日記の大石先生の話なんだかいい話だね。
確かに上半身はだかでピンピンしてそうなイメージが母島ではありました。
東京では高価そうな時計かブレスレットをされていたようなー。
母島＆父島のラフィネの演奏旅行ほんとになつかしいねー♪
パッションフルーツもガバガバいただいちゃったし。
すごくいい思い出の一つです♪

というくらい昔の話になってしまったね。
いやはや、月日の経つのは早い。

パッションフルーツはほんとにがばがばいただいちゃったね。
あんなに高価なものとは…(^^;)

ゴーヤに目覚めたのもこの頃だよね。

あの静かな湾と、夜の波打ち際の音と、カメさんランチ…←かめ産卵地だけど。

肉が貴重な島でいきなり焼肉食べたよね♪

別れのハイビスカスと追ってきた小船とその船から飛び込むお見送りの人たち。

思い出すとほんっとにすべてなつかしい。

あの経験は本当にすばらしいものだったね。
大石先生には本当に感謝だわ。

また行ける時は来るのかな…。

お久しぶりです。ご生前のお姿がうかんできました。特に「やぁ！」のところで（笑）。

もうお彼岸ですからね。一足早く、方々を歩き回っておられたのかも知れませんね。

ご無沙汰です(^^)/

そうか、そうですね。お彼岸ですもんね。
大石先生ならいろんなところを訪問しているのかもしれないですね。
フットワーク軽い方でしたし。

そう言えば、その夢以来、けっこう元気になったような気がします。

大石先生に負けないように、いろんなことにいい意味で首を突っ込んでみたいと思います(^^)

　3/26に、渋谷区青少年吹奏楽団の第30回定期演奏会に、OBとして出た（しょうじ先生も講師として）のですが・・・　その折りにおいで下さいました（笑）。

　当日。弱小トロンボーンパートへ、へっぽこ助っ人として参入しました。リハ中、「サウンド・オブ・ミュージック・メドレー」で、バランスを聴きたくて客席に待避していました。あれ、思ったよりいい音だなぁ、と思って席を立つ瞬間。左方向にあるホールの出入り口のあたりが明るくというか、巨大な誰かが入ってきたような･･･。目は向けませんでしたが、視界になんだか入っているんですね。そしてあのいつもの「やぁ」と同じ気配。「あ、大石先生、ご無沙汰しております」と、瞬時に思ってしまいました。

　いや、なんか違います。目に入ったとか、気配とかを「感じて思った」ではなくて、瞬時に「あ、ご無沙汰してます」となったのです。う〜ん、やっぱり上手く書けませんね・・・

　ま、嬉しかったので良かったですけれどね（笑）。

その感覚わかります。
なんだろ、考えるとか思う、ではなく感じるんですよね。
根拠はないけど、そうであるという確信というか何というか。

いつもどこかで見られてるんですね、多分。
（大石先生だけでなくいろんな方が違う世界から）
だらだらしててはいけないかもなー、私っ！！(^^;)

先日はお疲れ様でした！
あの日のあの時、そんな出来事が起こっていたとは！！！

見守って下さっているのかもしれませんね(^-^)