《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

ネットなんて嘘ばっかり！総裁先生を信じているからそんなものは見ない！そういう信徒もさすがに今回の『新潮45』10月号は無視できないようで…！ (3590) 日時：2016年09月24日 (土) 08時04分 名前：破邪顕正 表題は、メディア信頼度の調査結果を見て感じたことです。 最新の調査によれば、やはり、信頼度の一番は新聞、テレビが二番ということだったようです。 それに反し、インターネットの情報は、ここでも信用ならないという回答が多かったようです。 このことは、教団信徒の反応についても言えることです。 いくら、私どもが、「ネットにこんなことが載っていたわよ」と水を向けても、一切、それを見ようとも、耳を貸そうともしないで「ネット情報なんて嘘ばっかりだから！」と言われてしまうのがオチでした。 しかし、そういう教団信徒も、さすがに、今回の『新潮45』10月号だけは、無視できないというか、「嘘だから」とは言えないような雰囲気になっているようです。 〝背教総裁〟がいうように「メチャクチャ」というのであれば、そして教団信徒もそれを真に受けて、「総裁先生もそれを信じるな、と言われているから」と言うようであれば、こう逆に問い返ししていきましょう。 《だったら、裁判に訴えたらいいのではないの？ どうして、そんなメチャクチャな記事を書かれたのに訴えないの？ 教団は、これまで、いろんなことで裁判してきたじゃないの？ 何で、こんな重大なことを、今回は裁判にかけないの？ 裁判にかけられないくらい、今回の記事が事実だからじゃないの？ 裁判にかければ、知られたくない事実がますます広がると恐れているからじゃないの？》 ともかく、今回の『新潮45』10月号に記されていることは、「事実」ですから、自信をもって教団信徒に知らしめていきましょう。 実は、それを読んだ信徒から、「読んで気分が悪くなった」という声も出ているようです。 これまで信じてきたものが、足元から崩れ去っていく。 そういう心の揺れが、こういう表現となって出てきたのでしょう。 “真実は時に人を傷つける” そういう言葉がありますが、今回の『新潮45』10月号はまさにそれです。 当然、傷つく信徒もいるでしょう。 しかし、だからこそ、それを知るに、早いにこしたことはないのです。 遅ければ遅いほど、心の痛手は大きいからです。 一刻も早く「真実」に目覚めさせる！ 何度も言いますが、それが同じ生長の家を信仰する者としての愛の証なのだと私は信じております。 注目投票をする(53)

「嘘」といえば・・・ (3594) 日時：2016年09月24日 (土) 11時56分 名前：維新のとき 他でも少しありましたが、 谷口清超先生は、団参や御文章でも「嘘はいけません。」とよく仰っておられました。 今になって思えば、根底に「マサノブ氏の嘘」に対しての思いがおありだったのではと。 もしかしたら、信徒にお諭し下さりながら、マサノブ氏に仰りたかったのではないかと思いました。 親として、総裁として、マサノブ氏の「嘘」や悪事を知って どんなお気持ちでおられたかと思うと、やりきれない思いが致します。 これ以上、マサノブ氏や教団の「嘘」に信徒が振り回されない為にも、 事実を知ることがとても大切です。 今回の『新潮45』10月号を、一人でも多くの人に広めていきましょう！