなぁ（微笑）。
この歳さんの物言いにも、奥野氏激昂（当たり前）。ちょっと感情的になっちまいます。歳さんの作戦にまんまと引っ掛かってますよ！奥野氏！！
最後は近藤さんがカッチョな事を言います。
「京の街にて混乱を起こすことが、尊皇攘夷と言うのであれば、我らは徹底して対抗しよう。天子様のお膝元で、騒ぎを立てる輩は許せん！」
ありゃー正論ですよ。ぐうの音も出ませんよ。
案の定、奥野氏もこれには言い返すことが出来ず、「……くっ！」って言ってます。
で、窮した奥野氏に「参る！！」と一言、近藤さんが剣を抜きまして、歳さん、沖田両名もこれに倣います。
───伊庭はどこー？？？

…斬り合いの結果、見事任務は成功（つまり奥野氏を討伐したって事です）。
因みに斬り合いの際には、勿論伊庭の姿もありますよ。
伊庭も一生懸命斬ったんですが、いかんせん初期能力が他の連中に比べて低いので、とても手柄を上げる事など出来ません。
取り敢えず「信頼度」が１０上がりましたよ！
……道程は長そうです……（遠い目）。

使用キャラの外見は、良いトコの坊ちゃんらしく見苦しくない風体で、なおかつ色男っつーんで野性味よりも涼しさ重視で選んでみました。
つまりオーソドックスな美形と言うか安全パイと言うか面白味が無いと言うか（苦笑）。

……何度か「伊庭八郎」と入力しかけた事は秘密です（爆）。

アイコン [9]たかき伯 [ Mail ] [ HOME ] 2004年02月02日 (月) 00時56分 使えるんだ……！！！ ヤスヒサさんからのレスで初めて知りました（真顔）。

実弟Ｔに抜かれてました＜進み具合
ヤツはもう『池田屋』も終えてました。くそう暇人め…（恨）。
どうも鴨ちゃんはごっつ強いらしいです。沖田が死にそうになってたらしい。
歳さんとの連携技。歳さんは「他力本願戦法」らしい。てコトはあれか、気を付けてないと最後に手柄を掻っ攫われちゃうってコトかい！！
さすが歳さん。卑怯vv
実弟Ｔが使用中の「伊庭泰久」は、平助と仲が良いようです。今から油小路での別れに胃を痛めている実弟Ｔです。
因みに歳さんには未だに相手にもして貰えてないらしい（爆笑）。まあアレはね、個人の名声とか信用とかが高くないと駄目だからね。
歳さんは何処に行っても高嶺の花です。頑張れ伊庭っち〜！！！

おお [5]叶　時子 [ Mail ] [ HOME ] 2004年01月29日 (木) 15時24分 なんだか伊庭が歳さんに相手にされてないと聞くとちょっと悲しい気分になりますね。錯覚する……！ さすが土方さん！卑怯ですね！素敵！そこが好き！姑息ブラボー！がんばって油揚げさらって！！ 続きも楽しみにしてますvv

「伊庭靖久」でしたよ。 [6]たかき [ Mail ] [ HOME ] 2004年01月30日 (金) 00時45分 名前の漢字間違い（泣）。 しかも伊庭は本日、以蔵に殺されてしまったらしいです。 以蔵、ムチャ強いようです。どうしよう……。 沖田は助けてくれないらしい（爆笑）。 たかきはちっともゲエムに触れていません。あーあ。

やっぱり・・・・ [7]ヤスヒサ [ Mail ] [ HOME ] 2004年02月01日 (日) 17時33分 助けてくれないんだ、沖田！！（嬉） 沖田先生は弱い者にも強く、強い者にも強いので大好きです。そうでなくちゃ！ でも伊庭っち死んじゃったんですね〜。がくり。 以蔵さんなら仕方ないか。

ＯＰは池田屋騒動。
主要メンバーが乗り込んでます。
近藤さんを筆頭に、沖田、歳さん、原田左之、平助、旗持ち（誰か解らないよー）。
……斎藤がいません！！！（驚愕）
ぱっつぁんもいません（平静）。

えー（気を取り直す）、池田屋に乗り込んだ近藤さんご一行。階段の上に偶然姿を見せた長州志士を認めるなり、階段を駆け上がって斬り付けます。「御用改めである！」なんて言ってませんよ！そんな暇はなかったはずだ！！
さすがに京都の皆様に嫌われるだけの事はあります。ムチャクチャです。
斬られた志士は『鎌田行進曲』も真っ青の階段転げ落ちシーンを見せてくれます。見事！！

２階に駆け上がった近藤さんは、早速元気一杯に斬り合いを始めます。剣の腕前だけでなく、突っかかってきた志士を足払いで倒し、起き上がろうとするところをグッサリ。
…それは歳三の技の筈！！！（それは『剣豪２』のお話です。しかも“歳三”はエディットキャラですやん）
歳の技は俺の技！って事で、やはり頂いちゃったんでしょうか…（言いたい放題）。

次の見せ場は沖田。労咳病みとは思えぬ身軽さで、次々と敵を斬り倒します。さすがです。
背後から忍び寄られても、振り返る事無く返す刀で一突きですよ。そして流れる動きで対峙していた志士をも斬り落とす（２階から）。返り血も浴びません。キレイに人を殺す方法を編み出したのですね！（それは大河）
因みに近藤さんは返り血を浴びてます。

続いては歳さんですよー。
歳さんは近藤さんや沖田ほどの人数を相手にしません。あんまり大勢に囲まれちゃうと、また着物の袷を剥されて、金どころか貞操の危機にも繋がりかねませんからね！！（←微妙に大河を引きずっている。しかもちょっと妄想入ってる）
一人を斬った後、もう一人を眼光鋭く睨みつけます。平突きの構えです。
刀と歳さんの眼光に恐れをなした志士は背を向けて逃げるのですが、俊足を誇る歳さんがおめおめと逃がしてしまう筈もなく、普通に走っていても追いつけそうなものですが面倒臭くなったのか見せ場を作りたかったのか(笑)、飛び上がって大上段から斬り下げますよ。
始末した後は何も言わず、ただゆっくりと瞬きを一回するだけです。カッコいい！！
因みに現場は池田屋家屋内となっております。

原田左之、平助の出番はありません（苦笑）。旗持ちは、もしかするとプレイヤーキャラなのかもしれませんが、ソイツの出番も勿論無し。トリを飾るのはやっぱり近藤先生です。

襖ごと２人を斬り倒した近藤先生の視界の先に見えた者。それは。

２階の縁側に腰掛けて酒を喰らう坂本先生でした。

なんでやねん！！！（激しくツッコミ）

猛然と坂本先生に向かって突進する近藤さんと、その鬼気迫る様を余裕あり気に待ち受ける坂本先生。近藤さんの薙いだ刀の閃光と共に画面がホワイトアウトして……。

『風雲新撰組』スタートです！！


…因みにこのＯＰ、新撰組の隊服を着ている人は誰もいません。（爆笑）
つーかみんな派手な色合いの陣羽織を着ていますよ！！
良いんか！良いんかソレで！！！（震笑）