《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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「本流」といいつつも、こうして「谷口雅春先生を学ぶ会」を口撃してやまない人がいます。何度もいいますが、対峙すべきは〝背教総裁〟であり“SNI教団”ではありませんか。 (3722)
日時:2016年10月08日 (土) 08時25分
名前:破邪顕正


「愛国本流掲示板」というのがあります。

そこにこんな投稿がありました。

「本流」といいつつ、こういう投稿をされるということに、とても悲しい思いをしております。

《破邪顕正氏が女のノイローゼのように・・ (14783)
日時:2016年10月07日 (金) 22時48分
名前:中野雄祐

破邪顕正氏が女のノイローゼのように・・山ちゃんという人物を攻撃している。平の信徒同士ならまだしも、元本部講師、元教化部長がみっともない。幻滅します。この投稿も政治的な策謀だといわれるのでしょうね。

宗教というよりも、政治的工作団体のように感じます。団体としては立派な方も多いので名前を書きませんし、これ以上は口を慎みます。もう、政治闘争は止めてください。悪口合戦は、特に権威が無くなるような投稿は止めてください。

光明掲示板と「検索」すると今や、「光明掲示板○○ブログ」」とある人物の名が出てきます。

恥ずかしい思いです。》

喩えとして「女のノイローゼ」という言い方は、女性に対して余りにも失礼な物言いではないでしょうか。

それはそれとして、「山ちゃんという人物を攻撃している」というのは如何なものか。

それを言うのならば、事の発端から見つめ直してください。

すべては「谷口雅春先生を学ぶ会」中島代表の名誉に関わることを指摘されたからなのです。

それが事実ならばまだしも、私からすれば、到底、納得のいくものではなかったからこそ、その「真実」なるものの、論拠を明らかにしてほしいとお願いしただけのことです。

それを「攻撃」ととるのであれば、もはや見解の相違というほかはありません。

「この投稿も政治的な策謀だといわれるのでしょうね」

「この投稿」というものがいったい、どの投稿を指して言われているのか、判然としませんが、少なくとも「中野雄祐」さんの今回の投稿は、申し訳ありませんが、私からしたら実に「政治的」であると見ます。

だって、「本流」にあって、〝背教総裁〟や“SNI教団”を相手に物をいうのならばまだしも、その矛先を「谷口雅春先生を学ぶ会」に向けるというのは、何か含みがあるとしか思えませんから。

そうです、「本流」をかき乱そう、「谷口雅春先生を学ぶ会」を貶めようという魂胆があるようにしか思えないのです。

「悪口合戦は、特に権威が無くなるような投稿は止めてください」

これにも合点がいきません。

何度も言いますが、事の発端を考えてみてください。

向こうから、まるで喧嘩を売るような投稿をされたのですよ。

そして、また、貴兄のこの投稿がこうして「悪口合戦」を更に拡大しているわけです。

貴兄のこの投稿こそ、「谷口雅春先生を学ぶ会」への口撃になってはいませんか?

とりわけ、納得がいかないのは、この言い方です。

「政治的工作団体のように感じます。」

「谷口雅春先生を学ぶ会」14年の歩みに対して、これは余りにもヒドイのではないでしょうか。

納得のいかないことについては(もとより、それは「本流」サイトについての投稿に限りますが、最初から「谷口雅春先生を学ぶ会」を敵視するサイトは無視していきますが)、私なりに反論を書いていかなくてはならないと思っている次第です。


「あらら」さんへ (3724)
日時:2016年10月08日 (土) 09時30分
名前:破邪顕正


「愛国本流掲示板」は、まるで、反「谷口雅春先生を学ぶ会」掲示板であるかのような様相を呈しております。

これもそうですね。

《とうとう言ってしまいましたね本音を (14787)
日時:2016年10月08日 (土) 00時13分
名前:あらら

>>谷口家に連なる人を代表にせずして、ここまでこれたのも、私は中島代表のおかげと思っております。

そして、こうして、〝背教総裁〟並びに“SNI教団”と思いっきり真っ向から対峙し得ているのも、谷口家の方がいないからこそだとも思っています。

それは、実際に運動してきての偽らざる実感なのだということを申し上げて擱筆することといたします

:::::::::

この人、代表者代行さんは宗教家ではなく政治家なのですね。

谷口家を否定する団体が学ぶ会であると噂では聞きましたが噂ではなかったことがはっきりしました。

雅春先生はどう思われているのでしょうか。》


こういう受け止め方をされるのかと、これまたビックリです。

なるほど、「谷口雅春先生を学ぶ会」には谷口家に連なる方はおられません。

しかし、それがどうして、「谷口家を否定する団体」となるのでしょうか?

却って、谷口家の方がおられないからこそ、〝背教総裁〟と真っ向から対峙し得るという一面を述べただけなのですけど。

何だかんだと言っても、そこには「親きょうだいの人情」というものがあると思うのです。

真っ向から対峙するのは忍びがたいものがある、そういうのは当然あるべき感情ではないかとも思うのです。

そういう、いわば「しがらみ」がないからこそ、「谷口雅春先生を学ぶ会」は堂々と、心置きなく、何のしがらみもなく、〝背教総裁〟に立ち向かっていくことができる。

それを述べただけのことなのに、それがどうして「谷口家を否定する」ことになるのか、私にはとても合点がいきません。

これから先も、「谷口雅春先生を学ぶ会」は〝背教総裁〟並びに“SNI教団”に対して、裁判等で色々と対峙し続けていかなくてはなりません。

その雌雄が決するまでは、今のままで行く方がいいという判断なのだと私は理解しております。



「信徒の声」さんへ (3728)
日時:2016年10月08日 (土) 12時24分
名前:破邪顕正


これもまた、「愛国本流掲示板」にある投稿です。

《中島代表の件で頭に血を昇らせるな。 (14791)
日時:2016年10月08日 (土) 07時43分
名前:信徒の声

中島代表の件で頭に血を昇らせるな。

大人げない。誰でもわかるのではないでしょうか。

その胸の内。左翼に教団を乗っ取ろられたのです。

みんなの責任です。責任を擦り付けるのも情けない。

それで「怒り心頭」などと書く軽薄なバカもいる。

同波長なのです。雅宣氏と「もめて怒り心頭の人々」は。

生長の家とか、谷口雅春とか名乗るのをやめてほしい。》


何度もいいますが、中島代表は「谷口雅春先生を学ぶ会」の〝顔〟なのです。

それに〝難癖〟をつけられたら、それは「谷口雅春先生を学ぶ会」そのものへの口撃ということになりはしませんか。

それに対して、真偽のほどを確認しようと迫ることが〝大人げない〟とは私は決して思いません。

〝背教総裁〟のことなんかほっとけばいい。

そういう声をよく聞きます。

それに対して、ほっといていては、良くなるものも良くならない。

言うべきは言う。

その精神で起ち上がったのが、「谷口雅春先生を学ぶ会」であります。

「谷口雅春先生を学ぶ会」は〝大人しく〟なってはならないのだと私は思っております。

そこが「谷口雅春先生を学ぶ会」の「谷口雅春先生を学ぶ会」たる所以である。

だからこそ、「本流」の中でも、私は「谷口雅春先生を学ぶ会」にお世話になろうと思ったということです。

何度もいいますが、「本流」はいろいろと団体があるところが素晴らしいのです。

「谷口雅春先生を学ぶ会」の色合いが性に合わないという方は、それはそれで結構ですから、また別の団体に行かれたらいいのです。

性に合わないからと言って、どうして「谷口雅春先生を学ぶ会」に矛先を向けなければならないのか。

そこが何とも合点がいかないということです。

「谷口雅春先生を学ぶ会」は〝悪口〟ばかり言っている、というご批判は発足以来、一貫してありました。

しかし、そういくら難じられても、〝背教総裁〟のその〝背教ぶり〟を露わにすることは決して〝悪口〟にあらず。

その精神で、この14年間を歩んできたわけです。

そして、それに対する一定の評価、讃辞も頂戴しているわけです。

「本流」を名乗るのであれば、そのことについての、たとえそれが意に添わないということであっても、この14年の歩みについては然るべき評価をしていただいてもいいのではないかと思う次第です。





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