>>審判‼そのような方法があるんですね!初耳です!
それは、こちらが「審判してください」と言えば、審判してくれるものでしょうか?
できます。すぐに調停員がそうしてくれたらいいのですが・・・審判になると調停員の評価にもつながるという事も耳にしました。だから、審判したがらないとか。
話し合いでは決まらない場合は、裁判所が算定表を用いて妥当と思われる金額を計算して出します。モラ夫は権力のある人が好きなので、裁判所が出したら一応その条件をのむと思います。それでも、何かしら言ってくるのがモラ夫ですが。
授業料や入学費用等でかかる分については、養育費とは別の話になるので、紙面に何にいくらかかるというのを一覧にして(国の統計を利用すると良いと思います)、合計いくらかかると予想されること、私立と公立で違う事、私立の場合はいくら、公立はいくらとして、いくら折半するのかを明確にしたら調停員も話しやすいと思います。私は弁護士でも調停員でもないので成功するかはわかりませんが、何もしないよりはいいと思います。
明確な数字を提示する事で、モラ夫は話をするしかなくなります。入学費用等の経費がゼロになるという事はないのではないかとは思います。
それでも審判になったら裁判所がどうでるか分かりません。納得できない場合は高等裁判所に上告していいと思いますよ。これまでモラ夫のいいようにされてきたので、出来る事を精一杯してダメだったらあきらめがつきます!
私は婚姻費用をそうしました!それで面白いことに、そしたら婚姻費用が下がりました・・・でも、私頑張ってるなーって回復のきっかけにもなりました。
裁判所のHPにある養育費の調停についてのURLを張り付けておきます。
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_07_07/ちなみに婚姻費用は頂けていますか?
これも審判できますよ。後、正式に決定するまで仮払いも。
調停は弁護士をつけても、自分でするしかないです。だから、今から他の弁護士というのも難しいと思うので、頼りないのであれば自分で考えてやるしかないです。私も弁護士がもっといろいろとしてくれるのだと思っていたら、自分で考えて答えを導かなければならないのだと途中から気づきました。法律についてや離婚問題についての経験でアドバイスをもらうという存在ですね。私が言葉をつまらせたら援護射撃してくれたりはあります。
自分でやると、モラ夫にけちょんけちょんにされた自尊心を復活させることにもつながったので良かったと感じます。
>>意外と早く離婚は応じると言ってきたものの、その条件が子供のことを尊重した内容ではなく、親が果たすべき権利は果たさずに面会はしたいって都合が良過ぎるなと。あと、モラ夫のせいで離婚になったのに、被害者面‥全く反省が見えない言動‥私をモラハラ扱い‥ほんと伝わらないな‥
うちと同じです!それがモラ夫です。
言ってる事、やってること無茶苦茶です。被害者はそのことにすぐ気づくし、モラハラを知り尽くした弁護士も調停員も気づきます。でも、まだモラハラを理解していない人には気づきにくいんですよ。私たち被害者が気づかなかったように・・・
面会交流が自分の「権利」(モラ夫の好物)だから、お金は払わないけど、父親だから会わせろという事です。被害者ズラするのもモラ夫の特徴です。本気で被害者だと思っているので、どうしようもない人間です。自分のやってきたことを「善」と信じているのですから。「悪」は私たち、被害者の方だと本気で思ってます。モラ夫は本当は心当たりがあるのですが・・・
精神疾患の人とまともな話し合いはできないと受け入れた方が楽です。
>>カフェオレさんは審判で養育費が決まったんですね。審判くだったのに調停中と言う場合もあるんですね!?
それって夫さんが離婚を承諾しないから、調停が続いてるんですか?
婚姻費用だけが審判です。
養育費は子供へのモラ夫の愛情表現の一つだと考えています。モラ夫が「算定表の一番最低額」と言ってきたので、それで受け入れます。
でも、「そうですか・・子供への愛情を感じられないですね。」と嫌味だけ言いました(苦笑)
所詮その程度の父親だと子供が知る手段です。
そして、本人が決めた額なので文句を言われずに済むからです。文句、言わせないよ!という事です・・・
逆にこちらは払わないと文句(請求)言わせて頂きますよという宣戦布告?とでも言うのでしょうか。
私の調停が長引いているのは、面会交流の話が進まない為です・・・唯一、私に嫌がらせできるのが、面会交流ですからね。モラ夫もターゲットを逃がしたくなくて必死のようです(笑)
で、私の作戦にまんまとひっかかり、もう話を決着させれそうです!
始まればいつかは終わります。
後悔だけはしないように、自分の気持ちにとことん向き合って、自分が納得できる答えを出してくださいン。