2日目
[12]たかき
[ Mail ] [ HOME ]
2004年02月02日 (月) 01時04分
いきなり歳さんとの会話イベント!(まだチュートリアルです) 伊庭の初任務、見ていた歳さんは「肝が縮んだ」らしいです。 やっぱりね!やっぱりね!!伊庭の初任務だからドキドキしちゃうよね!!!(違) 「隊務については、もう把握したか?まだなら、さっさと覚えるがいい」とか言われます。カッコ付けですな。プププ。 歳さんが教えてくれるのは、強くなる為のテクニックってぇヤツでして。 1つは「暇があるなら自分の腕を磨いておく」って事で、もう1つが「こまめに自身の記録をつけておく」ってぇ事らしい。 記録を振り返るだけでも、己の未熟さがよくわかるから…だそうですが、とどのつまりは「控えておけば、いざと言う時にも役に立つ(副長曰く)」 ぶっちゃけ、ゲームオーバーになっても後戻りする必要が無いように、こまめにセーブしとけ、と(苦笑)。 それから歳さんは、山南さんトコにも挨拶に行けと言います。自分と同じ副長だからって事らしい。 この時期、壬生浪士組にはもう一人副長がいますが(新見錦)、「あっちはどうでもいい」そうです。嫌ってますねープププ。 山南さんに会う前に「記録は付けておけよ」と念を押す副長。細かいです。おかーさんみたいですよ!副長!!
で、山南さんに会う前に、本当にセーブさせられます。だってそれしか選べないんだもの〜。
セーブが終わったら、今度は山南さんとご対面です。 山南さん、良いオッチャンですよ!井上さんっぽいなぁ〜、何となく。決して大河の彼ではありません。 山南さんは壬生浪士組の構造について、お話してくれます。 芹沢先生も未だご存命中の時ですから、トップが2人いる事とか派閥みたいのがある事とか、そんな話をしてくれます。 そして大体のあらましを話してくれた後、ぱっつぁんが道場まで来るように言ってた、と教えてくれます。稽古を付けてくれる気らしい。
で、道場に行きます。それしか出来ないので(休養も取れない)仕方ないのです。
道場では「……えええええ?!」とビックリするほどのイカしたオッチャン・永倉新八がお出迎えしてくれます。 彼が歳さんより年下って、ウソだと思います(真顔)。 それはさておき、ぱっつぁんが教えてくれるのは「道場での稽古のやり方」。 道場では「鍛練(=戦いの基本を覚える)」と「手合わせ(=幹部隊士と戦う)」ってのがあるらしい。 今回はまず「鍛練」を教えてくれるようですが、口で説明するのが面倒くさいらしく、実践で覚えようという事になります。 要は、コントローラーの操作方法を教えてくれる訳ですな。そりゃ口で説明されただけじゃ解らん。やってみないとねー。
|
|