《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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再々「山ちゃん1952」さんへ。結局、「真実」と言うのは〝伝聞〟だったということですね!? (3723)
日時:2016年10月08日 (土) 09時20分
名前:破邪顕正


「山ちゃん1952」さんから、「少しだけ話します。」という投稿がありました。

こういう内容です。

《昨日のメ-ルにて書きましたように、破邪顕正さんの遣り取りはしません。

本当に仲良くしていきたいが中にはそうした反論があるということを知って欲しい。

また、そうした反論が当時の理事から発信されていることも知って欲しい。

単に『学ぶ会』誌で詫びるようなことを云っても、当時の理事においてはそりゃないよと思います。

それと伝聞とかいっていましたが、理事二名も同じ事を直接聞きましたので間違いないと思います。

ただ、その元理事には了承を得ていないので秘匿とさせていただきます。(私個人ではなく数名や十数名の人が聞いています)

一人の元理事はこういう遣り取りにどう思うかでしょうね。

破邪顕正さんのブログの書き込みも随分、伝聞が多いのに人のこといえるのかと私は思いました。

それとやはり破邪顕正さんはもう少し冷静に書いたらいいとおもいます。

あまりの迫力に却って「私の発言は図星だったかな」と感じました。

また、「学ぶ会」を敬遠される人にはこうした「破邪顕正」さんの感情剥き出しでブログに書き込まれる内容を敬遠されている人もいます。

もう少し落ち着いて下さい。

それとあまりにも「生長の家」教団の悪口ばかりも辟易してしまいます。

私も「学ぶ会」入信しているのかとよく聞かれます。

いいえまだ入信していないですよと謂えば、反対に「ホット」される人が多いのが不思議である。

まあ、遣り取りしないといいながら、破邪顕正さんに注文を付けました。

現在、大阪でも「学ぶ会」に反対する人が多い、関西全体にそういうものがあるのかなと思います。

関東では「実相塾」や大阪でも個人で結構の人数を集めておられる人もいます。

京都にもそうした団体があります。

私は『生命の實相』講演会には参加することが多いです。

兵庫でもまた違った会で運営されています。

諸団体とどうして「学ぶ会」は仲良く出来ないんだろうと思います。

それを書くと「仲良く出来るわけがない」とまるで生長の家ではない人の発言が聞こえますので無理かなと今は思っています。

私は「学ぶ会」にはそうした度量がないように思います。

膝を突き合わして話すとかがない。

そうしたことが人間関係を深めてゆくのです。

是非、それだけは知って欲しいと思います。》


投稿、誠にありがとうございました。

誠に残念ですが、私が投稿した『聖典』絶版の「真実」については、何の反論もありませんでした。

《『学ぶ会』誌で詫びるようなことを云っても、当時の理事においてはそりゃないよと思います。》

ただ、これで、貴兄の「真実」というニュースソース(情報源)が「当時の理事」であったということだけは、ハッキリしました。

そして、貴兄の周りにいる方(「当時の理事」を含め)、中島代表を快く思っていないということもよくわかりました。

人間の好悪というものは、如何ともしがたいものがありますので、それがために「谷口雅春先生を学ぶ会」にいい印象をもつことができないということも了とします。

ただ、「当時の理事」が「そりゃないよ」といわれたことについては、私なりに言いたいことがあります。

だったら、〝背教総裁〟に対して、社長という職を賭して、闘ったら良かったのだということでしょうか?

そのまま社長職に居座ったことがいけなかった、ということでしょうか?

それを言うのならば、当時、いったい誰が闘ったのかと言いたいですね。

〝背教総裁〟、磯部現理事長、三浦前参議長、この三人の前に、誰が立ち向かえたというのですか?

大変、申し上げにくいことですが、谷口清超先生も、それを何とか阻止しようとなされても、それが出来得なかったわけです。

それほどのことを、この三人はやったのです。

それをしも、中島代表のせいだと言うのですか?

私が、今回、なぜ、これにこだわっているかを申し上げます。

中島代表に対して、このことをもってずっと悪く言い続けている人達がいることを知っているからなのです。

中島代表は、そのことを本当に悔しく思っておられます。

日本教文社社長を定年退職して、その2年後には「谷口雅春先生を学ぶ会」代表の道を歩む決断をされました。

74歳にしての決断です。

どんな理由、背景があったにせよ、『聖典』を絶版にした社長という汚名、烙印が歴史に刻印されるわけです。

その苦悩たるや、余人には窺いしれないものがあると拝します。

だからこそ、中島代表が米寿を迎えて、「代表になっていなければ、そんじょそこらの老人の如く、ひ孫の世話なんかで余生を送っていただろうに、こうして元気に使命を果たせることができるのは、何よりのよろこびです」と言われたとき、涙が流れ、「谷口雅春先生を学ぶ会」に入って本当に良かったと感動したのです。

それがあるからこそ、代表に対する“心ない投稿”にはどうしても黙し得なかったということです。

まだ、過去のことを引きずって、いまだに中島代表のことを悪くいうのかと悲しい思いにもとらわれたということです。

「是非、それだけは知って欲しいと思います」と貴兄は言われますが、私にすれば、この中島代表の思いをこそ、本当に「知って欲しいと思います」。

少なくとも、自分たちの代表を悪く言われて、それで「膝を突き合わして話すとかがない」とか言われても、それはちょっと筋が違うのではないですか、というほかはないということです。

中島代表あっての「谷口雅春先生を学ぶ会」であること、これは心ある会員のなべての思いであると私は確信し、貴兄への感謝の言葉といたします。



「山ちゃん1952」様が主張すればするほど・・・ (3727)
日時:2016年10月08日 (土) 12時07分
名前:そーれ!!

これはあくまで私の独り言ですが・・・

山ちゃん様が、一連の文章を書けば書くだけ、

敬愛するお仲間達のイメージも悪くなる様に思います。

私は私、仲間は仲間とおっしゃるでしょうが・・・。

あなた達の詳しい事は分かりません。でもやはり、

お仲間達はいつも、会えばこの様な会話を・・・

と、思ってしまう私であります。

これはあくまで私の独り言ですが・・・。

生長の家は、今を生きる教えですよね?? (3729)
日時:2016年10月08日 (土) 12時41分
名前:キジトラ猫


中島代表が、どのような思いを持たれ、谷口雅春先生を学ぶ会を立ち上げられたのか

その思いを前にした時に

私には全く、中島代表に対する感謝と尊敬しかありませんでした。

涙が止まりませんでした。

外野がワイワイ言うのは容易い。

私は過去の色んな人の意見より、今の中島代表の人となりを感じ判断します。

神の子人間は、過去を生きていません。今を生き、生かされる教えです。

その人が過去に何をしてきたか、現実処理も大切ではありましょう。

しかし神の子である私たちは、過去何をしてきたか、いまどこにいるかてはなく

「いま如何なる志を持ち、歩みを進めているか」

そこが大切であると感じます。


いろいろな団体があっていいし、「谷口雅春先生を学ぶ会」はこの道を進んでいくということでいいのでは…。 (3734)
日時:2016年10月08日 (土) 14時06分
名前:破邪顕正


「山ちゃん1952」さんの投稿には、何か「谷口雅春先生を学ぶ会」に対して含むところがあるような気がしてなりません。

今回の投稿で、正直、ビックリしたのはこの言葉です。

《それとあまりにも「生長の家」教団の悪口ばかりも辟易してしまいます。》

まさか、「山ちゃん1952」さんまでもが、こういう捉え方をされるのかと、これには本当にガッカリしてしまいました。

だって、これは耳にタコができるほど、言われてきたことだからです。

で、何を申し上げたいかといえば、そういう「谷口雅春先生を学ぶ会」が嫌なら嫌で、それはそれで構いません。

当然、それを苦々しく思う人もいるでしょうが、却って、そこがいいと惚れ込んで「谷口雅春先生を学ぶ会」を支援するという方もいるということなのです。

先日も、こう言って入会された方がありました。

「谷口雅春先生を学ぶ会」なのだから、その名前の通り、谷口雅春先生の御教えのみを学べばいいのであって、今の総裁がどうだとか、今の教団がどうだとか、そういうことは余計なこと、そんなことに触れない方がいい。

そういう悪口を聞くと、嫌な気分になる。

だから、これまで「谷口雅春先生を学ぶ会」には入会しないできた。

しかし、今回の『新潮45』10月号を読んで、目からウロコだった。

これが総裁なのかと、ビックリした。

こういう総裁に率いられたら生長の家は絶対におかしくなる。

そう思ったら、「谷口雅春先生を学ぶ会」がやってきたことの意味がよーくわかった。

こういう「事実」は、どんどん知らしめなくてはならない。

そう言って、ご入会くださったのです。

信念をもって、この路線を貫いてきて本当に良かった、と思った瞬間でした。

とにかく、「谷口雅春先生を学ぶ会」に対して、いろいろと注文をつけてくる方があります。

ああせよ、こうせよ。

こうしたらいい、ああしたらいい。

以前にも申し上げたかと思いますが、「谷口雅春先生を学ぶ会」は今の路線で、どんどん発展しているわけです。

その路線を心から支援し、支持してくださる方がいるのです。

今回の『新潮45』10月号で、それに弾みがついたかのように、これまでにない伸びを示しているのです。

それが続いているうちは、この路線を貫いていくべきだと思っております。

それが嫌だという方は、それでいいではないですか。

何も「谷口雅春先生を学ぶ会」だけが「本流」なのではありません。

いろんな団体が、その特色をもって頑張っておられます。

それぞれが切磋琢磨していけばいいと私は思っております。

「本流」の運動がますます大きくなるよう、「谷口雅春先生を学ぶ会」は「谷口雅春先生を学ぶ会」として精進していこうと思っております。

「谷口雅春先生を学ぶ会」は嫌われている、「谷口雅春先生を学ぶ会」に反発している人がいる…。

そういう情報をことさら、こうして言挙げしなければならない必然性が本当にあるのでしょうか。

それが、「本流」の運動の発展に資するのでしょうか。

私にはとてもそのようには思えないということを申し上げておきます。







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