スレッドが上がらないようにしました。
…そーよねー。
順番めためたになっちゃうもんねー。
失念しておりました（殴）。

これで [36]沙月 [ Mail ] [ HOME ] 2004年02月06日 (金) 23時51分 安心して突っ込めます（笑） ありがとう、たかきさん！！

取り敢えず体力が激ヤバなので、島原に行こうかと思っていた矢先。
山崎さんに捕まりました。
山崎さんは大層お困りのようで、何でも生糸商の大和屋が鴨ちゃんの不況を買ったらしく、水戸派の連中からは「焼き討ち」という言葉まで聞こえる始末らしい。
鴨ちゃんは、外国との交易によって栄えている商家が嫌いらしい。
厄介な事になるかもしれないと、山崎さんは遠い目をしました。

しかもその後、山南さんにも捕まりました。
山南さんは重要な事を教えてくれましたよ。
不逞浪士は皆がそれぞれ単独で「天誅」を行っている訳ではなく、中には組織立っているものもあるのだとか。
その頭を潰せば、組織は自ずと瓦解する。
少しでも事を運びやすくする為に、何としても指導者を討っておかねば…との事。
「巡察に行く際は、充分に気を付けて。注意して、し過ぎることはないから」と言ってくれます。優しいなぁ。
某大河ドラマの山南さんとは大違い（真顔）。…だってあの人怖ぇんだも……（震）。
しかしどんなに優しい事を言ってくれても、指導者はまだ討てませんから！
無理無理絶対無理！

山南さんは [34]沙月 [ Mail ] [ HOME ] 2004年02月06日 (金) 01時36分 優しいのですね〜♪良かった、それが基本ですよね。あの大河に毒されつつありますよ。昔の山南像を返して！って思うようになりそうです。でも好きだ（笑）

任務…「島原夜警」
大物不逞浪士を討伐に行きますよー！

何て暢気な事を言ってましたが、危うく死ぬところでした。
まさに紙一重（滝汗）。

一方別場所では、同じく不逞浪士を討伐した沖田と斎藤に、新見錦とかいうスカタンが絡んでいたり。
「また不逞浪士の討伐か？（中略）余程人斬りがお好きらしい」
怖いもの知らずもここまでくるとさすがです（呆れる）。
斎藤は無言で返しますが、沖田は
「あはは。まぁ、任務ですからねえ。嫌とは言えませんよ」
軽くいなします。すると、新見の傍に居た平山五郎がこんなことを言う。
「まあまあ、新見先生。こういった方々が、蟻のようにせこせこと働くお陰で、我らが血生臭いことをせずに、済んでいるんですから。むしろ感謝でしょうな」
「人斬りご苦労様、か？ははははは！それもそうだ！」
その後どーでもいい事をつらつらと喋って、新見・平山両氏は退場します。
平山はまだ、後に粛清される（ゲエム上）のが勿体無い男っぷりなのでマシですが、新見錦は駄目です（断）。ムカつきます（真顔）。
で、その後の沖田と斎藤の会話。（と、「<」以下たかきのコメント）

斎藤「……」
沖田「あはは、困った人達だなあ。しかし良く我慢しましたね、斎藤さん。僕、もう少しで斬っちゃうとこでしたよ〜。」<斬っちゃうってアンタ！
斎藤「…酒が」
沖田「酒？」
斎藤「入っていれば…泥酔していて、とでも理由をつけられたのだがな」
沖田「へえ。斎藤さん、お酒飲んでると人斬っちゃう癖でもあるんですか？」
斎藤「多少」<多少？！多少て！！（汗）
沖田「……」<黙ってる！沖田が黙ってる！！！
斎藤「…冗談だ」<爆笑
沖田「……」<まだ黙ってる！！！明日槍でも降ってきそうです（真顔）。

斎藤と沖田の性格の違いが垣間見えたひとコマ。
途中まで「……沖田ｘ斎藤だな」と思っていたのは秘密です（←秘密になってない）。

今日の討伐人数は３人。内、大物不逞浪士１人（橋口四郎）。
信頼が１０上がった！
名声が１９上がった！
北辰一刀流・上段の熟練が４上がった！
抜刀術「飛膝」を覚えた！

レスしたら [33]沙月 [ Mail ] [ HOME ] 2004年02月06日 (金) 01時34分 上がるのですね。 斎藤さん、「多少」って！！（爆笑）

さぁて今日も任務任務〜と思っていたら。

鴨ちゃんが出てきました。
鴨ちゃん……タコ入道ですよ……（寂）。
「水戸派に入れてやっても良いぞ」と言われました。
……狙われてる！！（違）

だからと言う訳ではないのですが、島原に行きました★
や、体力回復の為ですよ？オネエチャン出て来なかったし（死）。
つーか、オネエチャンは５回に１回の割合でしか出てきてくれないらしいです。
残る４回は簀巻きになった某陸軍奉行並（いつの話なんですか）がお相手してくれるらしいですよ（爆笑/実弟Ｔネタ）。

店主「えらいすんまへんなぁ。露草は今日はちょっと都合が悪い言うてまして…。代わりといっては何ですが、これで（これ＝簀巻き陸軍奉行並）」
土方「ムー！！（猿轡されていて喋れない）」
伊庭「やぁ、毎回悪いねぇダンナ。ありがたく頂くよ」
土方「ムー！！ムー！！！（←ふざけるなとか言いたいらしい）」
店主「そう言って頂けると助かりますわ。ほな、ごゆっくり」

みたいな（爆笑）。

受練習もしたことですしねぇ [32]沙月 [ Mail ] [ HOME ] 2004年02月06日 (金) 01時31分 鴨ちゃんに狙われてるんですか！大変、逃げて！！ ところで島原ですが某奉行並がお忙しいときだけ露草さんがお相手してくれるのかもですよ♪

商屋夜警。
今回は同行者ナシで行ってみました。
刀を振り回している方に町人が逃げてくるので、マジで殺すかと思いましたよ……。
あー怖。

今回の討伐人数は１１人。
信頼度が３上がった！
名声が２２上がった！
体力が１上がった！
腕力が１上がった！
北辰一刀流：上段の熟練が１上がった！

いよいよ任務に付きますよ。
今まで、装備していた剣術の流派は「他流」だったんですが、これより「北辰一刀流」に改めます。
北辰一刀流は、やはり物凄く強いらしい（実弟Ｔ情報）。
あと「心行刀流」がゲエムに設定されてないってのもあります。残念。
示現流とかあるのになぁ。心行刀流、あっても良いと思いませんか？
天然理心流があるんで、そっちでも良いかなとも思ったんですが、天然理心流を選んだ場合、当然敵の不逞浪士から技を習得する事が出来ない訳で、そうなるとどうしても道場での手合わせで、近藤・土方・沖田から技を習得するより他ないんですが、道場でこの３人と手合わせ出来るようになるまで相当時間が掛かるとの事（実弟Ｔ情報）。
なのでまずは手堅く北辰一刀流でゴウ！

今回選んだ任務は「京市街地夜警」。市中の巡察と取締りですな。
同行者を誰にしようか迷って、……山野八十八君に決めてみる。「隊中美男子５人衆」の内の１人なのだとか(笑)。
山野君は快く応じてくれましたよ。「行きましょう」って！「行きましょう」って！！（嬉）

山野君…町娘を斬ってしまいましたよ……（途方に暮れてみる）。

今回の任務は大物不逞浪士が出現しなかったので、任務中断となりました。別に失敗じゃないらしいから大丈夫のようです。
今日の伊庭っちは不逞浪士を９人斬りました。
信頼が３上がった！
名声が１８上がった！
北辰一刀流：上段の熟練が１上がった！
……道のりは長いです〜。ふぅ。

よーやっと通常任務ですー。ふぃー。
まずは山崎さんから、新しい不逞浪士情報を貰います。
長州藩で４人、薩摩藩で２人、土佐藩で２人の、計８人。頑張って全て討伐しなくちゃなりませんよ（別に討伐しきらなくても次章には進めるらしい）。

しかしまずは道場へ。
チュートリアルでやらなかった、その他の操作方法をお勉強しますよ。
鍔迫り合いの時の弾き飛ばし方とか（←重要）。
だって鍔迫り合い負けるからさー。何でだろうと思ってたんですが、連打するボタンが違ってたのでした（爆死）。
そりゃ負けるよな。ごめんよ、伊庭っち（苦笑）。

そしてこれで一日を消費です(笑)。
今の伊庭っちはこんなカンジ↓

体力…１００/１００
腕力…１００
俊敏…１２０
信頼…１２
名声…１０２

まだチュートリアルです。
次は原田左之助の登場です。
つーかこの人が１番、「アンタそれどうよ？」ってカッコしてるんですけど……。
取り敢えず隊服は着てないんですよ。着物の色合いが意外に渋めなんでアレですが、歳さん注意したれよ！って思います。
隊内一の槍遣いらしいです。
原田左之が教えてくれるのは「任務」について。
自分の凄さと任務そのものは、実際に見たりやったりして理解するようですが(笑)、その他にも、例えば「同行者を連れて行く時の注意事項」とかも教えてくれます。
同行を求める人の「格」に見合った「名声」がないと、断られるんだそうです。
この「名声」は、地道に隊務をこなす事によって獲得していけるものらしい。
名声がムチャクチャ高くなれば、歳さんを連れて行くことも可能ですよ！デエト出来ますよ！！（間違い）

で、まぁそんなこんなで実際の任務をこなしてみる事に。
今回の同行者は原田左之。もう一人適当に見繕って来い、との事だったのですが、選ぶも何もイキナリ島田さんが来てくれます。
つか、強制同行らしいです。強制って…（苦笑）。
何より「きょうせい」で一発「嬌声」変換したボクのＰＣって……（落涙）。
まぁ良いや（開き直り早）。
あと一人、枠が残ってるんですが…うーん。
…………ま、良いか。
因みに選べる隊士の面子は、尾形俊太郎・林信太郎・山野八十八・大石鍬次郎、でした。
あ、そうそう。
同行に応じてくれると、各隊士が喋ってくれます。音声付いてます！（興奮）
島田さんは「行きましょう」。
原田左之は「よっしゃ！足引っ張んなよ！」でした。
……歳さん……（大興奮）。

チュートリアルの任務は「特殊任務」。
失敗＝除名に繋がる重要任務です。
でもチュートリアルなんで、難易度は簡単ですよ。
三条大橋周辺を仲間隊士と共に巡察し、川向こうで待つ近藤さんと合流せよ、というものです。
別に不逞浪士を討伐する必要も無い、ごくごく簡単な任務。
この任務の中で、町人を斬ってはいけない（１つの任務で３人以上斬ると除名）とか色々教わります。
同行して貰った仲間は、深手を負うと撤退してしまうとか。
基本的に任務離脱は可能である事とか。犬死だけはするなよって…頼れる兄ィですよ！
巧いこと不逞浪士を討伐できると、同行隊士が誉めてくれます。今回は原田左之。「やるじゃねえか！」って言ってくれます。
ちょっと嬉しvv
無事に近藤さんの元まで辿り着くと、「明日からは通常の任務に入ってくれ」と言われます。
よーやっとチュートリアル終了ですよー！！

斎藤氏に続いて藤堂平助登場！（しつこくチュートリアル）
平助はお部屋でごろりと横になってます。
津藩・藤堂和泉守の御落胤さ！って自分で言ってます(笑)。信じる信じないは、伊庭の勝手で良いらしい。
何かねー、良い兄ちゃんなんですよー。
「疲れたときは、ちゃんと休んだ方が良いよ？自己管理も、武士のたしなみってやつね」だって！
似たような事は沖田からも聞いてますが、人によって受ける印象がこうも違うとはね…！！（感慨深い）
そして平助の口から語られる「監察・山崎烝」。
このゲエムにおいては、情報屋みたいな感じらしい。平助も認める凄い人らしい。
さり気に「ここだけの話だけどさ、隊内にも目を光らせているらしい」なんて言って、伊庭を縮こまらせます。
その後思いっきし笑ってます。騙しかよ！
でも良いの。ホント〜に良い兄ちゃんだからさ！
最後は「お互い、気合入れて行こう！」って言ってくれます。
ずっと寝転がってるけど、やっぱ良い人だよなぁ……（その後の永訣を今から思ってしんみり）。

さて、平助の元を去った後に、くだんの山崎さんとご対面です。
山崎さん、ガタイ良いですよ。そして腰が低いです。
新人の伊庭にもさん付けだし、口調も丁寧だし！
そして部屋は汚いです(笑)。紙とか本とか、積み置かれてますよ。仕事柄仕方のない事なんでしょうね。
つーかコレが普通か(笑)。
山崎さんの仕事は、不逞浪士の情報を集められるだけ細かく集めて、「不逞浪士討伐帳」に情報を記載する事。
本作ってますよ！！！
この「不逞浪士討伐帳」には、伊庭の初任務で討伐された奥野賢二郎の詳細情報が載っています。
奥野賢二郎は長州藩下級藩士の長男だそうです。桂さんの使いで江戸に赴いた事があるそうですが、再び京都に戻って同士間の連絡役をしていたそうです。
海辺沿いの村出身なのに、実は特産の牡蠣が物凄く苦手らしいです。
───ムダに詳しいな！討伐帳（爆笑）。
因みに、似顔絵付きです（大爆笑）。

道場に行くと例によってぱっつぁんがお出迎え。
２日目と違うのは、ヤる気マンマンの斎藤がぱっつぁんの背後に控えているという事くらいでしょうか（怖）。

「手合わせ」というのは道場で行う事のひとつで、手の空いている幹部隊士と木刀で真剣勝負するもの。
手合わせの相手をしてくれる幹部隊士ってのは、誰でも応じてくれる訳ではなく、「信頼」ってのがないと駄目なようです。
だから本当は、こんな序盤の伊庭っちの相手をしてくれる幹部隊士はいない筈なんですが、今回はまぁ特別って事で、斎藤が選ばれたらしい。
事前に頼んでいたらしいです、ぱっつぁん。
「な〜んか暇そうだった、斎藤に来てもらったぞ」とか言ってます。……暇そうだったんだ、斎藤……（苦笑）。
因みに「新人には、ちと厳しいかもしれんがのう」と言われます。それは「手合わせ」そのものが厳しいのか、斎藤相手が厳しいのか（遠い目）。
「死なない程度に頑張れよ〜」だって！他人事だと思って！！キィー！！！

そうそう。
「手合わせ」をやる時に、相手の概要を知る事が出来ます。
斎藤の概要はこんなカンジ↓

『斎藤一　小野派一刀流　剣士
　謎の多い無口な男。
　上段と正眼の構えから精度の高い剣技を繰り広げる。
　基本を重視した戦い方で、ともすれば面白味が無いと言われる事もあるが、斎藤に言わせれば、そもそも戦いに面白味なぞ必要も無いのだろう』

……解ってらっしゃる！！！（大喜び）

斎藤との手合わせは、当たり前の如く負けましたよ。ははは、負けた負けた！（Ｏ鳥先生の如く爽やかに）
新人相手にも手加減しなかった斎藤は、「…まだ、その程度か。ならば、これから力を付けると良い…」と凄みました。
つーか勝てんって！（汗）
知らぬ間に一通りクリアしていた実弟Ｔ曰く、「どんなに頑張っても引き分けに持ち込むのがやっとだ」って言ってましたよ。
体力の減りが違いすぎる……（喀血）。