《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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発信しましょう。 (3558)
日時:2016年09月22日 (木) 11時05分
名前:中仙堂

多くのひとびとの
人生よひらけ…
真実の道はここから
生命の實相の箱は

人類を救済する『永遠の方船』
沈まない救いの願船
再度その扉を開く時
人生の救渡へとつづく

TOKYO発信!『宝箱』発信
http://plaza.rakuten.co.jp/genpuku/


広めましょう。  (3563)
日時:2016年09月22日 (木) 11時51分
名前:中仙堂

一番大切な事は
人類光明化の原点に帰る事でしょうか。
本日午前10時頃に
一般向けに真理の書「生命の實相」の
紹介サイトをアップさせて頂きました。
導入部として、生命の実相の眞理の言葉を
続いて、内容に則した情報をご紹介して行きたいと
思っております。

サイトの発信とともに二時間足らずで
23件ほどのアクセスを頂きました。
全人類を救済する尊師のご悲願を
私たちの手で広めましょう。

思った以上に多いのでは (3569)
日時:2016年09月22日 (木) 19時39分
名前:中仙堂

諸君が仮に往来を歩いているとき、手に一杯の金貨を握って、その金貨だけの価のあるものを何一つ得ないでいながら、その金貨を溝の中へやたらに捨てて歩いている人を見るならば、諸君はその人をきっと気が狂っているにそういないと思うであろう。しかし、たいていの人は金貨以上にとうとき価値ある時間を両手に一杯もって捨てて歩いている人々を見ても気違いとも思わないのだ。そして自分自身も、その大気違いの仲間入りをしてなんとも思わず、この金貨よりもなん十倍とうとき宝を刻々舜々捨てて歩いているのである。(『生命の実相』第7巻14頁引用)


19時36分で アクセス 85件(半日)
でした。
書籍離れ 活字離れの時代でも
私同様 『生命の實即』から多くを得る方は、思った以上に多いのでは。

精神を一事物に集中すればするほど (3573)
日時:2016年09月23日 (金) 08時15分
名前:中仙堂

http://plaza.rakuten.co.jp/genpuku/diary/201609230000/

精神を一事物に集中すればするほど、その事物に対する判断は明らかになるー
これは心理学の発見した法則である。だから、精神が未来の不安定の憂慮や恐怖から離れて、今に集中したとき驚くべき精神力が発揮される。かくのごとく集中せる精神は、レンズを通じて焦点に集中した光のごとく輝きわたる。こうして今の瞬間に集中した心の判断は、決して当面の事物を善き方向に押し進めずにはいないであろう。
(『生命の實相』第7巻 58頁)

肝胆相照らす (3592)
日時:2016年09月24日 (土) 09時07分
名前:中仙堂

http://plaza.rakuten.co.jp/genpuku/

『どんな仕事にも喜びを』

その頃ですが
勤務していた某某企画会社で、
某先端技術の機械の専門家向けのマニュアル作りを
先輩が担当していました。
すると、
週に一日
お客様のお偉い方が、やって来て
そうすると、
手がけた仕事を放り出して、
すべてそのお客様に対応しなければ成らなかったのです。

生命を捨つるものはかえって生命を得」 (3604)
日時:2016年09月25日 (日) 17時53分
名前:中仙堂

人は思いきりがよくなけらばならぬ。
「生きようと思ったら死ね」とトルストイは言った。
「生命を得んとするものはかえって生命を失い、
生命を捨つるものはかえって生命を得」とキリストは言った。
「身を捨ててこそ浮ぶ瀬もある」とは古来の諺だ。
足をいつまでも河の底につけていては、
永久にその人は泳げないであろう。
(『生命の實相』第7巻 136頁)

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判り易い感想に感謝いたします。  (3634)
日時:2016年09月28日 (水) 08時54分
名前:中仙堂

『生命の實相の感想』

生長の家と全く関わりのない金鶏塾の小泉義仁氏が客観的に『生命の實相』を、その的確な解釈、感想をお宣べ頂いた事に、生命の實相ファンの小生にとって、肝胆相照らす如き親密感、を感じます。この書が理解出来ず居られる方も多々いらっしゃるかも知れませんが、それはどの様な教えでも人夫々理解度に差がありますので、それは仕様の無いことでしょう。判り易い感想に感謝いたします。

http://plaza.rakuten.co.jp/genpuku/

発信 (3680)
日時:2016年10月04日 (火) 23時26分
名前:中仙堂

http://jmty.jp/tokyo/eve-work/article-29d3g

ジモティーも 活用しよう。



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