《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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〝背教総裁〟は『新潮45』10月号を「読むな」と躍起、教区は教区で「回収」「受け取り拒否」に躍起…〝ヤキ〟が回ったとしか評しようがありません! (3577)
日時:2016年09月23日 (金) 10時10分
名前:破邪顕正


表題は、最近の教団の動向を見ての感想です。

上が上なら下も下。

これをまさに地で行っているのが今の教団であります。

「谷口雅春先生を学ぶ会」では、教団を正すために次から次と今、攻勢をかけています。

その手始めが、教団の『機関誌』7月号に真っ向から反論した『谷口雅春先生を学ぶ』誌の「臨時増刊号」。

続いて発行したのが『「生長の家」教団の平成30年史 なぜ三代目総裁は教えを改竄したのか』。

そして、その流れの中で『新潮45』10月号が出たわけです。

『日本会議の研究』そして『週刊金曜日』と、〝背教総裁〟はアカ教団に向けて一気に勝負をかけてきました。

であれば、こちらも当然、それを迎え撃たなければなりません。

最近の「谷口雅春先生を学ぶ会」の反撃はスゴイ!

そんな声を各方面からいただいております。

「谷口雅春先生を学ぶ会」は一貫して、〝背教総裁〟に全面対峙する、との方針でやってきました。

《悪口を言うのは生長の家ではない、「谷口雅春先生を学ぶ会」なんて生長の家の信仰者ではない!》

どれ程、そういう悪罵を投げつけられてきたことか。

ところが、今や、「谷口雅春先生を学ぶ会」は教団を救う救世主だ!

そういう讃辞まで頂戴するようになりました。

本当に有り難いことです。

そういう空気を教団も察知したのでしょう。

『谷口雅春先生を学ぶ』誌が送られてきたら、「受け取り拒否せよ」とか「回収しますから教化部にもってきてください」等の通達まで出るようになりました。

そういう小手先の、弥縫策でもって、何とか〝背教総裁〟の本質、本性を蔽い眩まそうという魂胆なのでしょうが、もはやそれでは隠しきれないところまで事態は逼迫していることを教団は知らなければなりません。

現に、そういう通達を出したことによって、「教団の方がオカシイ」という信徒まで出ています。

〝背教総裁〟も教団もどんどんボケツを掘っています。

完全に流れが変わりました!

それを肌で実感しています。

この流れに棹さして、教団を正す運動を更に進めていきたいと決意している次第です。


次々と化けの皮が剥げてきます。 (3581)
日時:2016年09月23日 (金) 15時59分
名前:ことは

ヤキの周った〝背教総裁〟のこの言葉。

《読者はどうか、こちらの記事にあることを事実として理解していただきたい。》

まるで信徒に哀願しているようで、実に情けない。

信徒に事実を知られないようにと必死な様子が、なんとも哀れです。

ここまで悪行が明るみに出たら、

〝背教総裁〟も教団も「生長の家」を名乗れないのが普通だと思いますが。

そうもいかないのでしょうね。

まだまだ化けの皮が剥がれてくることでしょう。

教団信徒の皆様、冷静に現実を見つめてください!

どちらが真実かを見極めてください!

谷口雅春先生のみ教えに帰りましょう!!



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