《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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「この著作物は、谷口雅春先生がもともと著作権を社会事業団に寄付されたもので、生長の家としてもそのことを十分承知していました」  唐松   (4039)
日時:2016年11月25日 (金) 10時10分
名前:童子

 ブログ唐松模様 「“背教者”はいない」 のコメント
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2016/11/post-77a3.html?cid=139175731


 日野さん、
 コメント、どうもありがとう。

 『甘露の法雨』のことを「発禁処分」と表現されていますが、これは正確ではありません。この著作物は、谷口雅春先生がもともと著作権を社会事業団に寄付されたもので、生長の家としてもそのことを十分承知していました。日本教文社から出ていた「甘露の法雨」という経本も、一部を除いてその印税は、社会事業団に納められてきました。そして現在も、この著作物は、日本教文社からは出版されていませんが、他の出版社からは出ています。

 ご参考に……。

投稿: 谷口 | 2016年11月24日 (木) 22時20分



 


  
 

十分承知していました? (4040)
日時:2016年11月25日 (金) 11時48分
名前:童子


 じゃ、あの一連の裁判は何?


 そうか、裁判は

 理事長 と 日本教文社の社長 が。

 という立場でいたいのか

現教団では、『甘露の法雨』はいらないらしい。 (4042)
日時:2016年11月25日 (金) 15時18分
名前:そーれ!!

生長の家社会事業団は、教団に対し、聖典・聖経を

供給出来る旨を、全道場、全教区に文章で伝えたと

聞いています(光明思想社版)。

勿論、全国の信徒のためです。

でも、教団では聖典・聖経はいらないらしい。

更に、こんな事を言う講師まで出てきましたよ。

「著作権には期限があります。もう少し辛抱すれば、
 教団からも発行できます」

まあ、その通りなのですが、それは、今から23年後。

23年後の教団が、果たして発行するでしょうか。

今でも、谷口雅春先生の み教えはもう古いと言う。

教団の諸君は、もっと事実を勉強いただきたいですね。


コメントも正確さを期すべし (4048)
日時:2016年11月27日 (日) 11時04分
名前:亀の子

合掌


註:以下の文章は、日野さんへコメントしている谷口氏が、このブログを開いている谷口雅宣総裁という前提のもと書いています。


谷口氏のコメントも正確性を欠いていますね。

例えば「社会事業団」という言葉で、ネット検索すれば、いろいろな「社会事業団」がゴマンと出てきます。仮にも生長の家総裁として世界に発信しているブログならコメントにも正確を期すべきです。

そーれ!!様の書かれたように「生長の家社会事業団」と書くべきところです。法人名でいえば、公益財団法人生長の家社会事業団です。

よほど、「生長の家」という名称をつけるのが嫌なのでしょう。

また、「もともと著作権を」の「もともと」って何時
のことですか?


「もともと」という言葉で、何故、谷口雅春先生が「生長の家社会事業団」に寄附されたのかという肝心な御意志を覆ってしまっている気がします。


さらに、聖経『甘露の法雨』を「この著作物」という神経には、法燈継承者を名乗ることさえ恥ずかしい。

また同様に、「日本教文社から出ていた「甘露の法雨」という経本」という言葉で、聖経『甘露の法雨』を、自分の書いた「讃歌」(?)と同等に「経本」という言葉で、貶めようとして いる意思が見え見えです。(以下の平成28年7月7日の万教包容の御祭での言葉参照)

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三巻の経本の意義

ご存知のとおり、この塔の基台には三つの経本-聖経『甘露の法雨』と『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』が納められました。

(機関誌『生長の家』平成二十八年九月号P51より)
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まあ、もともとの日野さんのコメントも今年の青年会全国大会で『合本讃歌』を紹介していたのにもかかわらず、「賛歌」と間違った字を使っています。

『生命の實相』も『生命の実相』と書いていますね。もう一度、「聲字即實相の神示」をしっかり読み直して欲しいものです。また、實相と現象の峻別もまだまだのようです。

日野さんには、より一層の精進を期待しております。

合掌





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