《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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《速報!》〝背教総裁〟に「中心帰一」随一の教区、新潟越南教区の講習会が惨敗の結果となりました! (3606)
日時:2016年09月25日 (日) 19時42分
名前:破邪顕正


表題の教区、本日(9月25日)開催の講習会の結果の報告です。

新潟越南教区の講習会  822人 

前回比 ▲17.39%  前々回比 ▲28.77%

受講者数 今回=822人 

前回=995人  前々回=1154人

会場数=<2>・・増減(+1)

会場数を増やしたのに、前回を下回る結果になるとは?!

千名を下回るとは、教勢の低迷が、これで〝鮮明〟となりました!

有名な〝背教総裁〟ヨイショの第一人者、中内教化部長は、講習会の大盛会に向けて、こんな投稿を書き込んでいました。

最近の記事

平成28年9月16日唐松模様「”『新潮45』のメチャクチャな記事”に学ぶ。」

平成28年9月15日唐松模様「”『新潮45』のメチャクチャな記事”に学ぶ。」

平成28年9月14日唐松模様「”『新潮45』のメチャクチャな記事”に学ぶ。」

平成28年9月13日唐松模様「”『新潮45』のメチャクチャな記事”に学ぶ。」

平成28年9月12日唐松模様「”『新潮45』のメチャクチャな記事”に学ぶ。」

平成28年9月11日唐松模様「”『新潮45』のメチャクチャな記事”に学ぶ。」

平成28年9月10日唐松模様「”『新潮45』のメチャクチャな記事”に学ぶ。」

平成28年9月9日唐松模様「”『新潮45』のメチャクチャな記事”に学ぶ。」

平成28年9月8日唐松模様「”『新潮45』のメチャクチャな記事”に
学ぶ。」

平成28年9月7日唐松模様「”『新潮45』のメチャクチャな記事”に学ぶ。」

〝背教総裁〟の件の記事は、2016年9月18日 (日)付けです。

なのに、今、覗いてみたら、9月7日から投稿されています。

以降、毎日です。

何が何だかよくわかりません?!

ともかく、こんなに〝背教総裁〟をヨイショしても、講習会は前回よりマイナスになったわけです!

一体、これは何を物語るのでしょうか。

〝背教総裁〟並びに、それをヨイショする教化部長に対しての不信の表明なのではないかと私は見ますが、心ある読者の皆さんはどう判断されますか?

ともあれ、〝背教総裁〟を如何にヨイショしても、信徒がそれについていっていないというのは、これは客観的な事実ではないかと私は判断しております。

“『新潮45』のメチャクチャな記事”というよりかは、“SNI教団”そのものがメチャクチャになっているのではないのか?

そう思うのは、果たして、私だけでありましょうか?!


「“『新潮45』のメチャクチャな記事”に学ぶ。」の 教化部長の教区がメチャクチャに? (3607)
日時:2016年09月25日 (日) 20時16分
名前:維新のとき

マサノブ氏をヨイショしたら 信徒から見放された??

信徒は何が正しいかを 見極めることができます。

どちらが事実を語っているか わかっているからでしょう。

当然の結果でしょう (3608)
日時:2016年09月25日 (日) 21時00分
名前:アクエリアン

いまどき、大東亜戦争侵略論(生長の家の大東亜戦争観は、「摂理としてあらはれた地上天国実現の聖戦が、彼の大東亜戦争であった」(『碧巌録解釈』前篇、二一一頁))を恥ずかしげもなく垂れ流している、超歴史音痴の、さらに、占領憲法を見直していこうという日本会議の憲法観(生長の家の憲法論は、帝国憲法復元改正)を時代錯誤と捉えている、超思想音痴の、自称生長の家法統継承者氏についていこうという人は、よほど奇特な人以外、存在しない、ということを表している結果なのでしょうね。

講習会惨敗は当然の結果。 (3610)
日時:2016年09月25日 (日) 22時11分
名前:そーれ!!

谷口雅春先生否定の今の教えですから、講習会の衰退は、当然の

結果です。

さて、”背教総裁”は、新潮45の記事に対し、9月18日、ご自身の 唐松模様で、

メチャクチャな記事と、吠えまくった。だから、次の 唐松模様に注目していました。

ところが、9月22日の 唐松模様では、その件に全く触れていません。

しかも、9月22日の書き込みは、これまでの書き込みの間隔としては、異例の速さです。

明らかに、焦っている様です。平静を装ってはいますが・・・。

メチャクチャな記事だ と、吠えまくった。信徒は皆、賛同してくれるかと思っていた。

ところが、世間は冷静だった。しかも”背教総裁”は、更に不利な立場に追い込まれた。

自ら墓穴を掘ったのです。なんせ、自ら新潮45を大々的に宣伝したのですから・・・。

これはヤバイぞ、とお思いになったのでしょう。

  話題を変えて、早く窮地脱出だ、と考えたのでは?

  これ以上この話題に触れては不利だ、と考えたのでは?

上記はあくまで私の感想ですがね・・・。


最期のその時が来ました (3613)
日時:2016年09月25日 (日) 23時53分
名前:コスモス


 メチャクチャをこの30年間やりたい放題にやってきたその結果が、自分に還って来ただけの事です。

 宇宙の法則は、何人と雖も、決して曲げることは出来ないのです。

 この後、事態はもっと厳しくなって行き、総裁は総裁としてけじめをつけなければならない時が、必ず来ます。

 生長の家の大神様、住吉の大神様が、やがて長崎の総本山に、生長の家本部に、還って来て下さる日が迫って来ました。

 本来の生長の家教団が日本国の為に為すべき事は、山積しています。ニセモノは皆消える日が来たのです。合掌


前回を下回ったことは「スルー」ですか?何の総括もなされない、否!総括してはならないのです?! (3631)
日時:2016年09月27日 (火) 18時18分
名前:破邪顕正


中内教化部長が、今回の講習会の結果をどう総括するか、関心をもってブログ記事を覗いてみました。

すると、こう書いてありました。

《【新潟越南教区の講習会9月25日(日)は、822名のご参加でした。

ご参加されました皆様、ご協力してくださいました皆様に心より感謝申し上げます。》

余りにもアッサリとした表現に、拍子抜けしてしまいました。

これでは、前回と比べてどうだったのか、少しもわかりはしません。

なぜ、減少したのか。

その総括なくして運動の前進は望めません。

しかし、それを何だか放棄してしまっているかのような印象を覚えます。

実は、総括したくてもできない。

総括すると、どうしても、今の総裁について言及せざるを得なくなる。

それは何としても防がなくてはならない。

とすると、このようにただ結果を報告するだけに留めるしかない。

そういうところではないでしょうか。

私は以前、こういうことを投稿させていただきました。

>〝洗脳〟の最先端を行く中内教化部長のブログに思う (3042)
日時:2016年07月27日 (水) 10時12分
名前:破邪顕正

表題は、7月21日のブログ記事で感じたことです。

新潟越南教区は、9月25日が講習会のようで、その取り組みについて【越後伝道記】にこうあります。

《生長の家総裁谷口雅宣先生は、7月19日のフェイスブックの御教示で次のようにお説きになっておられます。

「善行は神への感謝」という意味は2つある。

1つは、自分や他人を超えた神に喜んでもらうため。

2つは、自分の‘’内なる神”を喜ばすため。善いことをすれば自分が嬉しいのだ。

そうなのです!。

他人を講習会にお誘いすることは、自他を越えた神様に喜んでもらうためであると同時に、内なる神様に喜んでもらうためです。…

対象者が行かない理由は3つです。

講習会に行きたくないから。

講習会に行く予定が取れない。

三つ目は、講習会があることを知らないから。

三つ目の理由が多いようです。…

新潟越南教区の人は、120万人です。

その中で1200人が全体の目標です。

一人一人が目標を達成すると、必ず達成できるのです。…》

確かに、120万人の中で1200人が目標ということは、講習会があることを知らないからというのが一番、多い理由でしょうね。

だから、知らせないといけないということはその通りだと思います。

でも、信仰的に言えば、1と2の理由こそが本当は重大なのだと私は思います。

何故、講習会に行きたくないのか。

何故、講習会を最優先しようとしないのか。

その答えを実は、既に〝背教総裁〟が言っているのです。

そうです!

講習会が「自他を越えた神様に喜んでもらうためであると同時に、内なる神様に喜んでもらうため」になっていないからなのです!

それが証拠に、講習会はずっと右肩下がりで減少の一途を辿っているではありませんか!

谷口雅春先生に反逆しておいて、よくもまあ「自他を越えた神様に喜んでもらうためであると同時に、内なる神様に喜んでもらう」などと言えるものだと唖然としております。

〝背教総裁〟にぜひ聞きたいですね。

谷口雅春先生に反逆して、生長の家をサヨク化することがどうして「善行」と言えるのか。

「善行」と言えるのであれば、当然、講習会は増加の一途を辿るのではないでしょうか。

9月25日の新潟越南教区の講習会がどんな成果を上げるか。

実に楽しみです!<

本当に総括するとすれば、実は上の「1と2」について、実際に、参加促進に回った信徒の本音の声を聞いていかなければならないと思うのです。

しかし、それには絶対にできない!

触れることはタブー!

それこそが現場の実態なのではないかと私は思っております。

どう考えても、講習会の前途は実に暗いと改めて思ったことでした。


これでは講習会の推進どころではない!これこそが講習会減少の総括ではないのか?! (3638)
日時:2016年09月28日 (水) 15時56分
名前:破邪顕正


「トキ」さんが、教団の現状をこのように報告しているのが目に留まりました。

>2496 : トキ 2016/09/28(水)

現場にいる人間としては、「新潮45」の記事は、例の「日本会議の研究」の一件よりもダメージが大きいです。

「日本会議の研究」の件は、谷口雅春先生の教えを知る人が反発しましたが、「新潮45」の件は、むしろ若い人のショックが大きかったです。

「新潮45」の件は、ベテラン信徒は知っていて目新しいことはなかったのですが、一般の信徒にとっては、記事の内容を知らない人のほうがはるかに多く、その人達は、今まで知らなかった教団や総裁の面を知り、裏切られた、という憤りを感じるみたいです。

しかも、総裁がわざわざ宣伝をしてくださったおかげで書店でも売り切れ続出で、教団内ではコピーが出回っています。

その結果、退会希望者が続出している状態です。

教区としては、泣くに泣けない状態です。(略)

講習会の推進も、とてもできる状態ではありません。

たいへんなことになったと思います。<

結局、信徒が推進意欲を失っていることが一番の問題なのです。

その最大の因は〝背教総裁〟にあり!

つまり、〝背教総裁〟への不信任が、講習会減少となって表面化しているということなのです。

もはや、小手先の対策、弥縫策(会場数を増やすとか、他教区からの動員を頼むとか、既にそれ自体が既に限界に達している!)では対処しきれないとところまで来ているということなのではないでしょうか。

そういう中で、「増やせ、増やせ」と発破をかけられのでは、信徒もたまったものではありません。

さてさて、この「難局」に際して、〝背教総裁〟はどういう手を打ってくるでしょうか。

実に興味津々であります。



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