《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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“今、教団に残るという選択は、反国家的運動に荷担するも同然の行為なのだと思いますけどね…” (3500)
日時:2016年09月16日 (金) 17時32分
名前:破邪顕正


表題は、「退会」を決意する決め手となった言葉として紹介していただいたものです。

その方は、いろんな人を導き、また地元では、お歳を召した方々の聖使命会費等のお世話をしておられました。

そのために、如何に、今の教団がオカシイと思っても、お世話している方々、とりわけお歳を召した方々のことを思うと、退会するという決断はなかなかできないと思っておられました。

そういう煩悶の日々を送っていたときに、ある方がわざわざ訪ねてこられたのでした。

今、自分があるのは、その方のおかげ、とても大恩のある方の訪問でした。

その方が開口一番、表題のことを言われたのです。

多分、今の教団の中で、色々と苦しんでいるだろう。

踏ん切りがつかないであれこれと思い悩んでいるのではないのか。

そう察しての訪問であったそうです。

お世話している方のことを思うのは小義。

その小義にこだわって、大義を見失ってはいけない。

今の総裁がしていることは、明らかに谷口雅春先生の教えに反逆している。

「組織」に留まることは、どんな言い訳をしても、煎じ詰めれば、サヨク運動を支援するも同然の行為にほかならない。

ぜひ、大義をこそ第一義にしてほしいという話だったそうです。

この一言が、その方の決断を促しました。

この話を伺って、私は得も言えぬ感動を覚えました。

それというのも、「退会」に踏み切れない方は、本当に人がよくて、先の表現で言えば、小義にこだわっている方が実に多いと思えてならなかったからです。

〝背教総裁〟がここまで自らの〝サヨクアカ思想〟を鮮明にした以上、そこに留まることは、どう申し開きしようとも、それを容認し、支援していると言われても抗弁しようがないと思うのです。

小義の前に大義あり!

その大義とは、言うまでもなく、谷口雅春先生の教え、これに尽きます!

谷口雅春先生の教えを広めるためにこそ「組織」はあるのであり、それに総裁が背いている以上、その「組織」を維持することは却ってそれに仇なすものである。

それこそが、今は大義であると私は確信するものであります。

ここにご紹介させていただいたように、今、「退会」に到るまでの、様々なドラマ、やりとりが耳に入ってきております。

出処進退をどうすべきか、煩悶している心ある信徒の皆さまに、何とかしてお役に立ちたいという思いで、これからも、このような心に響くよき情報を提供していきたいと思っております。


教団に残る人達。 (3505)
日時:2016年09月16日 (金) 21時53分
名前:そーれ!!

オカシイ、オカシイ、と思いながら、教団に残る人達の最大の悩みは、自分がお世話する会員、

つまり、聖使命会の取り扱い者である自分が退会すれば、自分がお世話する会員に、迷惑が

掛かる。との、自責の念にある様です。

ところが・・・

お世話する会員に、心情を話し、自分は退会し、谷口雅春先生を学ぶ会に入会する志を伝えると

一緒に退会し、谷口雅春先生を学ぶ会に入会頂く人が、実は大勢いらっしゃるのです。

まさに、案ずるより産むが易し であります!!!

もうひとつ言わせていただきます。それは、”SNI"教団に残り、真理無き茶話会的誌友会

が楽しいから退会出来ないと、おっしゃる、赤鳩会の皆様へ・・・

それは、ある意味、肉体的快楽主義の一員に成り下がっている事の、自己証言では・・・

イエスは言われた。「汝、心をつくし、精神を尽くし、力を盡して汝の神を愛せよ」

私達は、心をつくし、精神を尽くし、力を盡して日本國・天皇陛下・谷口雅春先生を

愛し続ける!!! これ以上の幸せがあるでしょうか。ああ、何たる幸せ!!!

よし、明日も頑張るぞ!!!



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