《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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「〝背教総裁〟チルドレンチェックリスト」をつくってみました。○が多いほど、あなたは〝背教総裁〟チルドレンになっていきます! (3387)
日時:2016年09月06日 (火) 10時41分
名前:破邪顕正

先日、自動車免許の更新をしてきました。

その講習の中で、交通事故を起こしやすい性格をはかるチェックリストというのがありました。

それをやりながら、ふと、〝背教総裁〟にどれだけ洗脳されているか、所謂、〝背教総裁〟チルドレンの度合いを見極めるリストを作成してみようと思い立ちました。

①総裁先生に何でも「ハイ」するのが「中心帰一」である。

②谷口雅春先生、谷口清超先生と総裁先生は全く同じ真理を説かれていて、ただ説き方が時代に応じて違っているだけである。

③谷口雅春先生は単なる喇叭にすぎない。しかももうこの世にはおられないのだから、今は法燈を継承された総裁先生に従うことが信徒の義務である。

④谷口雅春先生の『聖典』が絶版になっている現状に何の不満も悲しみも覚えない。

⑤総本山のご祭神が変更になったことにも何の抵抗感、違和感も感じない。

⑥原宿の本部会館が壊され、「ご神像」が移転になったことに何の疑問も悲しみも感じない。

⑦「實相額」に代わって「自然」を礼拝することに何の抵抗感、違和感も感じない。

⑧『生命の實相』や「聖経」を騙し取った「生長の家社会事業団」や「谷口雅春先生を学ぶ会」は忘恩の徒だと思う。

⑨総裁先生が作った「経本」は、「聖経」より分かりやすくて読誦するのが楽しみである。

⑩日本の国家のことだけを考えるのは狭い考え方で、そんなことより、今は環境問題が大事でその世界的な危機に対処しなければならないと思う。

⑪現行憲法を「占領憲法」と捉えるのは、そこに理想を込めた人の思いを無視していると思う。

⑫先の大戦は「侵略戦争」であり、それを否定して、アジア解放の意義を見出したりするのは時代錯誤も甚だしいと思う。

⑬今の日本は「右傾化」していると思う。

⑭“安倍政治”をストップさせるために、自民党を支持してはならないと思うし、そのためには共産党だって支援していいと思う。

⑮生長の家の信徒でありながら、「日本会議」に入って憲法改正の運動をするのは「中心帰一」に反すると思う。

(イ)すべてに○をつけた人…完全な〝背教総裁〟チルドレンです。

(ロ)○が10~14の人…殆ど〝背教総裁〟に洗脳されています。

(ハ)○が5~9の人…このまま「組織」に残り続ければ、間違いなく〝背教総裁〟チルドレンに取り込まれてしまいます。

(ニ)○が1~4の人…〝背教総裁〟はオカシイと思っています。「組織」に残ることがどんどん厳しくなってくると思われます。

(ホ)○が1つもない人…谷口雅春先生の教えを護っている、正統な信仰の持ち主です。

さて、如何でしたか?!

チェックリストを拝見して (3401)
日時:2016年09月07日 (水) 11時40分
名前:中道保守人

破邪顕正 様 いつも御苦労様です。

“チルドレン リスト”を拝見いたしました。かれらは訳も分からず拉致され洗脳され続けている被害者たちです。「ネガティヴ キャンペーン」はそろそろ打ち止めにしませんか。

昨6日、産経新聞に月刊誌『致知』の~「人間学」を探究して三十八年~の全面広告が掲載されていました。京都大学ips細胞研究所山中伸弥所長ら各界のオビニオン リーダーたちが『致知』推奨のことばを綴っています。

『致知』の創刊の理念は「いつの時代でも、仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう――。」です。

いつの日にか、「学ぶ会」誌が~『生命の實相』に学び続けて○○年」~のポジティヴ キャンペーンが津々浦々に鳴り響くことを心から祈ります。


本人が洗脳に気付くきっかけになれば 素晴らしいですね! (3403)
日時:2016年09月07日 (水) 20時09分
名前:ことは

人によって考え方は色々あるかとは思いますが、今だからこそ教団の信徒の皆様には、

「〝背教総裁〟チルドレンチェックリスト」が必要なのではないでしょうか?

いま一度、静かにわが身を振り返って頂く機縁になれば、救われる信徒も出てきます。


Y教区では、<学ぶ会から「学ぶ」誌が送られて来たら、封を切らずにこのようにして送り返すように>

との印刷物が信徒に届けられているようです。

先日、白鳩さんに臨時増刊号をお届けしたのですが、先月までとは態度がうって変わり、

「私は教団の本も読まないし、貰っても読みませんからもう結構です。」と、きつく断られてしまいました。

もう一人の白鳩さんにも、同じような言葉で断られました。

後に教化部の印刷物のことを耳にしたのですが、その影響もあるかと思われます。

しかし、受け取って下さる方もお二人ありました。

その内の一人は、連絡が取れずに間を置いていた方で、約二年ぶりにお目にかかれました。

「日本会議の本を読んでも、よくわからないのよね。でも、中心帰一だから。」と言われ、

裁判のことも、恵美子先生のこともほとんど何もご存じないとのことでした。

(「日本会議の本」と言われたのは、『日本会議の研究』です。)

もう一人は、「雅宣さんがオカシイのは知っているよ。でも、私は辞める気はないから。」と。

でも、そう言いながらも「見てみよう。」と受け取って下さいました。


教団を辞めるかどうかはご本人のお考えですが、

何らかの形で教団や雅宣氏の現状をお伝えして、ご本人に洗脳されていることに気づいて頂き、

ぜひ、洗脳から覚めて頂きたいと願っています。

その意味でも、「〝背教総裁〟チルドレンチェックリスト」は大切な一つの素晴らしい方法だと思います。

3401の中道保守人さんへ。 (3407)
日時:2016年09月07日 (水) 23時46分
名前:管理人


3401の中道保守人さん

ご投稿、ありがとうございます。さっそくですが、

親記事の3387を投稿した破邪顕正さんに、

>「ネガティヴ キャンペーン」はそろそろ打ち止めにしませんか。

と呼びかけておられますが、「ネガティヴ キャンペーン」とは、

>選挙のライバル候補や他社商品に対する徹底的な誹謗中傷キャンペーン。(デジタル大辞泉)

だということです。

そこで伺いたいのですが、

①中道保守人さんは、破邪顕正さんの投稿内容を教団への誹謗中傷だとお考えでしょうか。

②もしも誹謗中傷だとお考えならば、どうのようにして教団と総裁の間違った指導を一般信徒さんに伝え、さらに教団のありかたを是正すればよいのでしょうか。具体的な方法をご教示ください。

③もしも誹謗中傷でないとお考えならば、なぜ「ネガティヴ キャンペーン」と、おっしゃるのでしょうか。その理由をお知らせください。

④中道保守人さんの過去のご発言を調べさせていただいたら、中道保守人さんは多くの自分の投稿文を自分で削除しておられます。たとえば、

http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=565
の、2684記事「中道保守人さんへ」は中道保守人さんへの返答(レスポンス)であるのに、その上にあるはずの中道保守人さんの投稿文が存在しません。

これは中道保守人さんが自分で削除したからです。(管理人は削除していません)

それで、「これは奇妙だ」と思って、管理人がさらに中道保守人さんの過去の発言を調べさせていただきました。

すると、中道保守人さんのIPと同じIPを持つ別の名前の人が浮かび上がりました。名前をTさんとしておきます。Tさんも実に多くの投稿文を自分で削除しています。

そのTさんは以前このような文章を投稿しておられました。(これはTさん自身が削除してしまったので、掲示板上に残っていません)

>2016年06月07日 (火) 16時22分
>朱鷺(トキ)を解(トキ)放つ機会(トキ)来たれり!

>破邪顕正さま おつかれさまです。「トキ」氏との論争を打ち止めにする潮時ではないでしょうか。「トキ」氏をはじめ彼岸の方々は、どこかの政党のように“絶対に誤りを認めない”人間集団だからです。たとえば、あの知財裁判で最高裁が教団側の上告を棄却し結審しても、理事長や参議らは信徒への謝罪をしたのだろうか、引責辞任をした役員はいるのだろうか。破邪顕正さま、貴重な時間を「トキ」氏との不毛の論争に費やすよりも、SNI教団の闇の奥の奥に身を潜めている代表役員『礒部和男の研究』にぜひ取り組んでいただきたいのですが・・・。

それで、中道保守人さんに伺いたいのですが、この文章を投稿したTさんは中道保守人さんと同一人物でしょうか。

なぜ管理人がこのようなことを伺うかというと、IPが同じであっても無関係の人を同一人物として話を進めるのは誤解をまねくもとになるからです。

しかし、もしも同一人物であるならば、

>『礒部和男の研究』にぜひ取り組んでいただきたい

という希望は、「ネガティヴ キャンペーン」を勧めている可能性が強いから、中道保守人さんの矛盾した発言だということになるからです。

しかも、このTさんの発言は「トキさん批判をやめろ。磯部理事長のことを書け」と、自分の希望を破邪顕正さんに押しつけている可能性が強い発言です。

以上、4点、突然ですが管理人として放置できないので伺います。御回答いただけたら幸いです。

もしも回答をいただけないのならば、今後、他人様の投稿文を理由も書かずに「ネガティヴ キャンペーン」と決めつけたり、「あれはもう書くな。これからこれを書け」と指図するような発言は慎んでください。

よろしくお願いいたします。


管理人 拝








慚愧の念に耐えません (3410)
日時:2016年09月08日 (木) 13時13分
名前:中道保守人

管理人様や御高徳な皆様方に御不快な想いをさせましたこと、不徳のいたすところ誠に申し訳なく心から深謝申し上げます。平に平に御寛恕下されたく願い申し上げます。
これにて閉門蟄居し、板外退出いたします。

なお、過去ログを自主削除したのは「板外退出」を想定した事前の策であり、他意はありません。皆様、ごきげんよう。

雅宣総裁にハイするのは、“信仰の証”なんかじゃない! (3438)
日時:2016年09月12日 (月) 02時20分
名前:あめのうずめ

「〝背教総裁〟チルドレンチェックリスト」を読みまして、実に面白くて感心しています。(私は0点でした‥笑 誰も聞いてない‥?)

第一問目の、>①総裁先生に何でも「ハイ」するのが「中心帰一」である。<を、読んで、

やっぱりここなのね!と思って、苦笑してしまいました。

夏の参院選の時も、背教総裁のおっしゃる通りのところへ、投票した方達がいらしたという話を、人づてに聞きました。

“生長の家は、中心帰一だから”と口を揃えて言うけれど、その正体は背教総裁一個人に対する絶対服従を唱えているように思えてなりません。

けれども、そもそもの事の始まりは、雅宣総裁が、谷口雅春先生に中心帰一出来なかった事ではなかったでしょうか?

その雅宣総裁に中心帰一したら、谷口雅春先生の御教えと、かけ離れてしまうのは、当然といえば当然の話でした。

ところが、>①総裁先生に何でも「ハイ」するのが「中心帰一」である。<というのが、

今や“信仰の証”のようになってしまっているようです。

だから、教団側が『谷口雅春先生を学ぶ会』を目の敵にするのも、“雅宣総裁に逆らったから当然だ”という理由づけをしてきます。

そういう雰囲気の中で、“オカシイ”と思っていても、信徒同士ですら本音が語れない状況が、出来上がっているようです。

雅宣総裁に付いて行く事は、結局自らも背教の道を歩んでいく事になるという矛盾に、気付いて頂けたらと思います。


最近、教団の方とお話しする機会がありましたが、

“正直、みんな何を考えているのかわからない”と漏らした言葉が、印象的でした。

ためらってばかりいては、繰り返される言葉に、いつの間にやら絡められてしまうように思います。

一日も早く『谷口雅春先生を学ぶ会』にいらして、誰に憚る事なく本物の信仰を、

共に生き生きと勉強していきたいと、切に願っています。

「中道保守人」さんへ (3464)
日時:2016年09月13日 (火) 08時38分
名前:破邪顕正


投稿、ありがとうございました。

返信をと思いつつ、今日になってしまいましたこと、お詫び申し上げます。

「谷口雅春先生を学ぶ」誌は、今後、月刊誌『致知』のような世界を目指せとのご意見と承りました。

貴重な提言だと思っております。

実は、そういう声は決してないわけではありません。

“SNI教団”批判の記事は要らない!

それを「ネガティヴ キャンペーン」と見るかどうかは兎も角として、貴兄と同じような意見はよく耳にしてるからです。

その一方で、“SNI教団”の見解を徹底批判した「谷口雅春先生を学ぶ」誌の臨時増刊号が大変、好評を博してもいます。

そして、こういう臨時増刊号こそが「谷口雅春先生を学ぶ」誌のアイデンティティではなかったのかというご意見、ご叱責まであるのです。

つまり、「谷口雅春先生を学ぶ」誌については、相矛盾した双方の意見がぶつかりあっているというのが実情なのです。

これをどう昇華していくか。

二つを出すのが理想的であろうと思っています。

所謂『伝道誌』と『活動誌』というのでしょうか。

それを実現させたいというのが目下の願いであります。

今回の臨時増刊号の好評が、それに力を与えています。

まだまだ「谷口雅春先生を学ぶ会」は発展途上です。

心ある皆さまのご期待に添えるよう、大いに精進してまいりますので、今後ともご支援いただきたくよろしくお願いいたします。





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