10日目
[30]たかき
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2004年02月05日 (木) 01時29分
任務…「島原夜警」 大物不逞浪士を討伐に行きますよー!
何て暢気な事を言ってましたが、危うく死ぬところでした。 まさに紙一重(滝汗)。
一方別場所では、同じく不逞浪士を討伐した沖田と斎藤に、新見錦とかいうスカタンが絡んでいたり。 「また不逞浪士の討伐か?(中略)余程人斬りがお好きらしい」 怖いもの知らずもここまでくるとさすがです(呆れる)。 斎藤は無言で返しますが、沖田は 「あはは。まぁ、任務ですからねえ。嫌とは言えませんよ」 軽くいなします。すると、新見の傍に居た平山五郎がこんなことを言う。 「まあまあ、新見先生。こういった方々が、蟻のようにせこせこと働くお陰で、我らが血生臭いことをせずに、済んでいるんですから。むしろ感謝でしょうな」 「人斬りご苦労様、か?ははははは!それもそうだ!」 その後どーでもいい事をつらつらと喋って、新見・平山両氏は退場します。 平山はまだ、後に粛清される(ゲエム上)のが勿体無い男っぷりなのでマシですが、新見錦は駄目です(断)。ムカつきます(真顔)。 で、その後の沖田と斎藤の会話。(と、「<」以下たかきのコメント)
斎藤「……」 沖田「あはは、困った人達だなあ。しかし良く我慢しましたね、斎藤さん。僕、もう少しで斬っちゃうとこでしたよ〜。」<斬っちゃうってアンタ! 斎藤「…酒が」 沖田「酒?」 斎藤「入っていれば…泥酔していて、とでも理由をつけられたのだがな」 沖田「へえ。斎藤さん、お酒飲んでると人斬っちゃう癖でもあるんですか?」 斎藤「多少」<多少?!多少て!!(汗) 沖田「……」<黙ってる!沖田が黙ってる!!! 斎藤「…冗談だ」<爆笑 沖田「……」<まだ黙ってる!!!明日槍でも降ってきそうです(真顔)。
斎藤と沖田の性格の違いが垣間見えたひとコマ。 途中まで「……沖田x斎藤だな」と思っていたのは秘密です(←秘密になってない)。
今日の討伐人数は3人。内、大物不逞浪士1人(橋口四郎)。 信頼が10上がった! 名声が19上がった! 北辰一刀流・上段の熟練が4上がった! 抜刀術「飛膝」を覚えた!
レスしたら
[33]沙月
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2004年02月06日 (金) 01時34分
上がるのですね。
斎藤さん、「多少」って!!(爆笑)
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