《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生を学ぶ会 お茶の水支部 浅草橋輪読会 に参加して (3440)
日時:2016年09月12日 (月) 09時40分
名前:中仙堂

近頃は、日本の神話を知らない世代が増えている。
中でも圧巻なのは「早須佐之男命と八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)」の対決です。
地球を司どる神の顕われとして、
火山の爆発や地震、津波等を起します。「山川ことごとく動よみ國土皆震りき」。
天照大御神さまが天岩屋戸にお隠れになられ、やがて天界の神々の努力により、
天岩屋戸が開かれて高天原も、地上も光あふれる世界に成りました。
高天原で乱暴を働いた早須佐之男命はその咎によって、天界を追放されました。
淋しく地上に降り立った早須佐之男命にはその役目が有りました。
物質至上の八俣遠呂智の支配する危機的世界で日本を象徴する櫛名田比賣をお救い
する事でした。八俣遠呂智は足が無く体全體が地面(物質)に触れ唯物論の赤い思想の
象徴です。今や危機的な櫛名田比賣の姿は戦後間もなくの、混乱した安保闘争の時代の
日本国そのものであり、それは今、平成の世の現代にも通じるものと見受けられます。
日本国の危機、皇室の危機、人間神の子の實相を覆い隠す戦後思想。
此れ等を象徴的に「古事記と現代の預言」と云う尊師のご高著に示されて居られると思います。
今や、その生長の家の教団も八俣遠呂智の悪しき智恵に翻弄され、真理の灯火が揺らぎ続けて
います。今こそ住吉大御神さまの霊の選士として、吾等が進む時です。
(『古事記と現代の預言』テキスト)

古事記に因み (3444)
日時:2016年09月12日 (月) 12時30分
名前:中仙堂

八俣遠呂智の教訓に因み、
八の頭を神剣にて本体から切り離すべし、
八つの頭を同時に固定するのが肝心ですね。

必ず勝てる!! (3459)
日時:2016年09月12日 (月) 20時18分
名前:中仙堂

具体的にはネットで書く事ではありませんが、
八俣遠呂智の弱点は

八俣という事でしょう。

中心と云うものが無い。
頭が八っつで

本体は余り中身が無い、

八つの門に八つの酒瓶を置き

欲にかられて食いついた処で

酒で動きを止め

全體の動きを止め、

首を切り離す。

(一見、物騒な事を連想する方もお出ででしょうが)

さに非ず、

全てを超越した、

先人達の智恵、

古代の神々の智恵を頂き

現実をしっかり見つめれば、

大した組織で無ければ、

弱点だらけ、

違法な事を考えなくとも

正攻法で

必ず勝てると思います。

風林火山、

そして眞実を見つめる目が有れば

必ず勝てる!!


専門家で無ければ判らない事が多いですが、ネットで宗教法人運営のガイドブックが出てきます。 (3460)
日時:2016年09月12日 (月) 21時30分
名前:中仙堂


第二条 この法律において「宗教団体」とは、宗教の教義をひろめ、儀式行事を行い、及 び信者を教化育成することを主たる目的とする左に掲げる団体をいう。... ... 一 礼拝の施設を備える神社、寺院、教会、修道院その他これらに類する団体... ... 二... 前号に掲げる団体を包括する教派、宗派、教団、教会、修道会、司教区その他これらに類する団体をいう。

すでに宗教法人となっていても、これらの要件のいずれかが欠け た場合には、すみやかに再建するか、さもなければ法人を解散する必要 があります。

※最… 近、宗教活動とは関わりのない者から、宗教団体の要件を満たし たとして、宗教法人の設立申請をする動きが一部にみられます。... ... しかし、宗教法人法でいう宗教団体とは、何もないところから一朝 一夕に生まれるものではなく、いくら形式的には要件が整っている ように見えても、実際に団体としての実体がなく、独自の活動実績 がない場合は宗教法人にはなれません。

第十八条 5 代表役員及び責任役員は、常に法令、規則及び当該宗教法人を包括する宗教団体が当
該宗教法人と協議して定めた規程がある場合にはその規程に従い、更にこれらの法令、 規則又は規程に違反しない限り、宗教上の規約、規律、慣習及び伝統を十分に考慮して、 当該宗教法人の業務及び事業の適切な運営をはかり、その保護管理する財産については、 いやしくもこれを他の目的に使用し、又は濫用しないようにしなければならない。

いやしくもこれを他の目的に使用し、又は濫用しないようにしなければならない。

宗教法人運営のガイドブックー文化庁
小生は素人乍ら 此の辺りは 検討の余地が大いに有ると思いますが。
現教団は、詳細に突き詰めれば 可成りぼろが出て来ると思います。

諸賢の智恵を… (3461)
日時:2016年09月12日 (月) 21時36分
名前:中仙堂

忍びないですが、
現教団の動きを何らかの方法で封込め、奪還する方法を智恵を出し合い、神慮をはかって、集結する時では無いでしょうか。

今や元寇の再来、日本国の危機です。
諸賢の智恵を…


祈りの力の 強大な方が  (3462)
日時:2016年09月13日 (火) 05時58分
名前:中仙堂

一つ 信仰人らしい堅実な
闘争心の要らない
神の子らしい方法
相手が阻止出来ない方法が
有りそうです。

教団教区の中心者の名前を調べて
全ての方々の先祖供養、
全ての方々の 神癒祈願
實相円満唱行を行います。

そして、ペーパー媒体の情報を確実にお送りいたします。

八俣遠呂智の弱点は 八俣という事でしょう。

そうして 八つの頭が

正常化したら、

浄化作用が 当然起ります。

結局 具体的に 緻密な方法で

組織的に 祈りの実践 展開

祈りの力の 強大な方が

力を発します。

教団の皆様の 内情はもう可成り明白な筈です。

現象世界では未だ 空き地のままです。 (3463)
日時:2016年09月13日 (火) 06時07分
名前:中仙堂

東京原宿の教団旧跡地に

正統な生長の家の会館が再建される

そんな姿を神想観と一緒に  

じっと心に描き続ける

そんな事も 全員で心がけるのも

良いかも知れません。

神智で建設された会館は

實相の世界には未だ聳えています。

人間智 八俣遠呂智の智恵で

破壊されても


實相の世界には未だ聳えています。

現象世界では未だ 空き地のままです。

なんだかな…です (3466)
日時:2016年09月13日 (火) 21時07分
名前:閲覧者

中仙堂様に、お尋ねいたします。
  
  教団教区の中心者の名前を調べて全ての方々の先祖供養、全ての方々の神癒祈願實相円満唱行を行います。
 そして、ペーパー媒体の情報を確実にお送りいたします

と、ありますが
これは、「いつ」「誰が」「どこで」「どうやって」実施するのでしょうか?中仙堂様、具体的に組織化して率先してやって見てくださいませんか?そして経過、結果を投稿してください。
また、他の記事も書いておられること自体は大変賛同いたします、ホント。でもどれも机上の理想論のようで、なんだかいまひとつピンときません…なぜでしょう。
せっかくの記事に水を差すようですみません。

身の程を考慮します。 (3467)
日時:2016年09月13日 (火) 22時07分
名前:中仙堂

独断専行は慎みましょう。
掲示板は意見、提案の場

他の皆様の関心を買うのは良いと思いますが、
此の様な提案を勝手に進行する事は
宜しくありません。

身の程を考慮します。
提案する事を禁じる様な風潮は
掲示板に善く有る落とし穴。

その轍は踏みません。

青年よ大いなる夢を描けといいます。

また 祖師の書物の真理が
単に画餅に終わっては、
弟子として申訳ないじゃありませんか。

なぜか、原宿の跡地は空き地の侭です。
何故なのか。
神意をさっしたいと思います。

私は人の意見を一笑にふしたりしたいと思いません。

ただ 憂いていても、時間の無駄です。

夢を語るのが掲示板です。

具体的な事は、然るべき組織が、認めれば行動に移すでしょう。

早き事風の如し、
静かなる事林の如し、
行動する事火の如し、
動かざる事 山の如し、

そして肝腎な事は機を見る事。

でないと、全てが無駄になります。
そんな閑も、金も、人材も無い

と言ったら、
尊師は悲しまれると思います。

また、そんな気概が無くては申訳無いじゃ有りませんか。

私は、いまブログ3、4件進行中です。
其の内、一件は17萬アクセスを越えています。
動画サイトは60件アップし、生命の實相のサイトにリンク出来る様にしています。
わたしは自分の持ち分は使命を果たしつつ有ると思っています。
未だ他にも進行中です。
今に生きて居ると自信を持って言えます。
朝に道を聴けば
昨夜に死すとも可成り。
やり残しは未だ未だ有りますが、
いつ死んでも異存は有りません。
でも あすやるべき事は為し遂げたいです。

谷口雅春先生を学ぶ会 お茶の水支部 東高円寺 (3469)
日時:2016年09月13日 (火) 22時27分
名前:中仙堂


イエス答えて言い給う。「まことに誠に汝らに告ぐ、子は父のなし給うことを見て行うことを見て行うほかは自ら何事をも為し得ず、父のなし給うことは子もまた同じく為すなり。父は子を愛して、その為す所をことごとく子に示したまう。また更に大いなる業を示し給わん。汝らをして怪しましめん為なり。父の死にし者を起して活かし給うごとく、子もまた己が欲する者を活かすなり、父は誰をも審給わず、審判をさえみな子に委ね給えり。これ凡ての人の敬うごとくに子を救わん為なり。子を敬わぬ者は之を遣し給いし父をも敬わぬなり」第五章19-23節

自分の心の姿が形にあらわれるのは、自分で自分を審判くことであると共に、自己創造でもあります。神は創造者であるが、人間も自分の心によって自分の世界を自己創造するのであります。(略)

そこで神を敬う者は、神の子たる人間をも敬わねばならない。人間を尊敬しないものは神を尊敬しないことになります。
今回の高円寺の輪読会(テキスト『ヨハネ伝解釈』)では第七講、第八講を行いました。
甚だ難しい所ですが、なかでも際立て感じ入った所をご紹介いたしました。
イエスが決して神のみを敬った訳では無く、我(キリスト)を遣し給いし者(神)の分身分霊である神の子人間の實相を拝む事の大切さをご紹介してあると解釈されてあります。
神の子である自分を自覚せず、卑下する事は本当の信仰の道に適わないという事でしょう。



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