《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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本日(27日)は、「谷口雅春先生を学ぶ会」の創立記念日!14周年を迎えさせていただきました! (3632)
日時:2016年09月27日 (火) 19時08分
名前:破邪顕正


「大調和の神示」が天降った日に、「谷口雅春先生を学ぶ会」は創立されました。

今年で14周年。

それを祝して、中島省治代表から記念講演を頂戴いたしました。

改めて、中島代表が代表として立って下さったからこそ、今の「谷口雅春先生を学ぶ会」があると思ったことでした。

残念なのは、いまだ、ここに到っても、谷口雅春先生の『聖典』を絶版にしたのは、当時、日本教文社社長であった中島代表であると難ずる人があることです。

それこそは、まさしく〝背教総裁〟と同じ言い草に他なりません。

〝背教総裁〟のやり方は、自分は絶対に表に出ないで、何があっても自分の責任にはならないよう仕向けるところです。

菅野完氏がやたらと「黒幕」という言葉を言い募っておりますが、それを用いるのであれば、〝背教総裁〟こそが最も相応しいと思うものであります。

中島代表は、〝背教総裁〟の圧制下、『聖典』を事実上の絶版にせざるを得なかった苦衷をずっと耐え忍んでこられました。

その申し訳なさを痛感せられていたがゆえにこそ、「谷口雅春先生を学ぶ会」代表という、教団の口撃を一身に受ける火中の栗を敢えて拾う覚悟をなされたのだと私は拝察しております。

以前、全国大会で、中島代表が往時を偲ばれて、「本当に辛かった!」と涙されたときの光景が昨日のことのように思い出されます。

さぞかし、言うに言えぬご苦労があったのだろうと思います。

教団からの集中砲火を浴びて、本当に悔しい思いを重ねて来られたのだろうと思います。

その代表の悔しさを晴らすのは、この「谷口雅春先生を学ぶ会」を大きくするしかない!

その思いが、「谷口雅春先生を学ぶ会」会員の心を一つにしたのではなかったでしょうか。

今日も、代表の口から、「谷口雅春先生を学ぶ会」の代表を受けて、本当に良かった!

おかげで米寿を迎えた今も、こうして1時間も立ちっぱなしで講演もできます!

そう言っていただきました。

創立14周年の今日の日、改めて「谷口雅春先生を学ぶ会」は更に大きく飛躍することを共に誓いあいました。

今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。


おめでとうございます。前進あるのみです。 (3633)
日時:2016年09月27日 (火) 20時51分
名前:ウルトラマン

14周年おめでとうございます。

偶然ですが、私のところも、まだ浅いですが、記念日です。

この日を頂戴しましたことを、大変ありがたく思います。

「谷口雅春先生を学ぶ会」設立、運営にあたって、どれほどの辛酸

を舐めてこられたことでしょう。四面楚歌、大衆の中の孤独を味

わってこられたことと拝察いたします。

個人の救済、国家の救済、世界の救済のために、谷口雅春先生の御

教えを、伝承しなければならないという熱き想いがひしひしと伝

わってきます。

大輪の花を咲かせる過程にあると思いますが、

百事如意、万事成就、鈴を鳴らして、前進あるのみです。




「谷口雅春先生を学ぶ会」の創立記念日! 14周年おめでとうございます! (3636)
日時:2016年09月28日 (水) 12時58分
名前:ことは

昨日は、ひとり静かに感謝いたしました。

中島代表が立ってくださったので、“今”があります。

本当にありがとうございます。

前原副代表や先生方、本部の皆様、会員の皆様、すべての皆様に感謝いたします。

中島代表を難ずる方は、自分に都合の悪いことは全て人のせいにしたいようですね。

自分の立場を利用して、人を貶めようとされる。

マサノブ氏と同じ穴のムジナですね。

でも、神様も、谷口雅春先生も、すべてお見通しです!

いよいよ赤き龍退治が始まったように感じます。

「谷口雅春先生を学ぶ会」の益々の飛躍が楽しみです。

頑張ります!



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