《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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〝背教総裁〟並びに現教団も怪しからんが「本流」も怪しからん、という〝怪しからん論者〟の皆さまへ。言うのは簡単、ならばぜひ、それに代わる「第三の道」を提唱してください! (3548)
日時:2016年09月21日 (水) 18時16分
名前:破邪顕正


表題は、最近の投稿傾向を見ていて痛感していることです。

以前は、「和解念仏宗」として、口を開けば「和解せよ、和解せよ。和解しないのは生長の家ではない」と、そればかりでした。

ところが、次第に、とても「和解」が言える状況にはない!

それほどまでに〝背教総裁〟並びに“SNI教団”の実態はヒドイ!

そういうことが広がると、今度は、掌を返すかのように、教団も怪しからんが「本流」も怪しからん、というような論調に様変わりしてきました。

「和解念仏宗」としては、もはや、そうするしか立つ瀬がないのかなという気がしております。

結局、〝背教総裁〟の本質を見誤ったのが、そのすべてでしょうね。

それにしても、「本流」への嫌悪感は尋常ではありません。

何かにつけ、「本流」にケチをつけないではいられない。

まあ、そう言いたい人には「どうぞご勝手に」というほかはありませんが、ただ、このままでは〝共倒れ〟になるという論だけは看過し得ません。

そういう〝共倒れ〟論は、実は私がこちらに投稿しはじめた当初からありました。

一体、何を根拠にそんなことを言うのだろうと思います。

無論、現教団は確かに教勢を落とし続けていますが、少なくとも「谷口雅春先生を学ぶ会」はそうではありません。

〝共倒れ〟どころか、どんどん大きく発展してきております。

この〝共倒れ〟論者というのは、煎じ詰めたところ、事実にもとずいて言挙げしているのではなくて、ただ「谷口雅春先生を学ぶ会」に倒れてほしいという願望を述べているに過ぎないのだと私は見ています。

どちらも怪しからんと言うのは、実に簡単です。

パソコンの前に坐って、ただその感情をぶちまけていればいいだけのことなのですから。

私が、〝怪しからん論者〟に申し上げたいことはただ一つ。

それでは何も事態を変えていく力にはなりませんよ、ということです。

「怪しからん」というのだけでは、人は心を動かされはしません。

教団も本流も怪しからんというのであれば、自ら、それに取って代わる「第三の道」を提唱してはじめて意味をもつのだと私は思います。

だから、私は〝怪しからん論者〟の皆さまに、ぜひ、口先だけではなくて、実際行動に移していただきたいと思うのです。

自らの理想とする、その在り方を、具体的な雛形として、見せて欲しいのです。

「やってみせ 言って聞かせて させてみせ ほめてやらねば 人は動かじ」

山本五十六の言葉として人口に膾炙しているものですが、ぜひ、この「やってみせ」を披露していただきたいのです。

〝怪しからん論者〟から〝やってみせ実践主義者〟へ!

これが、〝怪しからん論者〟の皆さまへの、私からの、心からのエールでございます。


え?第三の道、って・・・・ (3554)
日時:2016年09月22日 (木) 08時53分
名前:新政未来

『大日本帝国憲法』の復原改正運動は、第三の道に入らないのでしょうかね・・・・・。

「新政未来」さんへ (3556)
日時:2016年09月22日 (木) 09時51分
名前:破邪顕正


投稿、ありがとうございました。

>『大日本帝国憲法』の復原改正運動は、第三の道に入らないのでしょうかね・・・・・。

それは、既に「ときみつる會」さんが採っておられる道です!

ですから、ぜひ、そちらに入会なさったらいかがと思います。

一口に「本流」と言っても、いろいろな団体があることを知っておいてください。

よく、「本流一本化」ということを言われる方がありますが、私は、以前から申し上げている通り、「本流」の中でも、それぞれの立ち位置が違う。

その違いにこそ、「本流」の良さがあると思っている一人です。

例えば、「憲法改正」一つとっても、ご案内にあるように、それぞれ立ち位置が違うわけです。

それぞれが、自らの特色を生かして、互いに切磋琢磨して成長発展していくのが、今は一番いいというのが私の理解です。

私が、申し上げた「第三の道」というのは、それとは全然、意味が違います。

「教団」は怪しからん、「本流」も怪しからん!

だったら、どちらにも属さない道を採るしかないでしょう。

それをぜひ、具体的に示してほしいと申し上げているのです。

「組織教学」まで持ち出されている方もあるようです。

だったら、自らの理想とする、その「組織」を作ってみせてください。

それをお願いしているだけのことなのです。


〝怪しからん論者〟は、結局は教団側の支援者なのであり、本気で〝背教総裁〟に対峙しようなどとは思ってはいません。 (3579)
日時:2016年09月23日 (金) 14時14分
名前:破邪顕正


表題は、所謂「トキ掲示板」の投稿を見ていて、つくづく感じることです。

以前の「和解念仏宗」は今や「怪しからん論者」に様変わりして、現教団も「谷口雅春先生を学ぶ会」も怪しからんと言い募ってはいますが、しかし、その根っこには、教団を支援して已まない願望があるのだというのが手に取るように分かります。

〝背教総裁〟は、いったい何でこうなってしまったのか?

〝背教総裁〟が、ここまでヒドイとは思ってもいなかった!

〝背教総裁〟に対して未練タラタラ、残念でならないという感情、ありありなのです。

ところが、同じ「怪しからん」でも、それが「谷口雅春先生を学ぶ会」に矛先が向かうや、異常なまでに、敵対感情を剥き出しにして、ボロクソに口攻撃するのです。

これでよくもまあ「和解」を唱えることができたものだと呆れ返るばかりの言い草であります。

結局、「和解念仏宗」のホンネは、「和解せよ」とは単なる建前で、「谷口雅春先生を学ぶ会」は潰れろ!

教団よ、本来の姿に立ち戻ってくれ!

立ち戻りさえすれば「谷口雅春先生を学ぶ会」なんてぶっ潰せるから!

そういうことだったのだというのがよく分かります。

ところが、その切なる願望に反して、〝背教総裁〟も“SNI教団”も、少しも本来の姿に立ち戻ろうとはしない!

ますます非道くなるばかり!

方や、「谷口雅春先生を学ぶ会」はどんどん発展の一途を辿っている!

それが実に面白くない、悔しい!

その感情があるからこそ、こちらに向かっては、それこそ「これでも生長の家の信徒か?!」と見紛うような、聞くに耐え得ないヒドイ言葉を投げつけてくるのです。

これでは、とても本心から「和解」など願ってはいなかった!

それが即、丸わかりの、ただ悔しい感情をぶちまけて、「谷口雅春先生を学ぶ会」を口汚く罵るばかりなのです。

まあ、その気持ち、私としても、わからなくはありません。

だって、「和解念仏宗」から「怪しからん論者」に宗旨替えしなければならなかったということは、言うなれば、自らのそれまでの主張の旗を卸すわけで、有り体に言うならば〝敗北宣言〟にも等しいわけですから。

それならそれで、潔く、敗北を認めて、〝背教総裁〟には愛想もこそも尽き果てました!

これからは、生長の家を本来の姿に戻すべく、教団側でも「谷口雅春先生を学ぶ会」側でもない、「第三の道」を模索してまいります!

心ある信徒の皆さま、この旗のもとに結集してください!

そう宣言したらいいのです。

「谷口雅春先生を学ぶ会」を口汚く罵ってばかりいては、その「第三の道」もお里が知れて、信徒から見向きもされませんよ。

老婆心ながら、ひとこと、〝怪しからん論者〟の皆さまにアドバイスさせていただく次第です。




どうも私には読解力がないようです!「共倒れ」とは谷口雅春先生を軽視していることを指すのだそうです?! (3583)
日時:2016年09月23日 (金) 18時55分
名前:破邪顕正


表題は、ある一人の〝怪しからん論者〟の投稿を読んでの感想です。

現教団も「谷口雅春先生を学ぶ会」も共に谷口雅春先生を軽視しているのが怪しからん。

そういうのを「共倒れ」と言うのだそうです。

いやはや、こんな定義づけが成り立つのかとビックリしました!

私に、読解力がないからなのでしょうが、だったら、私のような読解力のない者が決して誤解しないように、書いていただけると有り難いです。

それを前提にして、私の理解を申し上げておきます。

「共倒れ」というのは結果をさします。

そして、それをもたらす原因として谷口雅春先生の軽視があるのだというのが、私の理解です。

ところが、〝怪しからん論者〟によれば、「共倒れ」=「谷口雅春先生の軽視」と言うのです。

「原因結果の法則」を、もしかして知らないのではないかとビックリした次第です。

ザックリ、言わせていただきます。

〝背教総裁〟並びに“SNI教団”は、谷口雅春先生を軽視、無視、否!否定したからこそ、信徒の流出が止まらないのです!

しかし、「谷口雅春先生を学ぶ会」は〝背教総裁〟の〝背教総裁〟たる所以を明らかにし、そこに谷口雅春先生の本来の教えはない!

だからこそ、その〝受け皿〟として立ちます!

そう宣言したわけです。

そして、その思いが信徒の心に届き、今、どんどん大きく発展しているわけです。

そういう実態があるのに、それをしも「共倒れ」などと評されたら、いったい、どう返答したらいいのか、ちょっと言葉が見つからないで困っているわけです。

どちらも、同じ日本語を使っているのに、それが通じない!

〝怪しからん論者〟の皆さまとの間に、何かとても大きな隔壁を感じないではいられません。

何度も申し上げて恐縮ですが、〝怪しからん論者〟の皆さまには、だったら、谷口雅春先生を軽視しない生き方とはどういうことなのか。

その実態を見せてください。

ここに谷口雅春先生を重んずる「第三の道」があります。

ここに集まれ!

そういう宣言をぜひ、してほしいと願う次第です。

そして、その「第三の道」にどれだけ信徒が結集するか?

それをぜひ、形で示してほしい!。

もう、「谷口雅春先生を学ぶ会」を口汚く罵る、小馬鹿にする、貶す、そういうことには正直、飽き飽きしております。

口先ではない、具体的な形をこそ、ぜひ、見せてほしい!

本当にこれは応援、激励の思いで申し上げていることをご理解ください。

谷口雅春先生を重んずる、その「第三の道」があるのであれば、ぜひ、それを見てみたい!

それは決して私のみの願望ではないはずです。

「第三の道」それがどういうものか、ぜひ、ぜひ見せてください!

お願いします。




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