《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

<<光あれ灯となれ>>学ぶ会錦糸町駅前「生命の實相」勉強会10月19日水18:30<<神の光を輝き出せ>> (3766) 日時：2016年10月11日 (火) 19時06分 名前：信天翁 下記のとおり、錦糸町駅前において『生命の實相』勉強会が開催されます。 御教えの原点を追求し、新しい時代をの到来を予感させる勉強会です。 お時間の許される方は、ぜひご参加下さい。 日　時　　平成28年10月19日（水）18時30分から20時40分 （原則毎月第三水曜日。次回以降の予定は、11／16、12／14。1/19です。） 場　所　　ＪＲ総武線・地下鉄半蔵門線　錦糸町駅（南口正面）丸井錦糸町店９階 「すみだ産業会館」会議室 参加費　　千円 講　師　　坪内先生（学ぶ誌28年4月号24ページにお名前が載っています。） テキスト　学ぶ誌最新号　他（月によって変わりますので、連絡先までお問い合わせ下さい。） 連絡先　　tornmkt1129@docomo.ne.jp（行方） ※資料の準備の都合がありますので、なるべく、あらかじめご連絡下さい。 光あれ　灯となれ 長い長い転生の中で繰り返し繰り返し学んできた 心の内なる神の光を、自らの外に輝き出せ 人間の本質が神そのものである、という教えはなんと素晴らしい教えであろうか。 自分が神そのものであるということは、 自らの内に、あらゆる良い心があるということではないだろうか。 イエスの愛も 釈迦の知恵も モーゼの勇気も 天照大御神様の調和の心も あらゆる良い心が自らの内にあるということではないだろうか。 いままで、このような教えは聞いたことはなかった。 さらにまた、「罪がない」ということは、一体どういうことであろうか。 今まで、このような教えがあったであろうか。 このような素晴らしい教えがあるならば、 このような素晴らしい教えを学ぶことができるならば、 某団体がどのようになろうとも関係はない。 今求められているのは、真の教えはどのようなものかを追求することである。 真の教えの原点を追求することだ。 その時に、新しい時代が拓けてくるであろう。 たとえ、この世が闇に包まれようとも、 正しい教えが壊滅したように見えようとも、 真の教えは、今もなお厳然と光り輝いているのだ。 注目投票をする(16)

勉強会情報！今月も素晴らしい！ (3808) 日時：2016年10月17日 (月) 19時00分 名前：信天翁 今回の錦糸町勉強会のテキストは、「学ぶ誌」11月号のみであるとの連絡がありました。 今回のテーマは、同誌11月号に掲載されている「夫婦の調和」で、なんと２２ページにもおよぶレジメには、雅春先生と輝子先生のご文章のエッセンスが満載とのことです。 このテーマに「ご関心」又は「お悩み」のある方は、万障お繰り合わせの上ご参加下さい。（合掌） （追記） 今回の本文（先の投稿）に書いてある文章は、小生が思いつくまま書いたもので、坪内先生とは関係ありません。 誤解をされると困りますので、一言お断りしておきます。