| 「あらら」さんへ (3724) |
- 日時:2016年10月08日 (土) 09時30分
名前:破邪顕正
「愛国本流掲示板」は、まるで、反「谷口雅春先生を学ぶ会」掲示板であるかのような様相を呈しております。
これもそうですね。
《とうとう言ってしまいましたね本音を (14787) 日時:2016年10月08日 (土) 00時13分 名前:あらら
>>谷口家に連なる人を代表にせずして、ここまでこれたのも、私は中島代表のおかげと思っております。
そして、こうして、〝背教総裁〟並びに“SNI教団”と思いっきり真っ向から対峙し得ているのも、谷口家の方がいないからこそだとも思っています。
それは、実際に運動してきての偽らざる実感なのだということを申し上げて擱筆することといたします
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この人、代表者代行さんは宗教家ではなく政治家なのですね。
谷口家を否定する団体が学ぶ会であると噂では聞きましたが噂ではなかったことがはっきりしました。
雅春先生はどう思われているのでしょうか。》
こういう受け止め方をされるのかと、これまたビックリです。
なるほど、「谷口雅春先生を学ぶ会」には谷口家に連なる方はおられません。
しかし、それがどうして、「谷口家を否定する団体」となるのでしょうか?
却って、谷口家の方がおられないからこそ、〝背教総裁〟と真っ向から対峙し得るという一面を述べただけなのですけど。
何だかんだと言っても、そこには「親きょうだいの人情」というものがあると思うのです。
真っ向から対峙するのは忍びがたいものがある、そういうのは当然あるべき感情ではないかとも思うのです。
そういう、いわば「しがらみ」がないからこそ、「谷口雅春先生を学ぶ会」は堂々と、心置きなく、何のしがらみもなく、〝背教総裁〟に立ち向かっていくことができる。
それを述べただけのことなのに、それがどうして「谷口家を否定する」ことになるのか、私にはとても合点がいきません。
これから先も、「谷口雅春先生を学ぶ会」は〝背教総裁〟並びに“SNI教団”に対して、裁判等で色々と対峙し続けていかなくてはなりません。
その雌雄が決するまでは、今のままで行く方がいいという判断なのだと私は理解しております。
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