| 講習会の参加促進がきた (3658) |
- 日時:2016年10月02日 (日) 15時16分
名前:元会員
私の地元教区が講習会真近という事で、地元白鳩会らしき人が参加促進にきました。 実は、地元支部の支部長には、今回は参加しない旨は伝えていたのに、見た事もない白鳩さんがきました。 呼び鈴がピンポンと鳴り、ドアフォンのカメラをみたところ、知らない顔。基本的に知らない顔の場合にはでないので、ほっておいたら、何度ピンポンピンポンと鳴らし、しかもうちの自宅の電話がなりました。 カメラを見ると、その見知らぬ人が携帯電話でかけているので、多分うちにかけているのでしょう。 そのカメラに映っている人も、暑そうな顔をしてセンスでパタパタ。 パッと見、「態度悪っ」 って感じ。 ピンポンはなんどもするし、電話も来るし、カメラに映っている人は態度が悪いし、取り立て屋? と、思ってしまいました。 最終的に諦めて、何か手紙をポストに入れて行きました。 その手紙をみて、私は初めて、あの人達が生長の家である事を知りました。 本当に驚きました。 昔は、家庭訪問の時は、玄関先でその家のご先祖様にお祈りをあげたものです。 それが、なんでしょう、今回来た白鳩さんの態度は? もう、生長の家には、このようなマナー知らずの連中しか残れないような組織に落ちてしまったんですね。
うちには、よくエホバもくるのですが、知らない顔ですので、当然でません。 しかしエホバの人達は、呼び鈴を押した後の態度もしっかりしているし、不在で帰る時も、一礼してかえっていきます。 この態度の差はなんでしょうか? こんな態度を見せられたら、元生長の家ですというのも恥ずかしいです。
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