《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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〝背教総裁〟にお尋ねです、だったら、「聖経」は“補強”しなければならないと言った話はどうなるのですか?! (4024)
日時:2016年11月23日 (水) 17時38分
名前:破邪顕正


表題は、〝背教総裁〟の今回のブログ記事のこの箇所を読んでの感想です。

>昨日行なわれた2つの御祭では、私たちはそれぞれ『大自然讃歌』と『観世音菩薩讃歌』を読誦しました。

これらの2つの讃歌は、今から5年ほど前に私が書かせていただいたものですが、当時は、生長の家の重要な経典である聖経『甘露の法雨』と『天使の言葉』が、版元の日本教文社から発行できなくなる恐れが生じていたのです。

これは当時の社会事業団理事長が、出版差し止めをやろうとした。

この人物は、もともとは生長の家の本部理事まで務めた人ですが、私たちの運動の方向に反対して、聖経の版権を別の出版社に譲ってしまった。

私たちの立場から見れば、これは一種の“背教的行為”です。 

私は、そのような彼の行為が事前に予測できたので、その頃、何とかしなければいけないと思い、2つの聖経から引用しつつ、2つの新しい自由詩をブログ上で発表したのでした。

それらが約1年後に『大自然讃歌』と『観世音菩薩讃歌』の経本になりました。

…その当時、社会事業団の訴訟がなければ、また、そういう一見“背教的”な人物がいなければ、私は経本を書こうなど夢想もしていませんでした。<

よくもまあ、こんな“ウソ”をつけるものだと、私は唖然としました。

だって、〝背教総裁〟は、「聖経」は“補強”されるべきであるとの理由から、新しい“経本”をつくったと、自ら証言しているのですから!

その証拠がこれです。

>2012年10月 1日 (月)

生長の家と自然

私は今年3月末の本欄で、「新年度の始まりに寄せて」と題して今年度の運動の方向性を展望したとき、9・11やそれに続く“テロとの戦い”の昏迷、人間の自然破壊と地球温暖化の進行、さらには東日本大震災とそれによる原発事故など昨今の一連の悪現象の流れの背後に、「神-自然ー人間」の間の不調和があることを述べ、これを解消するためには、これら三者の間の大調和を心に強く描くことが必要であることを訴えた。

そして、そのための方法の一つとして、『大自然讃歌』と『観世音菩薩讃歌』を本欄に発表して、これを先に出版した『日々の祈り』に収録された祈りの言葉とともに、読者に利用してもらいたい旨を述べた。

その時、これら2つの自由詩の意図についてこう書いたのだった--「私の長編詩は、形式としてはこれら聖経に似てはいるが、それに取って代わるものでは決してない。そうではなく、むしろ聖経で説かれた真理を引用しながら、聖経では強調されていなかった方面の教義--例えば自然と人間との関係など--について補強を試みている」。<

これが、〝背教総裁〟が新しい「経本」をつくった動機なのです。

「私は経本を書こうなど夢想もしていませんでした」

〝背教総裁〟の言うことなんか、全く信用ならないということが、この一言を読んだだけで充分です。

「聖経」を“補強”したくて「経本」をつくっていながら、今になって、それは「当時の社会事業団理事長が、出版差し止めをやろうとした」からだと、責任転嫁をはかる!

心ある読者の皆さん!

こんな“ウソ”つきの〝背教総裁〟に、それでも「中心帰一」していくのですか?



ウソつきの”背経総裁”に「中心帰一」など出来ません。 (4028)
日時:2016年11月23日 (水) 23時02分
名前:そーれ!!

確か背経総裁は、あのお教を作った当時、

  補強する・・・とか、

  決して谷口雅春先生の聖経に、取って代わるものでは
  無い・・・。

とか、おっしゃていたと、私も記憶しています。

皆様、ウソつき総裁に中心帰一したら、皆様が、

ウソつきに成ってしまう。これは、当然の理ですね。

 ご注意下さい!!  ご注意下さい!!

ああ、赤化教団にもの申したら、文字まで赤化してしまった様です!!

本心を見抜く力が必要です。 (4035)
日時:2016年11月24日 (木) 19時44分
名前:ことは

〝背教総裁〟の小難しい言葉に振り回されて

真実が観えていない信徒が多いのでしょうか。

「生長の家」というだけで

谷口雅春先生のみ教えだと

信じて疑わない信徒が余りに多いように思います。

辻褄の合わない〝背教総裁〟の話でさえも

まるで疑うことを放棄しているかのように聞き流してしまうのでしょう。

自分の人生を

三代目というだけで〝背教総裁〟に任せていれば

それで安心だと思っているのでしょうか?

〝背教総裁〟のウソを

〝見ざる・聞かざる・言わざる〟で信徒を逃すまいとする教団役員もまた

ウソという悪業をを重ねているのに。

いつから「生長の家」は

ウソつき集団になったのでしょうか。

信徒の皆様に早く目覚めて頂きたいです。

私たちの言葉に

少しでも耳を傾ける勇気を出してほしいと思います。

ここにあります。 (4037)
日時:2016年11月24日 (木) 22時53分
名前:ご参考まで


親記事の中の、「背教総裁が書いた、2012年10月 1日 (月)の記事」は、

http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2012/10/post-7ca7.html
にあります。



背教総裁の文章はすべて、書いた者の真心や息づかいがまったく感じられない「氷のような評論家的文章」ですが、一応ご参考まで・・・。








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