| たとえ笑われても、聞く耳をもたれなくても (3498) |
- 日時:2016年09月16日 (金) 12時47分
名前:維新のとき
>しかし、問題は、沈んでいくとも知らないで乗り合わせている信徒のことなのです。<
私たちは、神の子の兄弟が沈むとわかっててほっておくことはできません。
たとえ笑われようが、聞く耳を持たれまいがお伝えする使命があると思うのです!
それでもきっと、お伝えしておけばいつかは気が付いて下さるトキもくるはずです。
>そういう情報を知らせる使命があると思うのです。
もとより、こちらの情報提供に耳を貸すか貸さないかは、それは信徒の自由裁量に委ねられる話ではあります。
しかし、それでも、そのことを百も承知の上で、真実の情報提供だけはしていかなければならない。<
「破邪顕正」さまのお考えに全く同感です。
「伝えてもダメダメ!」・・・そんなこと言わないで、私たちが勇気を持ってお伝えする、行動する人となりましょう!
ひとりひとりの行動が、やがて大きな力となるはずですから。
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