《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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『新潮45』に感謝のメールを送りましょう! (3597)
日時:2016年09月24日 (土) 19時37分
名前:Amu

【提案】

教団の現状とマサノブ氏の所業を取材・執筆して下さった藤倉善郎さんと、出版して下さった新潮45の編集部さんに感謝のメールを送りませんか。


 新潮45

 TEL:03-3266-5445

 メール:shin45@shinchosha.co.jp


http://www.shinchosha.co.jp/help/ask.html

─────────────────────────


ライターにとって読者の感想が何よりの励みになります。

個人的には「よくぞやってくれました!」という気持ちです。。

 

お願いします。 (3614)
日時:2016年09月26日 (月) 02時35分
名前:Amu

マサノブ氏&お取り巻き連中が、もの凄い勢いで新潮45に抗議のメールやら電話やらしているのでは・・・と、想像。

マサノブ氏のことですから、複数のPCを使って別人を騙って抗議してる可能性も。
(文章でバレそうですが。)


こちらも負けてはいられません。

今回の新潮45の記事を支持する人が、マサノブ派より少ないということがあってはなりません。


もしかしたら、今が、一気に本丸を崩すチャンスかもしれないと思っています。

この勢いを鎮火させることなく、何とか次に繋げたいのです。

 

何かが変わるかもしれません (3623)
日時:2016年09月26日 (月) 23時03分
名前:Amu

『新潮45』の影響力は想像以上のようですね。
そして、マサノブ氏の受けたダメージも相当のものだと思われます。


教団の現状とマサノブ氏の所業を取材・執筆して下さった藤倉善郎さんと、出版して下さった新潮45の編集部さんに感謝のメールを送りましょう。

メール:shin45@shinchosha.co.jp


・10月号には他にも面白い記事が色々載っていましたので、編集さんが間違えないよう「生長の家の記事を読んだ」ことを強調しましょう。

・反響が大きければ、第2弾が掲載されるかもしれません。

・出版界も不況です。「生長の家の記事」が売れるコンテンツだと判断されれば第2弾の可能性は高まります。

・マサノブ教団が、狂ったサヨク集団だということが世間の共通認識として深まれば、未だ退会したくても抜け出せない信徒さんが退会し易くなります。

・「内容が物足りない」とか「よく分からない」と感じた方も、感想を送りましょう。プロのジャーナリストがきちんと取材し、新たな事実を掘り出してくれるかもしれません。


・マサノブ氏は事実を突き付けられると逆上し、ますます馬脚を露す傾向にあるようです。
(マサノブ氏を怒らせたいわけではなく、勝手に怒ってらっしゃいます。)

・マサノブ氏は、事実=嫌がらせと捉えるらしい(本人談)。被害者ぶるのもサヨクの特性です。

・自浄能力が無い集団には外圧を加えるしかありません。ですが、別に攻撃するつもりもありません。事実を白日の下に晒せばよいだけです。


・具体的なリークは個人の判断で。




上記のようなことを考えながら、感想メールを送りました。追い風は吹いています。

 

【朗報】転載します (3641)
日時:2016年09月29日 (木) 04時39分
名前:Amu

トキ掲示板より

「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板


2496 :トキ ◆NeaLgIQX3w:2016/09/28(水) 10:59:

 現場にいる人間としては、「新潮45」の記事は、
例の「日本会議の研究」の一件よりも
ダメージが大きいです。

「日本会議の研究」の件は、
谷口雅春先生の教えを知る人が反発しましたが、

「新潮45」の件は、むしろ若い人のショックが大きかったです。

 「新潮45」の件は、ベテラン信徒は知っていて目新しいことはなかったのですが、
一般の信徒にとっては、記事の内容を知らない人のほうがはるかに多く、

その人達は、今まで知らなかった教団や総裁の面を知り、裏切られた、という
憤りを感じるみたいです。

しかも、
総裁がわざわざ宣伝をしてくださったおかげで書店でも売り切れ続出で、
教団内ではコピーが出回っています。

その結果、退会希望者が続出している状態です。
教区としては、泣くに泣けない状態です。

 以前、私は、「日本会議の研究」というミサイルはぐるっと回って
総裁のほうへ飛んでいくと書きましたが、そういう状況になってしまいました。

朝日新聞の記事によれば、「日本会議の研究」を始め「日本会議」批判本が
出回ったおかげで、かえって日本会議に入会する人が激増したみたいです。

また、総裁が「日本会議の研究」という伝聞を使って
「日本会議」や本流復活派を攻撃したことで、

相手方にも伝聞を根拠とした批判を解禁させるという結果になりました。

つまり、こちらが全力で攻撃したつもりが、
相手にはかすり傷しかあたえられず、

むこうが反撃したら、

被害甚大という結果になったわけです。

 当然、今後、第二弾、第三弾もでるでしょうから、
たいへんなことになってきたというのが実感です。

 講習会の推進も、とても できる状態では ありません。

 たいへんなことになった と思います。


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ボディブローのように効いてますね!

 



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