| 自己弁解の小生です。 (1212) |
- 日時:2016年04月21日 (木) 10時04分
名前:中仙堂
http://plaza.rakuten.co.jp/kankyou115/diary/201207050000/
最近大先輩のY講師の御宅での誌友会に派遣で出講させて戴きました。Y講師は小生が生長の家相愛会へ入会を決めた憧れの先生でした。今は九十歳になんなんとしておられます。まだ尻の青い出来立ての講師ですが、Y講師は暖かくお迎えしてくださいました。十年前に大塚の会館内での誌友会で「生命の實相」を切々とお説き下さいましたのもつい先日のような気がいたしました。小生の未熟な「無門関解釈」のテーマの講義など、稚拙な事この上ないと云うもので有りましょうが、優しい眼差しで、辛抱強くお聞き下さいました。私からすれば尊い師との再再会は話す者、聞く者と反対の立場でありましたが、感慨深いものでした。歳月の経過は早いものでしたが、先生の矍鑠としたお姿を拝し、子供のように大きなお膝元に戯れた嫌いが在りました。良き師に出会うことは、人生最大の幸せだと思います。 (2012.07.05の書込みでした)
アクセス 15万8145件 ?? 一年ぶり位にむかし作ったブログを開いてみましたら
こんなにアクセスがありました。 驚きです。 日常、塞ぎ込んだ方達の 何らかの癒しになっていれば
うれしいですね。
投稿の内容が 多岐に渡り、本掲示板に相応しく無いとお叱りを 受けるかも知れません。また、自己宣伝に終止して、好ましく無い 等々お叱りを受けるかも知れません。 わたくし思いますのに、いまも熊本震災に明け暮れ、3,11 東北の 震災の傷跡も癒えぬ今、詰まらぬ書込みでも、何かしら、鬱を払いのける 切っ掛けになり、所々に光明思想が振り撒かれているならば、 世の中の何らかの為には成って居ると自己弁解の小生です。
真理をお受けした我等は、もっともっと、外へ向けて発信すべきだとは 持論です。
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