3日目
[22]たかき
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2004年02月05日 (木) 01時22分
いきなり斎藤氏登場!(どこまでもチュートリアル) 斎藤は刀の手入れをしながら、剣術について説明してくれます。 結構長々と話してくれるんですが、たかきってば理解できません(爆死)。 や、こーゆーのは習うより慣れろってヤツなんですよ! 斎藤もそうやって言ってる(「色々と複雑だが、要は慣れだ」……散々講釈ぶっといて、最後のシメがこの台詞)し。 剣術といっても、個々の流派の特性とかの話ではなくて、実際に戦闘となった時に持ち込める技には限りがあるので、その編集について喋ってるんですがね。 「上段からの切下攻撃には、受けに太刀筋切下用の技、仕掛に上段構え用の技を設定するといい」とか、そういう事です、剣術編集ってのは。 後は、各流派に設定されている「奥義」について概要を説明したり。 概要つっても、細かい事を言う訳ではなくて「奥義が各流派それぞれの必殺の大技である」事と、「習得したら多用すると良い」って事くらいですが。 そして最後の最後に 「こんなに喋ったのは久し振りだ…。顎が…疲れたな。…それでは」 と言いますヨ!(爆笑) 因みに斎藤の説明は結構長丁場なんですが、その間ずーっと刀の手入れをしています。姿勢も崩れませんよ。さすがです。 ───で、「…それでは」の言葉が示している意味合いなんですが。
……これから手合わせなんですよ。斎藤と。 勝てるかぁぁぁぁぁっ!!!
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