《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

山ちゃん様。それは少しずるいのではないでしょうか。 (3712) 日時：2016年10月07日 (金) 10時56分 名前：通行人 山ちゃんのブログをいつも拝見して、谷口雅春先生のご本を熱心に集めておられることに敬意をもっています。 ただ…これは少しズルではないでしょうか。 http://tecnopla1011.blog.jp/ 2016年10月7日 私は今回敢えて、書こうとしたのは中島代表をあまりにも英雄しようとする破邪顕正さんの書き込みである。 それがなければ私も書いていない。もちろん何も知らない「学ぶ会」の人にはショックであろう。 あまり詳しい内容は書きたくない。このまま私の胸のなかに収めようと考えた時期もありました。その真実とは何かを疑問に感じないのはそうした真実を知らないからだ。 だから、破邪顕正さんの言葉に唯々諾々と従ってしまうのだ。 何故、谷口雅春先生新刊発行停止になったのか。既刊聖典32点重版停止処分になったのか？ そうした真実をいつまでも、発言しない中島代表、また現在別派にて活動されている人々とどうして話し合いをしないのか不思議である。 当時の皆様（理事）の発行停止という審議を阻止するために二回にわたる動議を免れた。なんとかこのまま発行停止にならなくて済むんだという安堵は日本教文社からのいきなりの発行停止という動議に驚かざるをえなかっただろう。 だからこそ、前回の文章での私の書き込みがあったのです。 それだからこそ、和解や話し合いをしないのか不思議だったのです。（雅宣氏とか教団との話し合いではありません） もうこの話はこれ以上しません。嫌になるだけです。 また、個人的であるならばメ-ルにてその真実を話を致します。 「もうこの話はこれ以上しません。嫌になるだけ」と言いながら、「メールにて真実を話します」って、おかしいのではないでしょうか。 なんだか、「もうやめた」と言いながら陰でコソコソ言い続けるような…。 山ちゃんらしくない。 メールで言えるのならば、ブログで言えば一回ですむでしょう。 山ちゃん様がもっている情報と破邪顕正さまが持っている情報に違いがあるようだから、一般公開してすり合わせする事で全体が正確な認識を得ることができるのではないでしょうか。 山ちゃん様。ぜひご再考を！！ 注目投票をする(32)

あまり興味は有りません (3738) 日時：2016年10月08日 (土) 21時42分 名前：だれでもいいよ いろいろ書かれているので、読んでみてますが、どうもすっきりしません。 山ちゃん様の名前はよく見かけますが、ブログはあまり読んでいません。すいません。 今回の書き込みでも櫻井よしこ先生が言われる「事実をもとにお話をしましよう」と言いたくなる。 結論だけ言って、中身がさっぱりわからない。 現在、東京都政の市場問題がニュースで毎日毎日取り上げられている。私は余り見たくないから、スイッチを切る事が多い。 それと同じような感じも受ける。 ニュースと言いながら、何年前の事を言っているのだ？ そんなことより、これからどうするかが問題ではないのか 私はニュースのスイッチを切りたくなる。切ってしまう。 話はこちらに戻して、結局雅春先生の本を出版していないのは誰なんです。 出した方が良いのならさっさと出版してください。 出版しないのは誰なんです？ 　　　　　　　　　　　　　　　　（これは個人の感想です）