| “教団の練成会はつまらなかった。でも「谷口雅春先生を学ぶ会」の練成会は本当に感動した、勉強になった！” (3307) |
- 日時：2016年08月24日 (水) 10時10分
名前：破邪顕正
表題は、８月21日から23日まで開催された、「谷口雅春先生を学ぶ会」の夏季青少年練成会に参加した中学３年生の言葉です。
その子は、“SNI教団”の練成会に参加しました。
参加したら、環境の話ばかりで、全然、つまらなかった！
その報告を聞いて、ご両親は考えたそうです。
ご両親とも、かつて若き日に、青少年練成会に参加したことのある方で、自分たちが受講したような内容の練成会をわが子にも受けさせたい。
それができ得るのは、今は「谷口雅春先生を学ぶ会」の青少年練成会しかない！
このご両親の薦めで、今回、参加したくれたのだそうです。
参加して、何がよかったか。
日本に生まれて好かった！
天皇様の素晴らしさに感動した！
そうです、「谷口雅春先生を学ぶ会」の青少年練成会には、昔のよき生長の家の教えの伝統がそのまま継承されていたのです。
そして、何より嬉しかったのは、昔のその好き教えは、そのまま今の子供たちにも充分に相通ずるのだということを目の当たりに確信させていただいたことでした。
「真理」に新しいも古いもないのです！
谷口雅春先生がお説き下さった「天皇国・日本」の素晴らしさは、どんな時代になっても子供たちの心に響くのです！
“SNI教団”は本当に大切な宝物を捨ててしまったのだと改めて感じないではいられませんでした。
両方の練成会を受講した、この子の感想を目の当たりにして、「谷口雅春先生を学ぶ会」の目指す路線に間違いはない！
それを強く強く実感させていただいた次第です。
「谷口雅春先生を学ぶ会」は“受け皿”になっていない！
そういう非難を受けておりますが、今の教団が失った「青少年練成会」をこうして開催し、そして素晴らしい結果を残し得たことを一つの糧として、心ある信徒の皆さまの負託に応え得るよう今後とも精進してまいりますので、もう少し、温かい目で、トキには長い目で、見守っていただければと念願する次第です。
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