| 法外なリスクを永遠に負はせて はいけないと信ずる。 (3940) |
- 日時:2016年11月06日 (日) 20時01分
名前:中仙堂
「敵である日本人を見て皆泣いた。」 世界最強の 傭兵を戦意喪失させ、 日本軍の強さと優しさに敵兵までもが涙した!! 戦いを忘れた民族に将来はない。
https://www.youtube.com/watch?v=N1Ql3AsSj8Q
戦いを忘れた民族に将来はない。
大戦前までアジアの殆んどの国家は西洋列強の植民地 (国家主権を国境外の領域や人々に対して拡大 する政策活動と、 それを正当化して推し進める思考を指す。 政策活動に際しては、資源 、労働力、そして市場を経済的に支配 することが原動力となる。)であった。 大戦末期日本は敗戦国と成ったが、多くの被植民地国が、欧米諸国 の支配から開放され、その独立運動には日本人のフォローが有った と言う。 戦争を勿論肯定するものでは無いが、戦争にも色々な事情がある事 を諸賢は既にご承知の事と存じます。 戦後行われた『東京裁判』当然、戦勝国が理由は如何であれ敗戦国 を悉く再起出来ないように永遠に拘束する国際法を無視した暴挙で ありました。 戦いを忘れた民族に将来はない。 戦後の日本は武器を取らないでも、『東京裁判』の汚名は悉く払う 言論の戦いは続けなければ成らないでしょう。 戦いを忘れた民族に将来はない。 汚名を注がれた大人達は子供の代に、法外なリスクを永遠に負はせて はいけないと信ずる。
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