《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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「二重国籍ではいけませんか?」蓮舫民進党の船出に際し、内部からこんな声が出るようでは… (3495)
日時:2016年09月16日 (金) 09時08分
名前:破邪顕正

表題は、阿部知子衆院議員のこの発言を聞いての感想です。

《我々はタイタニック号に乗ってしまった。

不安定なまま出発し、このままでは沈没しかねない。

だからこそ、しっかりした水先案内人が必要なのに。》

船出のときぐらいは、ご祝儀相場となるものなのに。

内部から、こんな声が聞こえるようでは、蓮舫民進党の前途は甚だ多難というほかはありません。

それを懸念してか、早速、「朝日新聞」は本日(16日)の社説でこう書いています。

「民進党 蓮舫氏のもとに結束を」

安倍自民党ニクシの「朝日新聞」としては、何としても民進党をヨイショしなければならない。

だからこそ、こういう社説を書いたのでありましょう。

追い詰められた「サヨクマスコミ」の必死さが垣間見えて、何とも同情を禁じ得ませんが、今回、こういう投稿をしたのは他でもありません。

阿部知子衆院議員の発言は、そのまま今の“SNI教団”にそのまま当てはまると思えてならないからです。

そうです、“SNI教団”もまた「タイタニック号」そのものなのです。

〝背教総裁〟とともに沈んでいく覚悟をしている信徒はそれでもいいとは思います。

しかし、問題は、沈んでいくとも知らないで乗り合わせている信徒のことなのです。

そのことを思うと、何としても、救命ボートを提供しなければならない。

その使命が「谷口雅春先生を学ぶ会」にはあるのだと私は思っています。

なぜ、“SNI教団”がタイタニック号なのか。

どうして、このままいけば沈んでしまうのか。

そういう情報を知らせる使命があると思うのです。

もとより、こちらの情報提供に耳を貸すか貸さないかは、それは信徒の自由裁量に委ねられる話ではあります。

しかし、それでも、そのことを百も承知の上で、真実の情報提供だけはしていかなければならない。

そういう思いで、今後とも、「タイタニック号」に乗り合わせている組織信徒の皆さまには、倦まず弛まず、谷口雅春先生の本当の教えは何であるのか、〝背教総裁〟が如何にそれと真逆にあるのか…等の情報提供に尽力していきたいと思っているところです。


たとえ笑われても、聞く耳をもたれなくても (3498)
日時:2016年09月16日 (金) 12時47分
名前:維新のとき

>しかし、問題は、沈んでいくとも知らないで乗り合わせている信徒のことなのです。<

私たちは、神の子の兄弟が沈むとわかっててほっておくことはできません。

たとえ笑われようが、聞く耳を持たれまいがお伝えする使命があると思うのです!

それでもきっと、お伝えしておけばいつかは気が付いて下さるトキもくるはずです。

>そういう情報を知らせる使命があると思うのです。

もとより、こちらの情報提供に耳を貸すか貸さないかは、それは信徒の自由裁量に委ねられる話ではあります。

しかし、それでも、そのことを百も承知の上で、真実の情報提供だけはしていかなければならない。<

「破邪顕正」さまのお考えに全く同感です。

「伝えてもダメダメ!」・・・そんなこと言わないで、私たちが勇気を持ってお伝えする、行動する人となりましょう!

ひとりひとりの行動が、やがて大きな力となるはずですから。




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